2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
GWも始まったが、緊急事態宣言発令中のためSTAY HOMEが叫ばれている今、 プロレスファンの皆さんはいかがお過ごしだろうか? 新日本プロレスワールドで過去映像やTogetherプロジェクトの企画を見る。 YouTubeなどでプロレスを楽しむ。 オンラインショップで…
wwr-stardom.com www.youtube.com www.ddtpro.com www.youtube.com STAYHOME。これは昨今のキーワードである。 そんな中最近これまで見ていなかった団体の映像をよく見るようになった。 それはスターダムとDDTの二つの団体である。 上に両団体の有料動画サー…
2020年、新型ウイルスのパンデミックにより、全世界が未曽有の事態に陥っている。 それはもちろん日本も同様である。 そしてその影響は日本の経済にも大きな影を落としており、 またその影響は我々が愛してやまないプロレス界にも波及している。 代表的な一…
STAY HOMEが求められている今、ファンの楽しみは やはりいろいろなプロレスの映像を見ることであろう。 そんなわけでこの週末も何かいいものが無いかと 新日本プロレスワールドをザッピングしていた。 その中で今回は直近のビッグマッチである大阪城ホールの…
親和性。この言葉を辞書で調べると以下のような意味が出てきた。 『物事を組み合わせた時の相性の良さ。結びつきやすい性質』 上記の意味の通り、プロレスとSNSは非常に親和性が高いと言えるかと思う。 理由はいろいろあるかと思うが、 その一つはプロレスが…
news.livedoor.com www.msn.com まずは上の二つの記事をご覧いただきたい。 この二つの記事は日本の二大メジャースポーツと言える、 プロ野球、そしてJリーグの無観客試合に関しての記事である。 端的に言うと両スポーツとも、公式シーズンを開幕、再開する…
www.njpw.co.jp 先日、新日本プロレスワールドで高橋ヒロム対金丸義信の試合が、 そしてスマホサイトでは金丸義信の一問一答がアップされた。 皆さんはすでにご覧になっただろうか。 これを見てまず思ったことは、もし通常通り大会が行われていたならば、 ヒ…
前回の記事で以下のような内容の記事を書いてみたわけだが、 今、プロレス界は一言でいうとピンチである。 これは他の業態と同様、存続できるか否かというレベルの ピンチと言えるだろう。 (前回記事はコチラ) www.hi-jyapw.com よって今回は今プロレス界…
本日は #ABEMA でたくさんのご視聴ありがとうございました❗️❗️❗️最終的に 約13万ビュー を確認!!全国からのご観戦に感激。そして、この機会を与えて下さった全ての方に感謝です。ノアはこの難局を好機に変えます。世界一の闘いを、世界中に届けます。#noah…
www.njpw.co.jp 上のリンクは新日本プロレス公式サイトの選手プロフィール一覧であるが、 現在そちらには外国人選手も含め約60名の選手が記載されている。 この人数は国内の団体においては圧倒的な人数と言えるだろう。 なぜこのようなことを調べようかと思…
コロナウイルス感染拡大の影響により、ほぼ活動が止まっているプロレス界。 また緊急事態宣言により、不要不急の外出も制限されている状態である。 このようなかつて経験したことのない状況の中、 プロレスファンの皆さんはどのように過ごされているのだろう…
www.njpw.co.jp 先日、公式サイトにて内藤哲也のインタビューがアップされた。 一部は無料でもご覧いただけるので、ぜひ読んでいただきたいと思う。 モバイルサイトはこちら ↓ www.njpw.co.jp 全体を通しての感想は、久しぶりに内藤哲也らしい正論が聞けたと…
. pic.twitter.com/Z5ZN249kib — Karl Anderson (@MachineGunKA) 2020年4月16日 (カール・アンダーソン Twitterより) #BulletClub 4life Anyone else?#NJPW pic.twitter.com/UMo5f5Jjjw — KENTA (@KENTAG2S) 2020年4月16日 (KENTA Twitterより) Who are …
www.daily.co.jp www.njpw.co.jp まずは上の記事をご覧いただきたい。 これは大きなエポックメーキングと言えるのではないだろうか。 4月15日、コロナウイルス感染拡大の影響を受け、 危機的な状況に瀕しているプロレス界が現状打破に向け動いた。 その行動…
新日本プロレス売上高推移 (出典:東洋経済PLUS) 近年、売上という面でも急成長を見せている新日本プロレス。 それは上のグラフをみても一目瞭然である。 2012年のブシロードによる買収を契機に業績はまさに右肩上がりである。 前年2019年の売上高は54億円…
www.njpw.co.jp 上の記事にもあるように、5月4日までの大会の中止がすでに発表されている状態だ。 これで2月26日沖縄大会を最後に、2か月以上大会が行われないということが決定している。 現状を考えるとこれはやむを得ない処置であるが、 プロレスというス…
www.youtube.com 皆さんはすでにご覧になっただろうか。 高橋ヒロムのYouTubeチャンネルで、ロスインゴの全員集合取材に潜入した 動画が先日アップされた。 当記事執筆時点ですでに7万回近い再生数を記録しているところを見ると、 楽しみにしていたファンが…
www.youtube.com (出典:高橋ヒロム公式YouTubeチャンネル) 高橋ヒロムのYouTubeチャンネルが開設し、最初の投稿から約2週間経過した。 現在のチャンネル登録数は3.4万人。 各動画の視聴回数は4万~11万回で推移している。 そんな中最近予告編という形であ…
【週刊プロレスmobile】「週プロ早版」4月8日(水)発売号更新~オールカラー化記念 ロス・インゴ初の6人揃い踏み実現/木谷オーナー注目発言「業界集って夏にオールスターを」/潮崎が語る30分視殺戦の真実/W-1無観客後楽園でラスト 定価560円 https://t.…
目次 鈴木軍 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 鈴木軍 鈴木軍。 新日本を主戦場にする本格的なヒールユニットである。 その歴史は古く2011年5月に鈴木みのる、タイチ、TAKAみちのくにより 結成されたのが、すべての始まりである。 つまりま…
www.njpw.co.jp なお、新日本プロレスといたしましては、今後の状況と安全面を慎重に考慮しつつ、無観客試合の実施について検討を行ってまいります(感染拡大状況等を踏まえ、実施を見送らせて頂く場合もございます)。 (引用:新日本プロレス公式) 先日新…
(出典:週刊プロレス) www.njpw.co.jp まずは上記の週刊プロレスの記事をご覧いただきたい。 紙面上であるが、ロスインゴの6名全員が揃い踏みし、 対談を行ったというものである。 正直に言うとかなり以前は毎週週プロを購読していたのだが、 ここ最近はネ…
今週の高橋ヒロム選手の最新日記は「ずっと大好きだ!」豪華カードが目白押し!メインはヒロムvs○○……!?筆者が妄想した自主興行『高橋ヒロム&佐藤健太デビュー10周年記念大会〜この場所で生まれた〜』の詳細とは?☆新日本プロレスのスマホサイトで掲載中!⇒ht…
(出典:新日本プロレス公式) 先週発売された週刊プロレス内で、新日本プロレス メイ社長の緊急インタビューが掲載された。 この想定外の状況の中で業界の盟主を率いている立場である メイ社長は今何を考えているのか。 今回の記事ではそちらについて書いて…
www.njpw.co.jp 目次 楽しむことこそが高橋ヒロム 高橋ヒロムは高橋ヒロムのファン Togetherプロジェクトの一つとして、 先日高橋ヒロムのGETSPORTS完全版が配信された。 今回それを視聴することができたので、 当記事ではそれについて書いていこうと思う。 …
www.njpw.co.jp 新日本プロレス。金曜8時。 ある一定以上の年齢のファンにはたまらない言葉である。 私もその世代であるので感慨深いものがある。 その伝統というべき時間にBSではあるが、 34年ぶりに新日本プロレスが帰ってきたというわけである。 当時金曜…
news.livedoor.com www.nikkansports.com news.livedoor.com まずは上の3つの記事をご覧いただきたい。 これはここ最近のプロレス界、格闘技界のニュースである。 ニュースといっても、グッドニュースではなく、 もろもろの団体での興行中止というバッドニュ…
目次 BULLET CLUB まとめ 前回のロスインゴに続き、ユニットシリーズの第2弾として、 今回はバレットクラブについて書いてみようと思う。 リーダーをその時々で変更しながらも、 ユニットとしての存在感は衰えることのないバレットクラブ。 現在もヒールユニ…
www.tokyo-sports.co.jp 目次 無観客試合と動画配信 新日本プロレスの経営状態 先月末上の記事にあるように、東京スポーツ紙上で 今のオカダカズチカの思いが公開された。 注目は前回の公の場での発言から、大きな変化を見せているところである。 興行再開の…
現在シリーズ中止が続いている新日本プロレス。 執筆時点ではいつ再開となるかは不明瞭である。 (*追記:4月18日までの大会中止が決定) その期間を利用しシリーズで、現在の新日本プロレスのユニット について書いてみようと思う。 これも自分なりのプロレ…