2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
(出典:新日本プロレス公式) 1.30にアップされたNJPW STRONG。 その番組内にバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトが登場した。 今回はAEWからの刺客として、海外修行当時に関わりのあった クリストファー・ダニエルズと対戦し、最後はブレードラン…
(出典:新日本プロレス公式) 現在、当ブログ内で実施中のオカダカズチカvs内藤哲也による 次期IWGP世界ヘビー級選手権の結果アンケート。 当アンケートは開催間際まで行う予定であるので、 読者の皆さまでまだ投票されていない方はぜひ参加いただければと…
(出典:新日本プロレス公式) WK16 1.4のメインイベントでオカダに敗れ、 惜しくもIWGP世界ヘビー級王座から陥落した鷹木信悟。 今シリーズは盟友の内藤哲也やSANADAとは違い、 タイトルマッチなどのテーマがない状態であるが、 そんな鷹木信悟には今、ひそ…
(出典:新日本プロレス公式) NEVER無差別級王座、そしてNEVER6人タッグ王座も保持し、 現NEVER2冠王者であるEVIL。 元IWGP2冠王者であることを考えれば、 現在の立場は本人的には不満かもしれないが、 タイトルという結果を出していることは評価すべきこと…
(出典:新日本プロレス公式) 残念ながら現在は大会の中止が続いている新日本プロレス。 どうしても暗い方向に行きがちな現状であるが、それを払拭するためにも 今回は先の楽しみとして今年のNJC2022について書いていきたいと思う。 以下は昨年のトーナメン…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、新日本プロレスの公式サイトから残念なニュースが発表された。 それは以下の各大会が中止および延期になったというニュースであった。 【重要なお知らせ】1月25日(火) 福島・1月29日(土)後楽園・1月30日(日)神栖大会を…
(出典:新日本プロレス公式) 1.20後楽園大会にて開幕し、連日熱戦が繰り広げられている新春黄金シリーズ。 今シリーズの展開の中心は各タイトルの前哨戦であるが、 そんな中、そのタイトル戦線には絡んでいない、 高橋ヒロムとグレート・オーカーンが別の…
(出典:新日本プロレス公式) 2.11仙台大会のメインで行われるIWGPジュニアヘビー級選手権。 挑戦者のマスター・ワトにとっては初めてのシングルタイトルの挑戦となる。 このタイトルマッチが組まれた経緯としては、 1.5の戦いでワトがデスぺからギブアップ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.20後楽園ホール大会より始まった、新春黄金シリーズ。 このシリーズの締めくくりとなる札幌大会2連戦の初日のメインには 上の写真にある棚橋弘至vsSANADAのUS王座戦が組まれている。 そんな二人はシリーズ開幕後連日前哨戦を…
(出典:新日本プロレス公式) ついに始まった50周年最初のシリーズとなる、新春黄金シリーズ。 その開幕戦となる1.20後楽園ホール大会のメインでは、 タイトルマッチのダブル前哨戦となる戦いがマッチメイクされた。 そのメンバーは現IWGP世界ヘビー級王者…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日より始まった新春黄金シリーズ。 年初のレッスルキングダムを終え、 ついに今年の新日本プロレスも本格稼働が始まったといえるだろう。 そんな新日本プロレスだが毎年レッスルキングダム明けの期間は 所属選手の契約更改の…
(出典:新日本プロレス公式) 創立50周年となる2022年、年初のレッスルキングダム3連戦が終わり、 本日より新春黄金シリーズが始まる新日本プロレス。 はたしてこの2022年、新日本プロレスはどのように進んでいくのだろうか? まず国内を見ると、この新シリ…
(出典:新日本プロレス・NOAH公式) プロレスのチカラを合言葉に1.8横浜アリーナで行われた 新日本プロレスvsNOAHとの対抗戦。 興行的には全席完売となり、大成功を収めたと言っていいだろう。 またこの対抗戦のポイントとしては、これが今回限りの点で終わ…
(出典:新日本プロレス公式) 今週20日より開幕する、2022年最初のツアーである新春黄金シリーズ。 そのシリーズでは今年の新日本プロレスの展開を占う タイトルマッチが数多く開催される。 そこで今回の記事ではそれらのタイトルマッチに ついての考察を書…
(出典:新日本プロレス公式) 新春黄金シリーズ2.19札幌大会のメインで行われる、 王者棚橋弘至vs挑戦者SANADAによるIWGP USヘビー級選手権。 これは棚橋弘至からの逆指名により決まったタイトルマッチであるが、 その決定までの経緯には1.5東京ドームでの…
(出典:新日本プロレス公式) WK16 1.4のメインイベントで鷹木信悟を下し、 IWGP世界ヘビー級王座を獲得したオカダカズチカ。 そして翌日1.5ではウィル・オスプレイも破り、 約2年ぶりにレインメーカーが新日本の中心に帰ってきた。 やはりこの男が中心にい…
(出典:新日本プロレス公式) 1.8横浜アリーナで行われた約5年ぶりとなる 新日本プロレスvsNOAHとの対抗戦。 あれから早くも1週間が経過したが、 依然プロレス界全体にその余波は残っていると言っていいだろう。 あの対抗戦を見た多くのファンは当然次を期…
出典:バトルニュース 1.12に行われたDRAGON GATE後楽園ホール大会。(以下DG) そこでは多くのサプライズが起きたわけだが、 最も注目すべきはヒールユニットR・E・DのリーダーであるEitaが追放されたことだろう。 DGをよくご覧の方はお分かりかと思うが、…
(出典:新日本プロレス公式) 先日発表された新春黄金シリーズの対戦カード。 シリーズを飾る最終戦札幌大会のメインは、新日本を牽引する両雄である オカダカズチカvs内藤哲也によるIWGP世界ヘビー級王座を賭けた戦いだ。 ここまで二人の戦いの戦績は5勝5…
(出典:新日本プロレス公式) 1.10後楽園ホールで行われたタカタイチマニア3。 今大会は新日本プロレスワールドでPPV配信が行われたので、 そちらを購入しご覧になったファンの方も多いことだろう。 そんな今回のタカタイチマニアでは、現ジュニア王者デス…
(出典:新日本プロレス公式) 1.8横浜アリーナで行われた新日本vsNOAHの全面対抗戦。 このコロナ禍のなか7077人の観衆を集め、興行としては大成功と言えるだろう。 今大会を見て私が個人的に感じたことは前回の記事に 書いてみたのでそちらもご覧いただけれ…
(出典:新日本プロレス公式) ついに開催されたレッスルキングダム16 1.8横浜アリーナ大会。 ご存じの通りその横浜大会では、約5年ぶりとなるノアとの対抗戦が行われた。 今回の対抗戦、私はPPVで視聴したのだが十分にその価値はあったかと感じた。 PPVは1…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレスの年頭を飾る年間最大興行レッスルキングダム16。(以下WK16) 今年も1.4と1.5の両日東京ドームで行われ、合計約2万人の観衆を集めた。 (1.4 12047人 1.5 6379人) コロナ禍前の2020年の7万人と比較するのは酷…
(出典:新日本プロレス公式) 【1月8日(土)横浜アリーナの“試合順”が決定!】“最終試合”ダブルメインイベントⅡは、オカダ&棚橋vs武藤&清宮! ダブルメインイベントⅠは、L・I・Jvs金剛の10人タッグ戦!!【WK16】 | 新日本プロレスリング (njpw.co.jp) 激…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4、1.5のダブルドームで行われた今年のレッスルキングダム16。(WK16) WK16自体は1.8横浜アリーナのNOAHとの対抗戦も含まれているが、 新日本内の戦いは先日の1.5の大会をもって今後の展開が見えてきた。 今年のWK16、メイ…
ついに始まった新日本プロレス年間最大興行レッスルキングダム16。(以下WK16) 12047人を集めた1.4での最大のサプライズはやはりこの男の登場だろう。 そうそれは、元闘龍門、ドラゴンゲートのカリスマと呼ばれ、 現在はストロングハーツを率いるCIMAである…
(出典:新日本プロレス公式) 本日1.5 レッスルキングダム16(以下WK16)も二日目をむかえるが、 この日の試合結果やその他のサプライズなど、リング上で起きたことを起点とし 新日本プロレスの今年のストーリーが本格的に始まる。 つまりそれは前日の1.4の…
(出典:新日本プロレス公式) ついに本日開催されるレッスルキングダム16。(以下WK16) 今年のサブタイトルはBeyond the Legacy、 このタイトルの意味を意訳するとこれまでの歴史を超えるというところだろうか。 50周年を迎え新日本プロレスは新たな時代に…
(出典:NOAH公式) 1.1に行われたNOAHの武道館大会。 そこでこの日まで対抗戦に対し沈黙を貫いていた拳王が、 メインの試合後リング上で新日本プロレスに対しアジテーションを発した。 当日の放送をご覧いただいた方も多いかと思うが まずはその発言をご確…
2019年1.3のブログ開設からまもなく3周年となる。 それから基本的に1日1記事の毎日投稿を続け投稿記事も1000記事を超えた。 またこの記事で連続投稿日数も900日となる。 始めたころはこんなに続くとは思っていなかったが、 今では完全に毎日のルーティンに落…