ザック
(出典:新日本プロレス公式) 9.29神戸ワールド記念ホール大会が終わり、10月の両国大会へと進んでいく 新日本プロレス。 またその後にはイギリスでの大会も控えており、夏の終わりとともに ドームへの展開が見えてくる頃である。 そんな中先日10月の両国、…
(出典:新日本プロレス公式) 現地時間10.1、10.2に行われるイギリス大会ROYAL QUESTⅡ。 両日に渡り多くの戦いが行われるが、この大会は今後の新日本プロレスに どのような影響をもたらすのか。 本日はそのテーマについて書いていきたいと思う。 まず初日で…
(出典:新日本プロレス公式) 史上最多48名参加により行われた今年のNJC2022。 その激戦を制し今回頂点に立ったのはザック・セイバーJrである。 そんなザックのインタビューが先日公式サイトにアップされた。 一部は無料で読むことができるので是非ご覧いた…
(出典:新日本プロレス公式) 11.6大阪大会でIWGP世界ヘビー級王座への挑戦が 決定しているザック・セイバーJr。 そのザックが10.25後楽園大会の試合後に語った コメントが正論すぎるということを 今回の記事では書いていきたいと思う。 まずは以下のそのザ…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 10.13仙台大会で行われたAブロック公式戦。 この大会をもってついにAブロックは最終戦を残すのみとなった。 開幕戦の裕二郎の飯伏からの勝利というサプライズや 内藤哲也の欠場…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 10.9大阪大会で行われたAブロック公式戦。 今大会も多くの名勝負が繰り広げられたが、 個人的にはこれから紹介する二つの試合が印象に残っている。 それは一つは第2試合で行われ…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) 9.26神戸大会でG1CLIMAX31 Aブロック公式戦が行われ 各選手第3戦までが終了した。 内藤哲也戦の不戦勝を加算した結果は上記の星取表をご覧いただければと思うが、 戦前の予想を覆し、ザックとオ…
(出典:新日本プロレス公式) ヒール同士のタイトルマッチというシチュエーションにもかかわらず、 最後は圧倒的な多幸感に包まれて大会が終了した6.1後楽園大会。 試合は25分を超える熱闘の末、デンジャラス・テッカーズがGoD下し、 長きに渡る抗争に終止…
(出典:新日本プロレス公式) 先週末に行われた新日本プロレスの大会にて、 今年のベストバウトと言うべき二つの名勝負が繰り広げられた。 その二つの戦いとは3.13愛知大会で行われたKENTAvs鈴木みのるの一戦と 翌3.14尼崎大会で行われたウィル・オスプレイ…
(出典:新日本プロレス公式) この企画も折り返しを過ぎ、第4弾となった。 それはつまりG1のリーグ戦も折り返しを過ぎたということだ。 いったい本番では各ブロックはどのような展開となっているだろうか。 本命と言われるレスラーが予想通り突っ走っている…
(出典:新日本プロレス公式) 前回記事より間もなく始まるG1クライマックス30の 各大会の見どころを当ブログで書き始めてみた。 予定ではG1が始まる今週いっぱいまで続く予定なので、 皆さんぜひ継続してご覧いただければ幸いである。 そして読んでいただい…
www.njpw.co.jp 8月9日をもって後楽園ホール4連戦が終わり、 今シリーズの集大成の大会と言える神宮大会の概要がはっきりと見えてきた。 そしてそれに伴い、先日神宮大会の主要カードが正式に発表された。 こちらに関しての感想は、順当という言葉が適切かと…
(出典:新日本プロレス公式) ドミニオンに関する前回記事はコチラ ↓ www.hi-jyapw.com それでは今回は前回記事に引き続き、 ドミニオンについての考察を書いていきたいと思う。 今回のテーマはおそらくメインとセミにマッチマイクされるであろう、 2冠王座…
(出典:新日本プロレス公式) 前回の記事でもドミニオンについて書いたのだが、 そちらが思いのほか長文となってしまったので、 今回の記事でも引き続きドミニオンについて書きたいと思う。 (前回記事はコチラ) ↓ www.hi-jyapw.com 上記の前回記事では2冠…
目次 鈴木軍 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 鈴木軍 鈴木軍。 新日本を主戦場にする本格的なヒールユニットである。 その歴史は古く2011年5月に鈴木みのる、タイチ、TAKAみちのくにより 結成されたのが、すべての始まりである。 つまりま…
先日、今後のスマホサイトでのラインナップが発表された。 Togetherプロジェクト同様、こちらも充実のラインナップだ。 試合が行われない現状、新日本プロレスを楽しむには スマホサイトへの入会は必須と言えるだろう。 まずは以下のリンク先より手続きを! …
目次 各タイトルの次期挑戦者は誰だ IWGPヘビー級&IC(2冠王座) IWGPタッグ王座 各タイトルの次期挑戦者は誰だ 前シリーズも終了し今後新日本プロレスは、 旗揚げ記念日大会、NJCと進んでいくこととなる。 そしてその中でいよいよ春の両国決戦へ向け、 各…
至極の名勝負 11.17後楽園大会のセミファイナル。 WTL公式戦、鈴木みのる・ランスアーチャー対タイチ・ザックセイバージュニア。 このカードを見たとき、面白い対決になることは予想できたが、 その予想をはるかに上回る、至極の名勝負となった。 他団体をほ…