2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
(出典:新日本プロレス) 昨年末に新日本プロレスの社長に就任した棚橋弘至。 社長就任後もNJPWTV王座を獲得するなど、依然として新日本プロレスのリングで 活躍を続けているが、そんな新社長が先日更新されたPodcastで退団するオカダへの 思いと過去にあっ…
(出典:新日本プロレス公式) 2,1長野大会より再開される新日本プロレスの新春シリーズとなる、ニュービギニングシリーズ。 そして次回のWORLDでの放送は2.4、2.5の後楽園ホール大会となる。 またこの後楽園ホール大会の2連戦では、 形は違えどそれぞれユニ…
(出典:新日本プロレス公式) 昨年末に電撃的に新日本プロレスの社長に就任した棚橋弘至。 その社長就任後の1.4東京ドームWK18でタイトルを獲得するなど、 現役選手としてもまだまだ活躍している。 そんな社長として選手として多忙な日々を過ごす棚橋弘至が…
(出典:新日本プロレス公式) 現在のIWGP世界ヘビー級王者にして、制御不能なカリスマと呼ばれ、 その人気もNo.1と言われる内藤哲也。 そんな内藤哲也は押しも押されぬ新日本プロレスの中心的な存在だが、 今週の週刊プロレス内で同じ新日本プロレスの中心…
(出典:新日本プロレス公式) 前回のニュービギニングシリーズ2.11大阪大会の記事に続き、 今回はシリーズの締めくくりとなる2,23、24に行われる札幌大会2連戦の見どころを 書いていきたいと思う。 (前回時期はこちら) www.hi-jyapw.com まず初日に関し…
先日の1.24後楽園ホール大会で前半戦が終了したニュービギニングシリーズ。 途中にボートレース宮島でのイベントをはさみ、2月1日より後半戦がスタートする。 この後半戦では2.11大阪や2.23、24の札幌2連戦などを筆頭に多くの大会が 行われるが、当記事では…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日行われた新日本プロレス1.24後楽園ホール大会。 この日も前日に続き超満員札止めの観衆を集め行われたが、 今大会もさまざまな出来事が起こった。 まずはこの日の後楽園ホール大会で所属選手としてはラストマッチとなる オ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.23、平日ながら1510人超満員札止めの観衆を集めた、 新日本プロレス後楽園ホール大会。 そのメインではこれが初防衛戦となる王者エル・デスペラードに 挑戦者金丸義信が挑むIWGPジュニアヘビー選手権が行われた。 www.youtu…
(東スポWeb) 先日、新日本プロレスからの電撃退団が発表されたオカダ・カズチカ。 その衝撃は全世界へと波及するほどの大きさであったが、 そのオカダが東スポのインタビューでその真相を語った。 www.tokyo-sports.co.jp おそらく退団発表後、公には初と…
(出典:新日本プロレス公式) 先週末より新シリーズとなるNew Beginningシリーズが始まった新日本プロレス。 通常通り開催されている今シリーズであるが、ファンの皆さんもご存知の通り、 開催直前に大きなニュースが発表された。 そうそれは新日本プロレス…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、電撃的に新日本プロレス退団を発表した、”レインメーカー”オカダ・カズチカ。 彼の新日本プロレスでの功績は改めていうまでもなく、現在では世界最高のレスラーの ひとりに数えられるようになった。 そんな男の今回のニ…
新シリーズを前にした1月19日、プロレス界にとって衝撃的なニュースが発表された。 それは新日本プロレスの象徴とも言えるオカダ・カズチカの1月末での 新日本プロレス退団という衝撃的なニュースである。 www.njpw.co.jp www.njpw.co.jp この情報に関して…
昨年より多くの離脱者を出し、またリング上の展開も中嶋勝彦の参戦から 混迷が続いているとされている全日本プロレス。 そんな全日本プロレスにこの男たちが今の想いを言及した。 まず一人目はライバル団体、NOAHの現GHCヘビー級王者拳王である。 拳王は東ス…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4レッスルキングダム、そして1.5ニューイヤーダッシュが終わり、 しばしの小休止に入っている新日本プロレス。 途中アメリカ大会が開催されたが、日本での開催はしばらくなく、 ファンとしてはそろそろ新日本プロレスを見た…
(出典:東スポWEB) 昨日も記事にした今回の全日本プロレスの大量離脱問題。 そちらに進展があったので今回はそれらについて書いていきたいと思う。 www.hi-jyapw.com 上記記事にあるように先日選手会長であった石川修司と ブラックめんそーれの1月末での…
(出典:東スポWeb) 昨年末より団体からの離脱が続いている全日本プロレス。 昨日も公式に石川修司とブラックめんそーれの1月末での退団が発表された。 www.tokyo-sports.co.jp これにより昨年末の大森隆男、ヨシ・タツ、木原リングアナウンサーを 含める…
(出典:新日本プロレス公式) 日本時間の昨日、1.14にアメリカはサンノゼで行われた”Battle in the Valley"。 その大会ではメインのオカダ・カズチカvsウィル・オスプレイを始め、 数多くの激戦が行われたが、その中でもいくつかのサプライズな出来事があっ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4レッスルキングダム、1.5ニューイヤーダッシュが終わり、 約10日経過した本日1.14、アメリカにてサンノゼ大会が行われる。 今大会に関しては、今年初めての海外での大会ということもあり、 メインイベントのオカダ・カズチ…
(NOAH公式サイト) 本日行われるNOAHの後楽園ホール大会。 メインで物議を醸しだした、あの有明アリーナ大会後、初の興行となる。 そしてその後楽園ホール大会のメインはNOAHの至宝のタイトルである、 GHCヘビー級王座を賭けた王者拳王と挑戦者潮崎豪による…
まずはこの動画をご覧いただきたい。 【お詫び】タマ・トンガ選手のプロフィール削除と、NEVER無差別級チャンピオンのEVIL選手 誤表記に関してhttps://t.co/CuflID545W#njpw pic.twitter.com/HcZ38CtJV6 — 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2024年…
(出典:新日本プロレス公式) 2.24札幌大会で行われる内藤哲也とSANADAによるIWGP世界ヘビー級選手権。 この試合は立場を入れ替えた直接のリマッチということになる。 このダイレクトリマッチという形は全てではないが、 同じカードが続くということでファ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.20愛知大会より始まる新日本プロレスの次期シリーズであるニュービギニング。 昨日そのカードが公式より発表された。 詳細は以下リンクより確認いただければと思うが、各タイトルマッチや 主要カードがうまく分散されており…
(出典:新日本プロレス公式) 新春の興行であるレッスルキングダム、ニューイヤーダッシュが終わり 現在はシリーズの合間である新日本プロレス。 そんな新日本プロレスの上半期ビッグマッチスケジュールが、 先日行われたブシロード新春大発表会で公に発表…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4のレッスルキングダム、そして1.5のニューイヤーダッシュが終わり、 新たな展開が生まれつつある新日本プロレス。 そんな新日本プロレスの次回の大会は1.13アメリカ・サンノゼで行われる ”Battle In the Valley”だ。 この大…
(出典:新日本プロレス公式) 1.5墨田区総合体育館に札止めとなる2910人の観衆を集め行われた、 ドーム大会後恒例の大会であるニューイヤーダッシュ。 このニューイヤーダッシュは毎年何かが起こるという大会であることは ファンのみなさまならご存知かと思…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4に行われた新日本プロレス年間最大興行であるWK18。 そこでは多くの出来事やサプライズがあったが、何と言っても印象に残ったのは、 メイン後の一連の展開であろう。 今大会のメインイベントは皆さんも御存知の通り、 王者S…
昨日行われた新日本プロレス年間最大興行レッスルキングダム18(WK18) 今大会では多くの好勝負が行われたが、そこで改めて感じたのは、 新日本プロレスが持つパッケージとしての強さというところだろう。 まず新日本プロレスといえば、選手層の厚さが大きな…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレスの年間最大興行である1,4東京ドームレッスルキングダム18(WK18 )。 そんな今年の新日本プロレスを占う大会がついに本日開催される。 はたして今年のイッテンヨンはいったいどのような大会となるだろうか。 まず…
(出典:NOAH公式) 昨日1.2有明アリーナで行われたNOAHのビッグマッチTHE NEW YEAR 2024。 5135人の観衆を集めた今大会のメインイベントを務めたのは、 丸藤正道vs飯伏幸太のシングルマッチであったが、 SNSなどでも語られているように賛否両論ある一戦とな…
(中嶋勝彦Xより) 2024年の元日、以下のポストが投稿された。 それは現在全日本プロレスの三冠王者である中嶋勝彦が投稿したポストである。 拝啓新日本プロレスリング株式会社様@njpw1972新年明けましておめでとうございます。闘魂スタイルの中嶋勝彦は御…