ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

Road to TOKYO DOME

見逃せない後楽園3連戦!

シリーズ画像

(出典:新日本プロレス公式)

 

先日、WK14両日の全カードが発表されたが、同日にその最後の前哨戦となる、

Road to  TOKYO  DOME  後楽園3連戦のカードも発表となった。

詳しくはコチラをご覧いただきたい。

 

【12月19日(木)後楽園の全カード決定!】メインで高橋ヒロムが復帰戦! BUSHIとのタッグでオスプレイ&イーグルスと激突! オカダはジェイと、飯伏は内藤とタッグ戦!【WK14】 | 新日本プロレスリング

 

【12月20日(金)後楽園の全カード決定!】メインで内藤とヒロムが合体!オカダ組と8人タッグで激突! 飯伏&棚橋がジェイ&オーエンズと対戦!【WK14】 | 新日本プロレスリング

 

【12月21日(土)後楽園の全カード決定!】2019年“最終試合”は、飯伏&棚橋&ライガーが“夢トリオ”結成! オカダ&YOSHI&ロッキーと対戦! 内藤はジェイと最終前哨戦!【WK14】 | 新日本プロレスリング

 

今回はこの見どころ満載である、後楽園3連戦について書いていこうと思う。

全ての戦いは基本的にWK14へとつながっているわけだが、

それ以外の新たな抗争が勃発するかというところも気になるところだ。

 

新日本プロレスファンなら見逃してはいけない3連戦である。

 

HIROMU IS BACK

(出典:新日本プロレス公式)

 

まずは19日に行われる、高橋ヒロムの復帰戦、

いやヒロムの言葉を借りれば、再デビュー戦はヒロムファン、LIJファンはもちろん、

新日本プロレスファン全員が大注目のカードであろう。

 

とうとうあのTIME BOMBが帰ってくるということだ。

 

盟友のBUSHIとともに、ドームの前哨戦として、

初日のメインでオスプレイ、ロビーのBOPと戦うこととなった。

 

11.3大阪でヒロムは言った。

『俺のファイトスタイルは変わらない』と。

 

その言葉を信じれば、あの破天荒で何をするかわからないヒロムを、

再びこの目で見れるということだ。

 

ファイトスタイルを変えないというヒロムを心配するファンは、多くいると思うが、

それは逆にヒロムに失礼ではないかと思う。

黙ってヒロムの世界観を堪能することが、一番の応援ではないだろうか。

 

メイン後、どんな言葉をヒロムが語るのか?

そこに内藤哲也、EVIL、SANADA、鷹木信悟はいるのか?

もう楽しみでしかないのは自分だけではないだろう。

 

2冠王へ向けた最後の前哨戦

 

2冠戦線は3連戦にて、全ての組み合わせの前哨戦を行うことになっている。

組み合わせを以下に記載しておく。

 

19日

オカダージェイ、飯伏ー内藤

20日

オカダー内藤、飯伏ージェイ

21日

オカダー飯伏、内藤ージェイ

 

ダブルドームへ向け、リング上では激しい前哨戦が繰り広げられることだろう。

 

しかし別の視点でとらえると、この4人は団体の顔、トップスターであるわけなので、

ダブルドームを両日とも超満員にするという目標のためには、

協力し合い世間に新日本プロレスというものを広める役割も担っている。

 

残り1か月弱で、各自がどのようなアクションを見せるのかも注目である。

そんな中で自身の注目はやはり内藤哲也である。

 

沈黙を守ったままオフに入ったわけだが、スマホサイトの日記上では、

会社への提言をするなど、制御不能モードに入ったと思っている。

(関連記事はコチラ)

www.hi-jyapw.com

 

つまりこの後楽園3連戦から、再び言葉を発するのではないかと見ている。

ジェイに向け、飯伏に向け、そしてオカダに向け、

挑発的な言葉を投げつけるというわけだ。

 

紆余曲折あったかもしれないが、2冠戦線の最後のイスに滑り込んだのは事実である。

1人だけ何もない?そんなことはもうどうでもいいのではないだろうか。

 

数々の逆境を言葉の力を使い、跳ね返してきたのが内藤哲也である。

ファンもそんな内藤哲也に自分を重ね、共感し応援してきたわけである。

 

史上初の偉業に向け、遠慮なくライバルたちに毒を吐けばいいと思う。

そしてリング上でも制御不能っぷりを見せてくれれば、尚最高である。

みんなが見たいのはそんな内藤哲也であるはずだ。

 

その他の注目カードも書きたいところだが、少々長くなったので、

そちらは次回に書こうと思う。

 

皆さんもいろいろな想像をしつつ、

オフ期間中もプロレスを楽しんでいただければ幸いである。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


人気ブログランキング

twitter.com

WTL最終戦で起こったこととドームのカード

広島大会で起こったサプライズ

『WORLD TAG LEAGUE 2019』特設ページはコチラから!

(出典:新日本プロレス公式)

 

長きに渡って行われたWTLも、先日をもって終了。

結果はジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー組が、

3連覇を狙ったEVIL&SANADA組を下し、優勝を勝ち取った。

 

新日本としても、タッグ戦線に新しい風を吹かせたいということだろう。

今後優勝チームがどのような景色を見せてくれるか、期待したいと思う。

 

さてそのWTL最終戦広島大会だが、様々なサプライズなどがあった。

今回は決定したドームのカードと絡めつつ、書いていこうと思う。

 

MOX、ジェリコ、リュウ・リー 登場!

(出典:新日本プロレス公式)

 

まずはジョン・モクスリ―が、サプライズで会場に登場し、

早速ランスと派手な場外戦を繰り広げた。

 

昨日発表されたドームのカードによると、1.4 テキサスデスマッチにて、

US王座戦が行われるとのことだ。

 

この二人のドームでのデスマッチでの戦い。これはもう期待感しかない。

うまくスイングすれば、全カードを食いかねないカードであると思う。

 

完全に覚醒したランスと世界のMOXとの戦い。日本のみならず、全世界が注目のカードであることは間違いないだろう。

自身としても1.4で一番見たいカードである。

 

続いてはドラゴン・リー改めリュウ・リーの登場である。

(出典:新日本プロレス公式)

 

ご存知の通りCMLLを解雇され、新日本の登場が難しいと思われていたリュウ・リー。

ドラゴン・リーというリングネームは使えなくなったが、

新日本に再び出場できることはジュニアのこれからを思うと朗報であると言えるだろう。

 そしてこの出来事を最も喜んでいるのは、もちろん高橋ヒロムのはずだ。

 

誰のせいでもないが、起こってしまったヒロムのアクシデント。

そしてヒロムの欠場中に起こった、リュウ・リーの契約問題。

 

お互いこのまま離れてしまうことは望んでいなかったはずだが、

事実は二人を引き離しつつあったと思う。

 

そんな中リュウ・リーがどのような決断をしたかはわからないが、

新日本との関係を優先したということだろう。

その決断にファンとして拍手を送りたいと思う。

 

今回はタッグを組むことになったが、

二人が立っている場所はやはり対角線がふさわしいだろう。

おそらく二人もそう思っているはずである。

 

考えうる最高の展開は、1.4でヒロムがIWGPジュニアを奪還し、

初防衛戦でリュウ・リーを迎え撃つことだ。

 

2月の大阪城ホールにはぴったりの、最高のカードであると思う。

ぜひ実現を期待したいと思う。

 

サプライズの最後はクリスジェリコ。

今回もVTRによって、対戦相手の棚橋弘至を挑発した。

(出典:新日本プロレス公式)

 

この試合は勝敗うんぬんより、

日米のレジェンド同士が向かい合うということに意義があると思う。

 

続きがあるという戦いではないと思うので、業界のアイコンと言われる二人が、

どんな爪痕を残すかというところがポイントと言えるだろう。

 

ラフな展開にもなると思うが、基本的にクラシカルなレスリングが主体の二人である。

この二人にしか見せることのできない戦いを期待したいと思う。

 

KENTAとみのる 覚醒した飯伏幸太

ここからは最終戦を観戦し、感じたことを書きたいと思う。

 

まずはKENTAとみのるの戦いである。

この試合は最終戦の第5試合、

そして両チームにとっては、語弊はあるが消化試合であった。

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

始まる前は、みのるとKENTAの戦いは面白そう、くらいしか思っていなかったが、

実際の戦いは本当に刺激的であった。

 

見方を変えれば外様の大物同士の戦いである。

すなわち新日本での生き残りをかけた戦いであるといえるだろう。

居場所を見つけるため、そして守るため、二人にしかわからない思いがあったはずだ。

 

今回はタッグということもあり、二人の決着が付いたわけではない。

しかしファンに強烈な印象を残したことは間違いないところだ。

 

ドームのNEVER戦は後藤洋央紀との戦いとなったが、ファンが見たいのは、

みのるとの一騎打ちの方かもしれない。

こちらもぜひ近いうちに実現して欲しいカードであると思う。

 

そして最後はIWGPヘビーの前哨戦について。

まずこの日のオカダは、必要以上に相手チームを挑発していた。

 

それが引き金になったのかはわからないが、試合後にオカダと向かい合ったとき、

飯伏幸太は権利証のブリーフケースで思いきりオカダを殴打した。

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

正直な思いを書くが、これまでのドームのメインと比べ、盛り上がりに欠けていると

感じているファンはきっと多いと思う。

前回の棚橋・ケニー、そして前々回のオカダ・内藤を思い出すとなおさらだ。

 

その理由考えてみると、対立軸がいまいち見えないことにあると思う。

ベビー対ベビー、ヒーロー対ヒーロー 。

この構図はファンにとっては、感情移入が難しい。

今回の件が対立軸を作るいいきっかけになって欲しいと思う。

 

また改めて思ったことは、多くのファンは行儀のいい飯伏幸太より

何をするかわからない狂気的な飯伏幸太を求めているということだ。

原点回帰ではないが、試合でもそのような姿を見せて欲しいと思った次第である。

 

今回はWTL最終戦の振り返りとドーム関連について書いてみた。

次回はドーム前の後楽園大会3連戦について書いてみようと思う。

 

別の意味でドームよりも刺激的なカードが目白押しである。

特に復帰戦を含む、ヒロム絡みのカードは見逃せないところだ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


人気ブログランキング

ヒロムの復帰戦は再デビュー戦

あの日引退を覚悟したヒロム

(出典:新日本プロレス公式)

 

KENTAに続き、先日高橋ヒロムのインタビューもスマホサイトにアップされた。

こちらも公式ページで一部無料で読むことが出来る。

 

1年4か月の欠場中、そしてあの瞬間、ヒロムが何を思っていたのか?

ぜひ皆さんの目で確認いただければと思う。

 

サプライズであった11.3大阪大会と決意した引退

いろいろな媒体でヒロムが語っていることであるが、スーパージュニアへの出場が

出来ないとわかってからは、11.3大阪での登場を決めていたようだ。

そしてその登場は一部の関係者しか知らされていなかったとのことである。

 

本人は多少の不安もあったようだが、登場時のあの大歓声を聞けば、

その不安も一瞬で吹き飛んだであろう。

まだ記憶にも新しいが、あの雰囲気はそれほどすごいものであった。

新日本プロレスにおける高橋ヒロムはそれほど特別な存在であるということだ。

 

無事復帰を迎えることとなったヒロムだが、

あの日、実は引退を決意したとのことである。

 

ファンの中でも、もしかするとそうかも・・・という思いがあったと思うが、

本人の口から聞くとやはりショックな話だ。

 

どんなことがあっても直後の八王子大会(ヒロムの地元)は出たかったというのは、

ヒロムらしいところであるが、これは照れ隠しであろう。

やはりそれほど重傷であったということがわかる。

 

あのケガの日、内藤哲也が心配しバックステージを飛び出してきたことは、

有名な話であるが、そのあたりのことも書かれている。

内藤哲也もヒロムの復帰を人一倍喜んでいることだろう。

(決して表向きには言わないと思うが・・)

 

そして一度引退を決意しヒロムにとっては、今度の復帰戦は再デビュー戦と

位置づけているようだ。

これも何ともヒロムらしいと言えるだろう。

 

年内の後楽園3連戦での復帰も期待したいところだが、

再デビュー戦がタイトルマッチの方が、ヒロムにはぴったりかもしれない。

 

でも少しでも早くヒロムの試合が見たいということは、ファンの思いであるし、

試運転も必要であるのでは、という思いもある。

 

なんせタイトルマッチの相手は、あのウィル・オスプレイだ。

現時点ではまだ後楽園のカードは発表されていないので、期待して待ちたいと思う。

 

ヒロムとライガーの最終章

まずは以下の記事を読んでいただきたい。

ddnavi.com

 

1.4の引退試合は決まっているライガーであるが、

1.5の本当の引退試合はまだ決まっていない。

 

そんなライガーであるが、上のインタビューの中で

1.5のカードの希望を語っている。 

 

それは1.4のIWGPジュニアヘビー級タイトルマッチの勝者と戦うということだ。

ノスタルジックな引退試合ではなく、現在進行形の相手と戦いたい。

何ともライガーらしい引退試合ではないだろうか。

 

となると、その相手はオスプレイかヒロムということになるが、

やはりふさわしいと思えるのは、ヒロムということになるではないか。

 

これまでの新日本ジュニアの象徴と

これからの新日本ジュニアの象徴となるべき男の戦い。

内藤哲也の言葉を借りれば、これはまさにディスティーノ、運命である。

 

そして、もしその一戦が決まればヒロムの前に立つのは、

あの戦いたかったイニシャルK、つまり鬼神ライガーなのか。

 

その答えはもちろん1.5ドームまで・・・ トランキーロということであろう。

 

まだ続きが・・・

 

とここまでは広島大会開始前に書いたのだが、

そのWTL最終戦で大きな動きがあった。

 

ライガーの試合後、なんとドラゴンリー改めリュウ・リーがVTRで登場し、

挑戦を表明したのだ。

 

そしてライガーもリング上でそれを受け、さらにヒロムともやりたいと言った。

つまりライガーの本当の引退試合は、

ライガー対ヒロム対リュウ・リーとの3wayということだろう。

 

このカードはヒロムとリーの再会にはもってこいの試合ともいえるのではないか。

ライガーというレジェンドに見守られ、二人が向かい合うことも

まさにディスティーノということなのかもしれない。

 

1.5ドームの楽しみがこれでまた増えたということである。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


人気ブログランキング

#KENTA 意識高い

KENTAの思いを聞け。

(出典:新日本プロレス公式)

 

先日、KENTAのインタビューがスマホサイトにアップされた。

一部、公式サイトでも無料で見ることが出来るので、

皆さんもぜひ読んでいただければと思う。

 

今もっともコメントを期待させる男である、KENTA。

今回はインタビューを読んで感じたことなどを書いていこうと思う。

(リンク先はコチラ)

www.njpw.co.jp

 

楽しんでいるKENTA

まずKENTAは、今新日本で戦っているこの状況を楽しんでいるということだ。

仕事をするにおいて楽しむということは、持っているポテンシャルを発揮しやすくなり

結果が付いてくることが多いと感じる。

 

同じ状況でも苦しいと感じるのか、それを楽しむのか、気の持ちようで行動も変わる。

今のKENTAは状況を楽しんでいるということであろう。

 

WWE時代、つまりヒデオ・イタミ時代のことは正直詳しく知っているわけではない。

ケガをしていたこと、go2sleepを使えなかったこと、

結果あまりプッシュされなかったこと、くらいである。

 

完全にパッケージされている団体から、新日本へ参戦し、

ここでは自ら自分を、ブランディングしなければいけない。

 

KENTAが楽しいと言っていることは、

その過程を楽しんでいるということではないかと思う。

 

その過程で見つけたモノが、斜め上を行くコメントとツイッターである。

意識的かどうかはわからないが、ファンにばっちりと刺さったことは事実だ。

 

今多くのファンはKENTAのコメントやツイッターを楽しみにし、

それと比例するように注目度もアップしている。

 

あとは本人ももう少しと語っていたが、

リング上での説得力をさらに充実させるというところだろう。

 

これでリングでも完全に試合勘などが戻れば、まさに鬼に金棒となり、

本当のトップ戦線への参入も可能となるのではないだろうか。

 

KENTAの目指すべき場所

新日本プロレスで居場所を見つけつつあるKENTAだが、

彼の目指すべき場所はどこにあるのだろうか。

 

現在はNEVER王者であるが、ここを最終地点とはもちろん思っていないだろう。

しかし今回のインタビューではIWGP、2冠に関しては多くを語っていない。

まだ獲っていないモノに対しては、話せないというようなスタンスだ。

 

とは言っているが新日本に参戦している以上、

そこを目指さないという選択肢はないだろう。

 

生え抜きではないが、一定のキャリアと名前があるKENTAには、

会社としても求めるところは高いはずだ。

一般のビジネスシーンで言うと、結果を求められる中途入社ということである。

 

となればファンの支持を得ることが大前提となるが、

現在のトップ戦線への参入がKENTAには求められるというところであろうか。

 

しかし今の4強の壁は思っているより分厚いものがあると思う。

その中には同じバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトもいる。

しかも全員がIC以上のタイトル経験もある。

(飯伏以外はIWGPヘビー保持経験があり、ジェイ以外G1優勝者でもある。)

 

この中にファンに認められる形で参入することは、相当困難なミッションであるが、

不遇をかこっていたWWE時代を思えば、やりがいもあるだろう。

今後のKENTAが大注目であることは間違いないところだ。

 

まずはゴトヒロとのNever戦ということになるだろう。

そしてそれをクリアすれば、次の チャレンジャーはおそらく鷹木信悟であろう。

Never戦線を盛り上げ実績を積み、今後の糧にしてほしいと思う。

 

ここまでいろいろ書いてきたが、結局何が言いたいかっていうと、

『これからのKENTAには、多くのファンが期待しているってこと!』

ということだ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

本日WTL最終戦!

優勝は、イビサナかフィンジュースかGODか?要注目である。

 

twitter.com

 


人気ブログランキング

これでこそ内藤哲也だ。

制御不能なカリスマとして

内藤 哲也

(出典:新日本プロレス公式)

 

昨日、スマホサイトで内藤哲也の日記が更新された。

まだ見ていないという方は、ぜひ見ていただきたいと思う。

(リンク先はコチラ)

モバイルサイト | 新日本プロレスリング

 

前回の日記で書く意義が見つからない・・・。

もうやめるかもしれない・・・。と語っていたので心配であったが、

今回は無事更新されたのでまずは一安心だ。

 

沈黙を続けたまま、しばらくのオフに入った内藤哲也が、

ここにきて何語るのかを期待する半面、

またネガティブなことを書いているのではという思いもあった。

 

しかしそんな心配は杞憂に終わることとなった。

詳細は省くが、会社への進言、アンチテーゼを提起したのである。

つまりこれまでの内藤哲也が帰ってきたということだ。

 

日記を見たときに持った自身の感想は、『嬉しかった』という感情である。

多くの内藤哲也ファンもそうであったのではないだろうか。

 

ファンのことを思い、今の内藤哲也を見せたい。俺はだから出続けたいんだ。

これは内藤哲也が持つブレない思いだ。

それが年に1回のところであればなおさらだろう。

 

全く持って正論であるが、時として会社はそうでない判断を下すこともある。

大人の事情ってやつだ。

 

ロスインゴ後の内藤哲也は、常にそのようなことに真っ向から噛みついてきた。

それが大衆を掴み、結果時代を掴んだ大きな要因である。

 

鳴りを潜めていたその姿が、今回垣間見られたことはファンにとって朗報だ。

ドームまで1か月を切り、前哨戦は多くて後楽園の3連戦しかない。

 

今回の日記をきっかけに、沈黙を破り全方位に向け噛みつく姿を期待してしまうのは、

自分だけではないだろう。

後楽園では是非その姿を見たいものである。

 

長らく続いた2冠論争であるが、

やはり最後は内藤哲也が、全て持っていくのだろうか?

 

内藤哲也の沈黙のあとにくるものは、

ロスインゴファンの歓喜の声ということかもしれない。

全ては掌の上ということか。

 

単行本も発売

www.njpw.co.jp

 

そして週刊プロレスで連載中の『手のひら返しdeあっせんなよ』が

単行本化されるということだ。

 

メイ社長の新著も含め、新日本プロレスのファンなら買わなければいけない

一冊であると思う。

 

ここでしか聞けない話題が盛りだくさんであるので、

皆さんもぜひ読んでみてはいかがだろうか。

 

最後に内藤哲也の日記と同日に、EVILの日記も更新された。

 

EVILのタッグリーグにかける思いなどがつづられているが、

その中で内藤哲也へのことも少し書かれている。

 ロスインゴオリジナルメンバーの二人にしかない関係がそこにはあるのだろう。

 

EVILが言いたいこと。

それはユニット内でも切磋琢磨するということこそが、

ロスインゴの原点であるということであろう。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

明日はWTL最終戦!!

 

 


人気ブログランキング

twitter.com

 

オカダカズチカ ドームへ向けてのプロモーション活動

チャンピオンとしての責務

 

headlines.yahoo.co.jp

 

先日、東京スポーツ紙上にてオカダカズチカのニュースが発表された。

すでにご覧になった方も多いと思うが、今一度記載しておく。

 

内容はというと、日本テレビ系列の朝の情報番組『スッキリ』の1コーナーのMCを

12月の間、レギュラーとして務めるというモノである。

そして他のプロモーションも今月はたくさんあるとのことだ。

 

記憶違いがあればお詫びするが、

オカダこのような活動を行ったことはないのではないか。

それだけ新日本プロレスに危機感があるということだろう。

 

ビジネス的に考えれば、当たり前のことであるが社運を懸けたイベントを間近に控え、

会社のスター選手であり、チャンピオンがプロモーションをしない方が逆におかしい。

 

目標としている数字は東京ドーム2連戦が満員となる8万人以上の数字だ。

昨年の動員をみても簡単ではないことは明白であろう。

 

オカダは常々こう言っていた。

『いいものを見せていればいつか届く』と。

 

しかしこの言葉はこうとも考えられる。

『いつかとは、いつなんだ?』ということである。

 

ビジネスにはどんな仕事にも期限がある。

『いつかやります!』とはよく聞くセリフだが、そのいつかはだいたいやって来ない。

そしてその間にビジネスチャンスが終わってしまうこともままある。

 

つまり8万人を集めるためには、待つばかりではなく、

こちらから動かなければ届かないということだ。

お客様を自ら獲得するという姿勢が必要であるともいえる。

 

自分自身特別にオカダファンというわけではないが、

物足りなさを感じているところがある。

もちろん、リング上の話ではないが。

 

リングでは絶対王者として君臨し続けているわけだが、

常に話題の中心にいるわけではないことは事実だろう。

 

なぜか?というと、自ら話題を提供するということがあまりないからだと思う。

きっと自身が感じる物足りなさの正体はそこにあるように感じる。

 

リング上が全て、そのように映ってしまっているということである。

これを機会に、リング外でも絶対王者となって欲しいと思う。

 

発信し続けるということ

オカダと比べるわけではないが、対極と言えるのは内藤哲也と棚橋弘至であろう。

真壁刀義もその一端を担っているが、ここでは書かずにおく。

 

内藤、棚橋、両者のプロモーション活動も対極にあると言えるかもしれない。

内藤哲也は、ほとんど地上波に出ることはない。

記憶にあるのはNHKのドキュメンタリー番組くらいである。

 

であれば何を持って話題を作っているのかというと、

主にバックステージコメント(現在は休止中だが)やSNS、

スポーツ紙、専門誌上である。

 

これはマス向けではなく、もともとのファン層に向けてのものと言えるだろう。

つまり広げるというより、より深くというようなイメージだろうか。

 

自身も含めプロレスファンは、試合後のコメントを筆頭に選手の想いを聞くことが

大好きなものであると思っている。

 

元来プロレスファンであった内藤哲也は、それを誰よりもわかっている。

だからこそコメントを出し続け、思いを伝えてきたわけだ。

 

それを見聞きしたプロレスファンはこう思うはずだ。

『内藤哲也が見たい!』と。

こうして内藤哲也はプロレスファンの心を鷲掴みにしたわけである。

 

対極に棚橋弘至はというと、地上波、映画というような

マス向けのプロモーション中心であるように感じる。

(もちろんSNSなども行っているが。)

 

これはまずは棚橋弘至というプロレスラーを知ってもらって、

それを入口とし、新日本プロレスに誘導するという方法である。

事実、棚橋を入口に新日ファンになったという方も多いはずだ。

 

そんな違う方法論でアピールする二人だが共通点がある。

それは長い間、発信することを続けていることだ。

 

一過性で行うならだれでも出来るが、続けることが出来る人は限られる。

仕事だから、と言えばそれまでだが、仕事でも続けることが出来ない人も多い。

新日本のために考え、行動し続ける二人はやっぱり似たモノ同士かと思う。

 

最後に

 

オカダカズチカがプロレスを届けるということを、

ドーム前に一過性で行うだけではなく、内藤、棚橋のように続けることができれば、

その時こそすべてのファンが認める真の王者になれるのではないだろうか。

(関連記事はコチラ)

www.hi-jyapw.com

 では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


人気ブログランキング

 

 ツイッターはコチラ

twitter.com

 

内藤哲也が2冠王者を口にした理由

内藤哲也が2冠を口にした日

 

内藤 哲也

(出典:新日本プロレス公式)

 

WTL後半戦、只今タッグリーグとは別に、IWGPヘビー級の前哨戦が行われている。

そして前半戦ではICの前哨戦が行われていた。

 

そして1.4ドームでそれぞれのタイトルマッチが行われ、

その勝者が2冠を賭けて、1.5ドームでダブルタイトルマッチを行う。

これが2冠戦線の流れであるところは、皆さんもご存知であろう。

 

そもそもであるが、この2冠の流れが出来たきっかけは今年1.29後楽園大会で、

内藤哲也が口にしたコメントが始まりである。

そのコメントの主要部分を以下に抜粋してみた。

 

札幌大会にて行われるIWGPインターコンチネンタル選手権まで、あと5日。

タイチ選手、そして、タイチ選手を応援している皆様には申し訳ありませんが、

皆様の予想通りの結果、そして、IWGPインターコンチネンタル王座を、

俺は防衛することになりますよ。

内藤哲也は、インターコンチネンタル王座を保持しながら、

一体何を見据えているのか。

皆様、去年の10月、両国大会を思い出してくださいよ。

当時のIWGPヘビー級チャンピオン、ケニー・オメガに、飯伏幸太、

そして当時のUSヘビー級王者、Codyが挑戦したわけですよ。

つまり、他の王座を保持しながら、

IWGPヘビー級王座に挑戦することは可能ってことでしょ? 

じゃぁ、俺はそこを狙っていこうかな。

インターコンチネンタル王座と、IWGPヘビー級王座を同時に保持すること、

俺はその史上初の偉業を目指していきますよ。

 

当時内藤哲也はICを保持しており、直近にタイチとの防衛戦を控えていたところだ。

そして防衛を前提として、次なる目標を口にしたわけである。

 

その論理はいかにも内藤哲也らしく、

前年のジ・エリートのメンバーで行われた、

3wayでのタイトルマッチを持ち出したわけである。

 

コメントにもあるように当時のチャンピオンのケニーに、

飯伏、コーディーが挑戦したわけだが、当時コーディーはUSチャンピオンであった。

 

内藤哲也はそこをうまく拾い、自身のコメントの正当性を主張したわけである。

まさに内藤哲也らしい、会社の隙をついた論理である。

 

ここからは推測だが、自身の立ち位置や内容を考えると、

突発的に思いついたわけではないはずだ。

 

トップレスラーとなり、カリスマと呼ばれ、ある意味頂点に立ってしまった内藤哲也は

次の目標をずっと考えていたのだろう。

そして今一度圧倒的な主役となるべく、2冠という言葉を口にしたと思う。

 

ファン投票

今回の2冠戦決定は、オカダカズチカが11.3大阪で口にしファンに委ねるという形で、

決定したことは皆さんも記憶に新しいことだろう。

 

オカダ、ファン投票というキーワードが出れば、

内藤哲也には忘れられない思い出がある。

 

2014年1.4東京ドーム、IWGPヘビー級選手権であるオカダ対内藤戦が、

ファン投票の結果、IC戦である中邑対棚橋戦に敗れセミファイナルに降格したことだ。

 

この屈辱的な出来事を、あの内藤哲也が忘れているわけはないであろう。

本人は今も、そしてこれからも口にしないかもしれないが2冠を目指す理由には、

きっとこの出来事も関係していると思う。

 

あの日の出来事の屈辱を晴らすために、

IWGPヘビーとICを同時に保持するということだ。

 

2冠を保持すればファン投票など関係なく、誰も認めるトップとなり、

メインを張れるわけである。内藤哲也のリベンジはそこで完結するのかもしれない。

 

1.5東京ドームのメイン後、大合唱の前に内藤哲也の口から何が聞けるのか?

それとも聞けないのか? その答えは内藤哲也しかわからない。

ファンはトランキーロで待つしかないということだろう。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今週末はWTL最終戦 広島大会!

 


人気ブログランキング

twitter.com