ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

タイチの新日本愛

愛を忘れた聖帝の素顔

新日本プロレス|NEW JAPAN PRO-WRESTLING OFFICIAL WEBSITE タイチ

(出典:新日本プロレス公式)

 

世界一小ずるい男から、愛を捨てた聖帝に呼び名を変え、

今、新日本で最も発信力が高い男であるタイチ。

 

その経歴はざっと以下であります。

2002年 全日本でデビュー

2005年 全日本退団

2006年 新日本参戦

2011年 鈴木軍入り

2018年 ヘビー級転向

 

ご存知の通り、そのルーツは全日本プロレスにあり、当時は川田利明の付き人でありました。

 

今現在使っている必殺技もそのルーツは川田利明にあると言っていいでしょう。

案外義理堅い人なのかもしれません。

 

今回は新日本で最も話題を提供する男。

タイチのことを書いていこうと思います。

 

スポークスマンとして

(出典:新日本プロレス公式)

 

そんなタイチが新日本プロレスファンに、本当に認められるようになったきっかけは、

やはりジュニアヘビーからヘビー級に転向したことにあると思います。

 

そこからは小ずるさではなく、実力でファンに認めさせ2018年のG1で

選外になった際は大きな反響を呼びました。

その後はNEVERのベルトも獲得し、実績も積んでいます。

 

そんなタイチの最大の魅力は、やはり発信力の高さにあると言えるでしょう。

リング上、バックステージ、SNS、他メディアも含め、

多くの場所でコメントを提供しています。

 

特に現在は、これまで新日本最強のスポークスマンであった内藤哲也が、

発言を控えている状態ですので、その存在はさらに重要となっています。

 

11.3大阪大会の内藤哲也との一騎打ちの盛り上げは、

ほぼタイチに委ね上げられましたが、試合後のコメントも含め、

その役割を完璧に全うしたと感じました。

 

タイチにしても、今の地位を掴むきっかけを作ってくれたのは、

内藤哲也であるという思いはあるでしょうから、

その感謝のお返しという事かもしれません。

 

そして先日、東京スポーツより以下の記事が発表されました。

www.tokyo-sports.co.jp

 

内容はまさに、これまで内藤哲也が言ってきたことに似ていますが、

今その役目はタイチが担っています。

 

悪態をつきながら、タイチなりにWTLを盛り上げようとする気持ちは伝わってきます。

メンバーを見てもザックとのコンビなら、十分に優勝を狙う事が可能でしょう。

そんな新日本愛があふれるタイチにぜひ勲章を上げて欲しいと思います。

 

 

タイチのこれから

ではこれからのタイチはどこを目指していくことがベターなのでしょうか?

 

11.3以前は2冠王!いや3冠王になると息巻いていましたが、

内藤哲也との一戦に敗れ、現在目標が定まっていない状態であると思います。

 

シングルであれば、やはりNEVERが最も有力でしょうか?

今はKENTAがチャンピオンであり、後藤洋央紀がおそらく次の挑戦者でしょう。

 

KENTAとはノアではすれ違いであったかも知れませんが、

後藤とは今年のG1も含め、過去にも多くの因縁があります。

 

そのような事を考えると、フックとなる所が多くあるNEVERに狙いを定め動き出す

可能性が高いのではないでしょうか。

 

これは完全に想像ですが、もしタイチがNEVERを獲り、

そして宿敵、内藤哲也が2冠王を獲得すれば、夢の3冠戦が行われるかもしれません。

 

タイチなら、ドーム後そんな仕掛けをしてくれるのではと期待してしまいます。

夢の3冠戦、僕は見たいです!!

 

これからもタイチの動きには注目していきたいと思います。

必ずファンを楽しませてくれることでしょう!

 

では最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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2冠戦線に関わるレスラーの胸の内

はじめての2冠戦。

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(出典:新日本プロレス公式)

 

ご存知の通り、1月5日東京ドームでIWGPヘビーとインターコンチの

ダブルタイトルマッチの開催が先日正式に決定しました。

 

 

つまりそれは1月5日の東京ドームにて、新日本プロレス史上初めて、

IWGPヘビーとICを同時に保持する2冠王者が誕生しているということです。

 

(かなり少ない可能性と思いますが、ダブルタイトルマッチは

時間無制限ではなく60分1本勝負です。フルタイムドローの際は、

2冠王者が誕生しない事になるかもしれません。)

 

上記の可能性もありますが、今回は決着がつく前提で進めていきたいと思います。

 

誰も見た事のない伝説を創ることになる2冠王。

それを勝ちとるためにまさに人生を変える2日間を迎えるレスラーの気持ち。

今回はそのあたりを焦点に書いていこうと思います。

 

四者四様

この2冠戦線に関わるレスラーの気持ちは、それぞれが少しづつ違うという風に

僕は思っています。

 

今一度、2冠に絡む流れを知らない皆様にむけ、概要を説明させていただきます。

まず事の発端は今年1月に内藤哲也が2冠発言をしたことに起因します。

 

そしてそれを追随するように飯伏幸太がG1優勝後に、

またジェイ・ホワイトが内藤哲也との前回の抗争の中で2冠王を狙うと発言しました。

 

それに対しオカダカズチカは終始、IWGPこそ最強というスタンスを崩していません。

つまりオカダのみ、2冠王者を目指しているわけではないということです。

 

しかしオカダは、先日11.3大阪で2冠について投票をしようと発言しました。

そしてその意見が通り、実際に2冠を見たいかどうかというアンケートを実施し、

賛成多数にて2冠戦が決定したという経緯です。

 

つまりファン全員ではないですが、お客様の民意としてダブルタイトルマッチは

行われるという定義づけがなされました。

 

一定数反対意見もありましたので、賛否両論があるのは事実かと思います。

これは一般の会社でもそうですが、新しい事をすると必ず反対意見がありますよね。

 

これは何かを変える時は付き物ではありますので、今後の展開や実際の試合などで、

2冠を行って良かったとファンに見せる必要があります。

という意味でも残り2か月は大変重要な期間であると言えるでしょう。

 

さて、当のレスラーたちですが、2冠が決まったからには、

目指すところは4名とも一つであると思います。

しかしその胸の内はそれぞれ違う思いであると、僕は感じています。

 

まず誰が一番2冠王になりたいと思っているかという思いの部分ですが、

これは言いだしっぺでもある内藤哲也ではないでしょうか。

 

制御不能のカリスマとなり、自らベルトを超えた存在と語っていますが、

それゆえここ最近は目標を失っていたというところは否めないと思います。

 

実際、ICは複数回獲得していますが、IWGPヘビーには2018年のドーム以降、

挑戦すらしていません。これは新日本を誰よりも愛している男にはとっては、

耐え難い状況であると思います。

 

この状況を打破するために、内藤哲也は動きました。

そうです。それが2冠王発言という事です、

 

その新しい目標達成の為に、この2冠王のチャンスは絶対に譲れないと

誰よりも思っているはずです。

それが今の真剣な表情に繋がっているのではと僕自身は感じています。

 

 

そして次に飯伏幸太とジェイ・ホワイトですが、二人には共通点があります。

それは基本的に内藤哲也の発言ありきで2冠と口にしたことです。

 

もしも内藤哲也が口にしなければ、おそらく二人は2冠が欲しいとは

言い出さなかったような気がします。

二人ともノーマルにIWGPヘビー狙いであったと思います。

 

今となってはそれぞれ、2冠となり新日本のトップに君臨したいという思いが

あるはずですが、どうも後出しじゃんけんではないかという思いが

僕の中では拭えません。

 

ですがそんな中、ジェイはこの流れを何とか盛り上げようとする意図は感じますので、

責任感が強い選手であると感じています。

ただのトップヒールではない、末恐ろしい27歳ですね。

 

もう一人、飯伏幸太。

 

これまでの発言の経緯を振り返ってみると、かなり発言がブレブレです。

それが飯伏幸太と言えばそれまでですが、一貫性がないとも言えるでしょう。

 

しかしG1で内藤哲也の敗退が決まり、一度は萎んだかに見えた2冠論争を

俎上に再び上げた功績は見逃せません。

 

あの記者会見での発言が無ければ、今ここまでの論争には発展しなかったのは

間違いないかと思います。

 

また今も一番どうしたいのかが見えないのも飯伏幸太のように思えますので、

ファンに向けもっとアピールは必要かなと思います。

 

最後はオカダカズチカですが、本人からすれば完全に自分の意志と関係なく

巻き込まれたという思いが強いでしょう。

 

2冠という言葉に一番気持ちが乗っていない選手であることは、

間違いないと思います。

オカダは『IWGPヘビーしかいらない』と言い続けているわけですから。

 

しかしオカダもダブルドームを成功させるためには、2連戦のタイトルマッチが、

不可欠であることは理解していたでしょう。

ですので今はその一つが2冠戦になったという思いであるかと思います。

 

コメントなどから想像すると、オカダが勝てばこれまでの発言通り、

単純に2冠王者とはならないであろうと思われます。

 

それが返上なのか、封印なのかはわかりませんが、

おそらくはIWGPヘビーのみを巻くことになるのではないでしょうか?

 

まとめ

それぞれのレスラーの胸の内を自分なりに考えてみました。

そして求める理想の2冠王者は各ファンによって違うと思います。

 

しかし獲りたいという強い気持ちが無いと、負ければ終わりのトーナメントに似た

この戦いを勝ち抜くことは不可能かと思います。

 

やはり僕は一番強い気持ちを持っているであろう内藤哲也を応援したいと思います。

正直、僕自身内藤哲也のファンですが、

これまでの経緯をみると乗り切れないところがあります。

 

しかしそれは、これからの前哨戦、そしてドームの2連戦の戦いで

払拭してくれると信じています。

 

その先に見える景色も想像しつつ、あと2か月楽しみに待ちたいと思います。

皆さんもそれぞれの理想のエンディングを想像してみてはいかがでしょうか?

 

では最後までお付き合いありがとうございました!

 


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NEW  JAPAN SHOWDOWN 観戦記

日本以上の盛り上がり!!

シリーズ画像

(出典:新日本プロレス公式)

 

昨日、LAにて11.3大阪大会、またダブルタイトルマッチが正式決定後、

初めての大会、サンノゼ大会が開催されました。

 

ダブルタイトルの前哨戦やブリティッシュジュニアヘビー選手権、

そしてUSヘビー選手権など、見どころ満載の大会でした。

 

アメリカでの大会を見ていつも思うのですが、やはりファンの盛り上がり方が

日本とは大きく違うように感じます。

 

もちろん日本とアメリカの国民性の違いもあるのですが、

反応がアメリカのファンの方がいいように感じ、そのせいかレスラーもテンションが

上がっているように見えますね。

 

アメリカのファンはやはり普段あまり生で見ることが出来ない分、

楽しもうという意識が高いのでしょうか。

 

海外戦略に力を入れると言っても、当たり前ですがファンの支持無しには、

大きくなることはあり得ませんので、今後も継続的な活動が必要となるでしょう。

 

日本でのスケジュールの兼ね合いもありますが、やはり最低でも月1回以上の興行が

海外のマーケット拡大のためには必要ではないかと思いました。

 

 

前半戦まとめ

第一試合に新日本の大会としては、久しぶりに成田蓮が登場。

成田はヤングライオン杯の優勝を逃し、LA道場へ修行という道を選びました。

 

今回はそのLA道場生のアレックス・コグリンとの試合でしたが、

今一つ良さが出ていなかった印象です。

 

今後を期待されているだけに少し寂しさを感じたファンも

多かったのではないでしょうか?

 

せっかく海外に出ているわけですから、ヤングライオン時以上の姿を

見せて欲しいと思いました。

試合には勝ちましたが、ちょっと残念でしたね。

 

次の試合に登場した、矢野通、コルト・カバナ組。

コチラは期待通りの動きを見せ、アメリカのファンを楽しませていましたね。

 

このタッグはWTLにも参戦しますので、間違いなく台風の目となるでしょう。

リーグ戦優勝のカギを握っているのはこのチームかもしれません。

 

また第3試合に登場した鈴木みのるですが、改めて海外での人気の高さを感じました。

登場時の大歓声、そして『風になれ!』の大合唱などは日本以上と言えるでしょう。

 

みのる自身もいつも以上に、試合を楽しんでいたようにも見えました。

新日本の海外戦略のピースとして欠かせない選手と言えるかもしれません。

 

 

後半戦まとめ

後半戦はタイトルマッチ2試合と2冠戦線の前哨戦が2試合行われました。

Twitterで画像を見る Twitterで画像を見る

(出典:新日本プロレス公式)

 

タイトルマッチ2試合に関しては、チャンピオンがともに持ち味を発揮し、

防衛という結果になりました。

 

特にランス・アーチャーに関しては、試合を行うたびにその怪物性がより

強くなっているように感じます。

 

そうなるとやはり次は、ジョン・モクスリーとのタイトルマッチが見たいところです。

 AEWのスケジュールの都合もあるようですが、ダブルドームのどちらかでは、

是非組んで欲しいと思います。

 

そして残るは2冠戦線に絡む前哨戦2試合です。

 

まずはICの前哨戦、ジェイと内藤哲也ですが、

ここでも内藤哲也は一切笑みを浮かべることなく、終始厳しい表情のままでした。

 

ロスインゴ結成以降では見せた事のないこの姿は、何を意味しているのか?

それは2冠戦線では最後尾にいるということからの余裕のなさなのか?

それとも2冠への思いの強さからなのか?

 

前回の前哨戦とは違い、この前哨戦は『スマイル』とはいかないようです。

限られた前哨戦で二人が何を見せてくれるのか今後も注目していきたいと思います。

 

そして最後はIWGPヘビーの前哨戦。

 

こちらはもっと注目されるべき戦いであると思うのですが、

2冠にどうしても注目が集まることもあり、難しい展開を強いられているとも言えます。

 

少なくとも、2018年のオカダ、内藤、そして2019年のケニー、棚橋に比べると

盛り上がりに欠けている印象です。

 

1.5の2冠戦に注目が集まることは、ある意味仕方ない事です。

 

しかしまずは1.4の戦いが重要であることは、集客という部分においても

重要であることは明白です。

 

よって今後もっとドームを盛り上げるためにも、

プロレスファンのみならず、それ以外に向けてのプロモーションが、

必要であると思いました。

 

ダブルドーム2連戦を超満員にするために・・。

僕たちファンも何らかの形で力になれればと思います。

 

ではアメリカ大会の振り返りは以上です。

 

今週末にはWTLが始まります。

ドームも見据えつつそちらをまず楽しんでいこうと思います!

 


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WORLD TAG LEAGUE 2019

タッグリーグの季節がやってきた。

(出典:新日本プロレス公式)

 

先日ワールドタッグリーグの出場チームならびに対戦カードが発表となりました。

前年より2チーム増え、全16チーム総当たりのリーグ戦となります。

 

また2冠に関わるオカダ、飯伏、ジェイ、内藤は出場いたしません。

そしてその前哨戦も各大会1試合だけとなっていますので、

シリーズ前半はインターコンチ、後半はIWGPヘビーの前哨戦となっています。

 

そして注目していたヒロムの動向ですが、

発表されたカードには名前がありませんでした。

 

よってヒロムの復帰は早くても、12月19日からの、

『Road to TOKYO DOME』からとなりそうです。

そこでのヒロムの出場を期待して待ちたいと思います。

 

では話を戻しまして、今回はワールドタッグリーグ(以下WTL)について

書いていきたいと思います。

 

ワールドタッグリーグの意義

まずWTLの意義とは何なのか?

今年もそうですが、時期的にドーム直前ということもあり、

トップの選手が出場することが基本的にありません。

 

よってWTLの意義や格付けが微妙であることは否めませんし、

また新日本はシングル至上主義でもあるので、そもそもタッグの扱いも

重要視しているとは言えません。

 

もちろん優勝チームには価値がありますし、ドームでのタイトル挑戦が

ほぼ確定するという利点もあります。

しかしそれだけとも言えます。

 

時期を変えトップ選手も出すか、またユニットを超えたタッグで行うなどの工夫が

必要ではないかと個人的には思います。

 

それがもし実現すれば、

内藤、EVILの元祖ロスインゴ、オカダ、棚橋のドリームタッグ、

棚橋、飯伏のキラキラエースタッグ、内藤とタイチもしくはジェイとのタッグなど、

いろいろな組み合わせが考えられます。

 

そうなれば現在よりファンの楽しみも増え、開催意義は高まるのではと思います。

 

今年の焦点は?

それでは今年の焦点はどのあたりになりそうか考えてみましょう。

 

まず優勝という観点では、ジュニアタッグリーグ同様、

EVIL、SANADAの3連覇が懸っています。

 

今年この二人、特にSANADAはシングル戦線で大きく価値を高めました。

またEVILも勝敗という部分では結果は出ていませんが、決してその実力は劣っている

わけではありません。

 

パワーアップした二人が組むとなれば、もちろん優勝候補ではありますが、

連覇をすればするほど、マンネリという敵と戦う事になります。

 

また二人をタッグに縛り付けていいのかというジレンマも生まれます。

そういった意味では非常に難しい立場にあると言えるでしょう。

 

また出場選手を見た印象では、鈴木軍とバレットクラブのチームに目を惹かれました。

 

鈴木軍のみのる・ランス、そしてタイチ・ザック。

またバレットでは、KENTA・裕二郎、ファレ・チェーズなどは個人的に楽しみです。

(GODは別格として)

 

ロスインゴも含め、ユニットから2チーム以上出場していると、

必ず同門対決が見れることも大きな楽しみといえるでしょう。

 

そして現チャンピオンのGOD(タマ・トンガ、タンガ・ロア)ですが、

よりタッグとしての完成度、強さが増している印象があります。

 

どちらかといえば、これまでタマ・トンガが目立っていたと思うのですが、

ここ最近は弟のタンガ・ロアの強さが際立っています。

 

また海外での人気、知名度も高いものがあるので、

今後の戦略においても、重要な二人であるかと思います。

 

よってこのリーグ戦もこのチームをどこが倒すかという事が、

大きな焦点になるでしょう。

その勝敗は今後のタッグ戦線の展開にも大きく関わってくるかと思います。

 

ここ最近毎年の事ですが、WTLはその選手選考や展開に賛否両論が付きまといます。

 

そんな時には、前田日明(知らない方は調べてみて下さい)の名言を思い出しましょう

『ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めればいいんや!』

シンプルでいい言葉ですね。

 

そして僕たちファンは、

『ごちゃごちゃ言わんと楽しめばええんや!』

と思っています。

 

では1週間後の開幕を楽しみに待ちたいと思います!


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内藤哲也 『必ず』という言葉の意味

オレは必ずこの舞台に戻ってくる

(出典:新日本プロレス公式)

 

昨日内藤哲也のスマホサイトでの日記が更新されました。

現在、コメントを残すことがほぼない状態ですので、内藤哲也の今を知ることの出来る

貴重な機会であるかと思います。

 

詳しくはスマホサイトをご覧くださいませ。

www.njpw.co.jp

 

今回はその中で語っていた、内藤哲也が言う『必ず』という言葉の意味

などについて書きたいと思います。

 

言葉のチカラ

ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成以降は特に言葉のチカラを上手く利用し、

お客様からの支持、そしてトップレスラーとしての地位を獲得した内藤哲也。

 

もちろんロスインゴ以前にも発言していたわけですが、それはファンには通じず、

逆に反発を招くという結果であったかと思います。

 

『お前が言うな』

ファンが感じていたことを集約するとこういうことかと思います。

 

しかし会社、そしてお客様の顔色をうかがう事をやめ、

思っていることを口にし始めると、ファンの風向きは一転します。

 

まさに内藤哲也が言う手のひらを返し始め、アンチヒーローとして、

圧倒的支持を集めることになります。

 

そして内藤哲也はこうも言います。

『オレは何も変わっていない。周りが変わっただけ。』と。

 

内藤哲也が言う通り、ファイトスタイルはほぼそのままですし、

言葉の使い方を変えたくらいという気持ちでしょう。

 

しかし会社に楯突く言葉、そして時のトップにも噛みつく言葉に、

ファンは自分が言えないことを代弁してくれているとして、

思いを乗せることになります。

 

それくらい言葉のチカラというものは、使い方、使う人によっては

強大であるといえるでしょう。

 

こうやって内藤哲也は2年連続プロレス大賞を獲得するなど、

時代の頂点を極めることになったわけです。

 

 

『必ず』という言葉の意味

そして内藤哲也が大切にしている言葉が一つあると語っています。

それは『必ず』という言葉。

 

ロスインゴ以前は良く使っていたとのことですが、ロスインゴ以降は一度しか

使っていないと言っています。

 

なぜこの言葉を使わなくなったかというと、もしこの言葉を使い、

それが実現しなかった場合、ファンに嘘をつくことになるから。

この理由は内藤哲也にしか言えないと思います。

 

そしてその言葉を使った、たった一度の機会とは、

2018年1.4東京ドームのメインで、オカダカズチカに敗戦後のコメントです。

 

『オレは必ずこの舞台に戻って来るから』

つまりドームのメインにもう一度戻って来るという事です。

 

それから2年、ファンとの約束を守るために、

再びドームのメインに立つチャンスがやって来ました。

 

しかしそれには難敵ジェイ・ホワイトにまずリベンジする必要があります。

そしてメインに立ち勝利するということならば、さらにオカダ、飯伏どちらかを

倒す必要があります。

 

しかしこのトーナメントのような2連戦を勝ち抜いた暁には、

自身の新しい夢、史上初、前人未到の『IWGPヘビー、IC同時載冠』

を掴むことになります。

 

そしてそのファンとの約束を果たしたラストは、

ロスインゴ6人では初めて、また東京ドームでも初めての

大合唱で締めくくられるはずです。

 

それは超満員に膨れ上がっている会場のファンのみならず、

その何倍ものファンが求めていた景色であるはずです。

 

残り2か月。その景色が見れることを信じ、トランキーロでいたいと思います。

 

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2020年の新日本プロレス

誰が人生を変え、伝説を創るのか?

(出典:新日本プロレス公式)

 

先日のダブルドームの記者会見にて、1.5ドームでの2冠戦がついに決定しました。

 

今年1月に内藤哲也が口にした、IWGPヘビーとICを同時に保持するという、

史上初の偉業をオカダ・飯伏・ジェイ・内藤のうち誰かが達成するという事です。

 

史上初という事なので、当たり前ですがだれも達成したことが無いという事です。

つまり誰も2冠王者がどのようなものになるのか見たことが無いというわけです。

 

それは会社としても同じで、どのように2冠のベルトを運営していくかは、

まだ未知数という事になります。

 

それは2冠王者が決めるのか?はたまた会社主導なのか?という部分と

そもそも2冠は一つのベルトとして防衛戦が組まれるのか?

IWGPヘビー、ICそれぞれ別々で組まれるのか?

 

などなど見えていないところが多々あります。

それだけでもこれまで見た事のない景色が見れそうでワクワクしますね。

 

では2020年、ドーム後の新日本はどのように進んで行くのか?

を今回は書いていこうかと思います。

 

ダブルドーム後の世界

1.4、1.5のドーム2連戦終了後の発表済みのビッグマッチは以下のようになっています。

 

1月6日 大田区総合体育館 NEW  YEAR  DASH

2月1日、2日 北海道立総合体育センター  THE NEW BIGINNIG IN SAPPORO

2月9日 大阪城ホール THE NEW BIGINNIG IN OSAKA

 

昨年のカードを見てみますと、(NEW YEAR DASH除く)

 

札幌初日 スペシャルシングルマッチ及びタッグマッチ(タイトルマッチなし)

札幌2日目 IC選手権、IWGPタッグ、IWGPジュニアタッグ

大阪 IWGPヘビー IWGPジュニアヘビー

 

が実施されています。

 

つまりNEVER、USを除く主要カードはドーム後、大阪大会までに

タイトルマッチが組まれていました。

 

2020年も大阪の会場は大阪城ホールへと変更になりますが、

興行数には変化がありません。

 

この時点では、IWGPヘビーとICのチャンピオンは一人になっているわけですから、

もし2冠のタイトルマッチとして防衛戦を行うなら、札幌は無くなり、

大阪城ホールで行われることになるでしょう。

 

ここで重要な事は2冠の意義ですが、そもそも内藤哲也がはじめに言ったことは、

『史上初めてIWGPヘビーとICを同時に保持する事』です。

 

この意味合いを考えると、2冠を一つに考えているのではなく、

二つの価値あるベルトを一人のレスラーが巻くことに意味があると捉えられます。

 

すなわち史上初という部分と2冠を保持するほど圧倒的なトップである部分に

意義があると言っているのではないでしょうか。

 

もし2冠王者が内藤哲也であるのならば、それぞれのベルトは別々に防衛戦が

行われるのではないかと思います。

 

それはその日しか会場に来られないお客様に満足してもらうという、

内藤哲也がもっとも重要視している部分にも合致します。

 

しかし、飯伏幸太、ジェイ・ホワイトの二人が2冠王者となると様相は違うと思います

 

この二人は、『2冠王者になる』ことが目的ですから、おそらくは一つのベルトとして

防衛することを希望するはずです。

その点が同じ2冠王者を狙う内藤哲也と異なるところではないでしょうか?

 

また現IWGPヘビー級王者のオカダカズチカが1.4、1.5ドームで勝ちあがるとすると、

全く展開が予測できません。

 

そもそもオカダは4人の中でただ一人、IWGPしかいらないと言っています。

つまり1.5のダブルタイトルマッチすら望んでいなかったということです。

 

よって1.5でオカダが勝つと仮定すると、ICの扱いが極めて不明瞭になります。

その時点でいらないと返上するかもしれませんし、チャンピオン権限で封印する

可能性も出てきます。

 

つまり誰が2冠王者になるかによって、その後の防衛戦を含む展開が全く変わってくる

可能性が高いという事になります。

 

これも予定調和を崩す、新日本プロレスの挑戦と考えれば、

どのような展開になってもそれを、楽しみ応援していこうと思います。

 

 

2020年の新日本の主役は誰だ

これに関しては、現時点では予想がむずかしいところです。

 

2冠王者になるレスラーがもちろん筆頭候補ですが、今の展開の速い新日本において、

それが1年間持続する保証がどこにもありません。

 

それは今年ドームのメインでチャンピオンを奪回した棚橋弘至が置かれている

現状をみればよくわかると思います。

 

基本的には今のトップ4(オカダ・内藤。ジェイ・飯伏)を中心に展開されるかと思いますが、それを喰うレスラーの台頭を期待したいところです。

 

ランク的に少し下に位置している、EVIL、SANADA、信悟、タイチ、KENTAなどが、

本当の意味でトップを脅かすような活躍が実現すればより活性化するのではないでしょうか。

 

またジュニアの主役候補はもちろん高橋ヒロムという事になるでしょう。

1.4ドームでIWGPジュニアヘビーの奪還を達成できれば、ジュニア戦線はヒロムを

中心に回っていく事になるはずです。

 

欠場期間に台頭してきた選手などとの対戦が、結構あると思いますので、

そういった選手たちとのタイトルマッチなども楽しみなところです。

 

また別の試みとして、ヒロムが少し会見で口にした、

『ジュニア対ヘビー』の対決ですが、非常に面白い試みかと思います。

 

常にジュニアの地位向上を訴えてきたヒロムだけに、

これが実現すれば、目に見える形でお客様にも伝わることでしょう。

 

そうなればビッグマッチのメインをジュニアヘビータイトルマッチが締める

という一つの夢も十分に達成可能かと思います。

 

 

ここまで思いつくままに書いてみましたが、予想はあくまで予想です。

そして2020年は変革するという方向に進んでいくと思いますが、

そこには賛否両論がつきまとう事になるはずです。

 

しかし僕は一ファンとして、今後も新日本プロレスから提供されたものを

純粋に楽しみたいと思っています!!

 

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KENTAの生きざま

コメントの裏に隠された本音

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(出典:新日本プロレス公式)

11.3大阪大会のNEVER選手権にて、石井智宏を下したKENTA。

そしてその大阪大会でのコメントを以下に記載します。

 

KENTA「めっちゃ怒ってた…。あんなこと言わせるからめっちゃ怒ってたじゃん…。そりゃ怒るよね、どこの誰だかもわからないやつに変なこと言われて……。いやぁ……キツかった。でも、誰勝ったの? TOMO?(カメラが間違って頷く)勝ったのTOMO……?(カメラが頷く)勝ったのTOMOじゃないだろ! 何言ってんの、勝ったのTOMO?(カメラが否定)いや、ちょっと頼むよ(苦笑)。『ウン』しか言わないと思ったら、手を抜いたな!(カメラが否定)。いやーでも……キツかったな今日。でも凄くシリーズ通して楽しかった、純粋に。まあTOMOの…おかげかな。まあこれでTOMOとの物語はとりあえず、最終回になっちゃうわけだけど。また機会があれば、また……絡むこともあるだろうし、なければないし。いや、あの普段から割となんだろう。アメリカ行って、何も残せなかったヤツって言う言われ方する時は、やっぱりあるんだよね、どうしても。でもそれは事実だから、別にそこに対して何も反論とかするつもりないし、それは事実だし。でもいま俺は新日本で“新しいチャレンジ”前向いてやってるから。そこを否定されても、どうしようもないもんね、変えられないし、別にそれはそれだし。でもそのへんで文句言ってるヤツって結局、何か自分で挑戦したこと、本気で挑戦したことないヤツでしょ、たぶん。そうだと思う。誰か挑戦する気持ちがあるんだったら、そんなこと人に言わないもんね。まあとにかく、今日このシリーズ通して、またさらにまあいい感覚掴んで来てるからね。まあ、次のシリーズまた、楽しみにしていて欲しいし。また次のシリーズは会いに来てくれる?(カメラが頷く)約束だよ?(カメラが頷く)もうTOMOと俺、間違えない?(カメラが頷く)……イメージビデオかよ、だからコレ! 安いヤツ! (立ち上がりながら)まあ、とにかくこのシリーズ通して何を言いたかったかって言うと、まあ1回の失敗ぐらいまた立ち上がればいいってこと。違う違う違う違う、もう1個あった! YOSHI-HASHIはブスってこと! ブスはブス‼」

(引用:新日本プロレス公式)

 

最後はYOSHIHASHIネタやイメージビデオか!といって、茶化してはいますが、

 

中盤あたりの、

『今シリーズ、楽しかった』や

『文句言っているヤツは本気で挑戦したことがないヤツ』

『いい感覚を掴んできている』

は、KENTAの本音の部分であると思います。

 

ノアで頂点を極め、WWEへ進みそこで成功出来なかった経験。

これ自体、選ばれたレスラーしか経験出来ないものです。

 

今までの全ての経験を、KENTAは新日本で活かそうと、

まさに本気で挑戦している最中であるかと思います。

今後のKENTAには期待しかありません。

 

今回はそんなKENTAのことを書いてみようと思います。

 

次なる標的は?

11.3大阪大会で石井智宏(#TOMO)とのNEVER選手権試合を制し、

チャンピオンの座を死守したKENTA。

 

ではその次の標的は誰になりそうなのか?

候補としては2人。

 

それは後藤洋央紀と柴田勝頼。

両者との間には、大きな因縁が生まれつつある展開を見せています。

 

まずは後藤洋央紀との因縁です。

11.3大阪大会のジェイ対後藤のIC戦に、KENTAが乱入し、結果的にそれが勝敗を左右し、ジェイが勝利しました。

(出典:新日本プロレス公式)

 

後藤洋央紀はバックステージでも『絶対許さない!』と言っていますので、

おそらくドームまでにNEVER選手権としてシングルが組まれるのではないでしょうか

 

石井智宏と同じケイオスに所属し、ファイトスタイルも石井と似ている後藤洋央紀。

KENTAは#HIROで、今度は攻めるのでしょうか?

ツイッター上の戦いも見逃せないところになりそうです。

 

(KENTAのツイッターはコチラ)

twitter.com

 

 

そしてもう一人は、柴田勝頼。

(出典:新日本プロレス公式)

 

柴田との間にも相当深い因縁が出来つつあります。

 

ご存知の通り、WWEを退団したKENTAを新日本に連れてきたのは柴田勝頼です。

そもそも二人は、ソウルメイト、親友という間柄であったはずです。

 

そして記憶にも新しいG1最終戦の衝撃の裏切り。欠場中である柴田を襲撃し、

KENTAはバレットクラブ入りを果たすわけです。

そして今回の展開につながっています。

 

G1時もそうでしたが、今回もKENTAは柴田に容赦なく攻撃を加えています。

これはいい意味で柴田が回復傾向にあるという事かもしれません。

 

欠場から約2年半が経過し、復帰は難しいとの情報をよく目にします。

 

しかし、学生時代からの盟友、後藤の敵討ち、

そして自らの敵を討つためにも、もしかすると限定復帰を行い、

KENTAと闘う事があるのでしょうか?

 

もし実現すれば、その場所は東京ドームしかないでしょう。

 

 

唯一無二のヒールとして

 現在はバレットクラブに在籍し、ヒールとして活躍しているKENTA。

 

その姿はこれまでのステレオタイプのヒールではない、

独自のスタイルを築きつつあります。

 (関連記事はコチラ)

www.hi-jyapw.com

 

リング上では、ファンを煽り、神経を逆なでするような挑発を繰り返しています。

その部分は同じバレットクラブのリーダー、ジェイに似ている気がします。

 

ジェイとKENTAは、今同じバレットクラブに所属し、ユニットの2トップと言っていいでしょう。

 

二人を見ていると、どうしたらファンのヒートを買うのか、

またどうしたら多くのブーイングをもらえるのか? など

ヒールとしてどうすべきか?ということを共に高め合っている気がします。

(完全に想像です。)

 

そんな二人には、これからももっとヒール道を極めて欲しいと思ってます。

 

またKENTAの独自性たる所以は、バックステージなどのコメントにあります。

前シリーズから、一気に開花しいた感がありますが、

すでにコメントが楽しみになってきています。

 

またSNS戦略も巧みに使い、#TOMOというキラーワードを作りました。

だれもしたことのない角度から、石井智宏を挑発しファンの関心を生み出したことは

大きな功績であると思います。

 

これも今の新日本で生き残るために、KENTAが考え抜いたことの表れかと思います。

KENTAの今後のさらなる活躍を期待したいと思います。

 

#KENTA#BulletClub・・・・。

 

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