EVIL
(東スポWeb) 先日、就任半年の節目に会見を開き、今後の10の指針を発表した、 新日本プロレスの棚橋弘至社長。 (関連記事はこちら) www.hi-jyapw.com 今回掲げた10の指針の中の一つに”反則、介入阻止”の項目があったのだが、 これはもちろん新日本プロ…
(東スポWeb) 先日AEWより発表されたPPV”DOUBLEor NOTHING”での、 ジョン・モクスリーとKONOSUKE TAKESHITAによる、 IWGP世界ヘビー級王座をかけたエリミネーターマッチ。 Sunday, May 26#AEWDoNLas Vegas @MGMGrand@njpw1972 IWGP World Title Eliminator…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、新日本プロレスより公式にアナウンスされた6.9ドミニオンで行われる IWGP世界ヘビー級選手権。 そのカードとは皆さまもご存じのとおり、王者ジョン・モクスリーに対し 挑戦者EVILが臨む一戦となる。 このカードはアメリ…
(出典:新日本プロレス公式) 日本時間の昨日5.12に行われたアメリカ・カリフォルニア大会”Resurgence"。 今大会では数多くのタイトルマッチが行われ、その結果と今後の展開が注目されたが、 各タイトルで今後に向けての動きが見えてきた。 https://www.nj…
まずはこの動画をご覧いただきたい。 【お詫び】タマ・トンガ選手のプロフィール削除と、NEVER無差別級チャンピオンのEVIL選手 誤表記に関してhttps://t.co/CuflID545W#njpw pic.twitter.com/HcZ38CtJV6 — 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2024年…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4に行われた新日本プロレス年間最大興行であるWK18。 そこでは多くの出来事やサプライズがあったが、何と言っても印象に残ったのは、 メイン後の一連の展開であろう。 今大会のメインイベントは皆さんも御存知の通り、 王者S…
先日、成田蓮の電撃加入によりメンバーが6名となり、 ここのところ勢いを増し続けているハウス・オブ・トーチャー(HOT)。 新日本プロレス内でもその存在感は大きくなるばかりだが、 先日電撃加入した成田蓮が東京スポーツで現在の心境を語った。 www.toky…
10,9両国国技館大会で行われる、SANADAvsEVILによるIWGP世界ヘビー級選手権。 この一戦はJ5Gの新メンバー加入の話題もあり注目を集めているが、 そんな中挑戦者のEVILが試合後の乱戦の中で新必殺技である”裏EVIL”を披露した。 この裏EVILは変形のフェイスバ…
(出典:新日本プロレス公式) 現在、新日本プロレスの抗争の中心はJ5GとHOTの戦いであるが、 その決着戦と言えるのは、来たる10.9両国国技館で行われる、 SANADAvsEVILのIWGP世界ヘビー級王座を賭けた戦いである。 この勝てば東京ドームでのタイトルマッチ…
9.14静岡大会での試合後、KOPW2023のSHO側の提案ルールに動きが出た。 なんと同じHOTのEVILがチャンピオン権限?でデンジャラスバックドロップ禁止を 追加すると言い出したのだ。 オイSHO、タイチのデンジャラスバックドロップは体重差的にも文字通り危険極…
(出典:新日本プロレス公式) G1CLIMAX33で現IWGP世界ヘビー級王者のSANADAを唯一倒し、 10.9両国国技館大会でタイトルに挑戦するEVIL。 上の写真を見ても分かる通り、G1最終戦でベルトを強奪し、 EVILは現在自称IWGP世界ヘビー級王者を名乗っている。 現在…
(出典:新日本プロレス公式) 5.12後楽園ホール大会より始まった新日本プロレス年に一度のジュニアの祭典、 BOSJ30。 現在そのBOSJ30は中盤戦へと突入しているが、 その中でひときわ異彩を放っているのがHOTのSHOである。 ここまでSHOは秋田大会まで成績と…
(出典:新日本プロレス公式) 7.26後楽園ホールで行われたG1CLIMAX32第6戦。 今回の記事ではその大会で行われた、KENTAvsEVILの バレットクラブ同門対決について書いてみたいと思う。 EVILはこの戦いがリーグ戦初戦となるが、 KENTAは初戦でザックに敗れて…
(出典:新日本プロレス公式) 3.13尼崎大会でバレットクラブから追放されたタマ・トンガ。 その後紆余曲折あり、先日約10年ぶりに新日本隊に加入したことは 皆さんも記憶に新しいところだろう。 3.13尼崎大会 NEW JAPAN CUP 2022 – 兵庫・ベイコム総合体育…
(出典:新日本プロレス公式) 新春黄金シリーズ二つ目のビッグマッチである、 2.13大阪大会が先日開催された。 そこで行われた唯一のタイトルマッチがセミファイナルで行われた EVILvs石井智宏によるNEVER無差別級選手権だったのだが、 その戦いはこれまで…
(出典:新日本プロレス公式) NEVER無差別級王座、そしてNEVER6人タッグ王座も保持し、 現NEVER2冠王者であるEVIL。 元IWGP2冠王者であることを考えれば、 現在の立場は本人的には不満かもしれないが、 タイトルという結果を出していることは評価すべきこと…
(出典:新日本プロレス公式) 1.8横浜アリーナで行われるレッスルキングダム16最終戦となる 新日本プロレスとノアとの対抗戦。 それに関してはここまで何度か記事にしてきた。 ↓ www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com 今回の記事では少し視点を変え、ある一つ…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) 12.9愛媛大会が終わり長きに渡って開催されてきたWTL2021も 残すは最終戦のみとなった。 ここまでの得点状況を整理すると16点のチームが3チーム。 (LIJ、テッカーズ、CHAOS) そして14点のチ…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 先日10.12仙台大会で行われたBブロック公式戦。 この大会をもってリーグ戦も7戦が終了した。 そして今大会ではこのブロックの進出を争う オカダ、コブ、EVILの3人は順当に勝利し…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 10.8高知大会が終了し、Bブロックも9戦中6戦が消化された。 これをもって中盤戦が終わったということである。 ここまでの展開を振り返ると大混戦と言えるAブロックと違い、 こち…
(出典:新日本プロレス公式) ここまでで約半数の日程が終わったG1CLIMAX31。 後半戦に向け各ブロックの決定戦進出争いは ここからさらに本格化していくことだろう。 さて以下は10/6時点の星取表であるが、 ここまでは皆さんの予想通りの展開になっている…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 10.4後楽園ホール大会で行われた G1CLIMAX31 Aブロック公式戦。 この大会で最も注目を集めたのは、メインで行われた オカダとSANADAのライバル対決であると思うが、 その他にも…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の9.4メットライフドームのSHOvsYOHの試合後に登場し、 バレットクラブのユニット内ユニットとなる、 House of tortureを立ち上げたEVIL。 早速翌日の鷹木信悟とのタイトルマッチにメンバーを引き連れ登場し、 多くのファ…
(出典:新日本プロレス公式) 9.5メットライフドームで行われる、 鷹木信悟vsEVILによるIWGP世界ヘビー級選手権。 この戦いがG1前最後のタイトルマッチとなる。 よってこの戦いの勝者は新日本至宝のタイトルの王者として G1へ参戦することとなり、両者にと…
(出典:新日本プロレス公式) www.hi-jyapw.com 先日の7.25東京ドーム大会のメイン終了後、暗闇から登場し IWGP世界ヘビー級王座挑戦をアピールした暗黒王EVIL。 その行動の結果、9.5メットライフドームで至宝のベルトへの挑戦が決定した。 昨年の2冠王座陥…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、東京ドーム大会のメインに関する以下の記事を書いたのだが、 ↓ www.hi-jyapw.com その現実性が発表されたこのニュースによってより可能性が高くなってしまった。 ↓ 【お詫びとお知らせ】飯伏幸太選手が、「誤嚥性肺炎(…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、衝撃的なインパクトレスリング登場をはたした、 バレットクラブ(以下BC)のリーダー、ジェイ・ホワイト。 長らく日本マットに登場していないこと、 そして今回アメリカの他団体に登場したことを踏まえると 少なくとも8.…
(出典:新日本プロレス公式) 本日開催されるレスリングどんたく広島大会。 今大会の大きなテーマはLIJとUEによるユニット抗争ということになるだろう。 そしてその流れをうけ、後半3試合はLIJとUEの 全面対決となるカードが組まれている。 はた…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 4.28鹿児島大会で矢野通の保持するKOPWに挑戦する、 ”king of darkness"EVIL。 ルールは矢野通の提案する『暗闇創造黒頭巾マッチ』に決定した。 *暗闇創造黒頭巾マッチルール 4本の鉄柱にセットされた黒頭巾…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 4.28鹿児島大会で行われる、矢野通対EVILのKOPW争奪戦。 対戦ルールのファン投票が先日より開始されたが、 どちらのルールが採用されてもかなり面白い戦いとなりそうである。 まず矢野通が提唱する『暗闇創造黒…