ヒロム
(出典:新日本プロレス公式) 試合前、尾崎リングアナが、本日欠場となった高橋ヒロム選手の負傷状況を説明。病院での精密検査の結果、「左大胸筋断裂、全治は約半年」と診断されたことが明らかになった。2.22後楽園大会詳細⇒https://t.co/2TlIoRBk8X#njcat…
(出典:新日本プロレス公式) 2.10広島大会のメインイベントで行われる、 高橋ヒロムとSHOという新日本プロレス生え抜き同士による IWGPジュニアヘビー級のタイトルマッチ。 この二人の戦いはお互いのキャリアにとっても、 大きな節目となる一戦となりそう…
(出典:新日本プロレス公式) 高橋ヒロム 1989年12月4日生 2010年8月24日デビュー SHO 1989年8月27日生 2012年11月15日デビュー 2月10日広島大会初日のメインで、初めてこの二人によるIWGPジュニアヘビーの タイトルマッチが行われるが、上のプロフィールを…
(出典:新日本プロレス公式) 今年も3月4日に開催される旗揚げ記念日大会。 旗揚げ記念日大会といえば、あの二人の対戦のことを思い出さずにはいられない。 そう、昨年の旗揚げ記念日大会で行われるはずであった、 内藤哲也と高橋ヒロムの師弟対決のことで…
(出典:新日本プロレス公式) IWGPジュニアヘビー級王者 石森太ニ BOSJ27覇者 高橋ヒロム S-JCUP2020覇者 エル・ファンタズモ 来たるWK15ではIWGPジュニアへ級王座をめぐり、 この王者と覇者たちによる3すくみの戦いが実現されそうである。 早速ツイッター…
(出典:新日本プロレス公式) www.hi-jyapw.com 先日発表された東スポプロレス大賞に倣い、 前回の記事では個人的な今年の新日本プロレスの MVP、ベストバウトを決めてみた。 (上記記事↑) 今回の記事ではその続きとしてそこで書ききれなかったその他の賞…
(出典:新日本プロレス公式) www.tokyo-sports.co.jp 先日12月15日、毎年恒例の東京スポーツ制定プロレス大賞が発表された。 大方の予想通りMVPは内藤哲也が3年ぶりに獲得し、 また1.5オカダ戦がベストバウトにも選ばれこの大賞でも2冠に輝いた。 その他に…
(出典:新日本プロレス公式) 12.2大阪大会にて、上の写真にもある 今大会の4強とも言える選手同士の対戦が行われた。 まさにこの戦いは当記事のタイトルにもあるように、 このBOSJ27の天王山と言える戦いである。 1敗のヒロム、石森に対し、2敗のSHO、そし…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 11.29後楽園大会のメインイベントで行われた 高橋ヒロム対ロビー・イーグルスの一戦。 今回の記事ではこの戦いについて書いてみたいと思う。 結果から先に言うとこの試合はヒロムが勝利し、得点2を加え 王者石…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の 11.25新潟大会を終え、BOSJ27は各選手5戦が終了した。 今シリーズは全9戦であるのでちょうど中間地点というところである。 そこで今回の記事ではその中間地点を終えた BOSJの今後の展望などについて書いていきたいと…
(出典:新日本プロレス公式) 2010年、まだ名もなき二人のプロレスラーがそれぞれの地でデビューした。 ひとりは新日本プロレスで、 そしてもう一人はメキシコという異国でのデビューであった。 そう、その二人とは高橋ヒロムとDOUKIである。 この対戦を見…
(出典:新日本プロレス公式) 11.20後楽園大会のメインで行われた、 高橋ヒロムとBUSHIによるLIJ同門対決。 結果はヒロムが勝利し、BOSJ2勝目を挙げた。 この結果だけを見ると、順当なモノであると 思ったファンも多いことだろう。 しかしこの戦いの中…
(出典:新日本プロレス公式) 11.18後楽園大会のメインで行われた、 高橋ヒロムとエル・デスペラードの戦い。 因縁の戦いと銘打たれた今回の試合は、 デスぺが持ち味を存分に発揮しヒロムを下した。 戦前からSNSなどを通じ、さまざまな言葉の戦いを 行って…
(出典:新日本プロレス公式) 先日出場選手、そしてその対戦カードも決まったBOSJ27。 今年はいつもと違う時期、 そしてWTLとも同時に行われるということもあり 出場各選手はより気合が入っているのではないだろうか。 それは待たせた多くのジュニアファン…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 11.2後楽園ホール大会にて、 BEST OF THE SUPER Jr.27(以下BOSJ) の出場選手が発表された。 今年はコロナ禍ということもあり、国内選手が中心の10名。 また対戦方法も1リーグ総当たり制ということだ。 これは…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp www.tokyo-sports.co.jp www.hi-jyapw.com 前回の記事につづき今回の記事でも、 先日開催が決定したダブルドーム興行、 WRESTLE KINGDOM 15(以下WK15)について書いていきたいと思う。 前回の記事では2冠戦、…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp www.hi-jyapw.com オスプレイの裏切り、そしてO-カーンの乱入を筆頭に 波乱含みとなったAブロック最終戦。 その衝撃も冷めやらぬまま、Bブロック最終戦が実施された。 このBブロック最終戦は前日のような …
今週の高橋ヒロム選手の最新日記は……「悔しくてトキめいて」「吐き気がするほど悔しい!」“ヘビー級の祭典”『G1 CLIMAX』へ向けた対抗意識!改めて『BEST OF THE SUPER Jr.』の開催を望む!☆新日本プロレス・スマホサイトで更新中!https://t.co/ftHQMhXupy#…
(出典:新日本プロレス公式) 前チャンピオンチームの返上により、急遽今シリーズでの開催が決定した IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦。 9月5日、6日の幕張大会2連戦から、その戦いが始まった。 参加メンバーを見て、個人的に相当な期待をしていたが、 …
(出典:新日本プロレス公式) 2020年8月29日。21年ぶりに行われた神宮球場での野外ビッグマッチは 内藤哲也の2冠奪取、そしてあの幻想的な花火の演出もあり、 新日本プロレスファンなら、誰もが忘れられない大会となったであろう。 その内藤哲也が2度目の2…
(出典:新日本プロレス公式) いよいよ本日に迫ったSUMMER STRUGGLE in JINGU。 今大会でここまでの様々な因縁が決着し、 また新たな潮流が生まれることになるだろう。 来たるG1クライマックス、そしてその先のドームに向け、 どんな展開が生まれるのか楽し…
www.njpw.co.jp 8.29神宮球場大会。 この21年ぶりに行われる野外でのビッグマッチ開催まで、 残り10日と間近に迫ってきた。 そして現在発表済の対戦カードは以下となっている。 ↓ ①スペシャルシングルマッチ マスター・ワト(本隊)VS 金丸義信(鈴木軍) ②K…
www.njpw.co.jp 21年ぶりとなる真夏の野外大会である 神宮大会の主要カードが先日発表された。 前回の記事ではそのうちのメインの2冠戦、 そしてセミのタッグタイトルマッチについて書いてみたので、 よろしければそちらもご覧いただければ幸いである。 (前…
www.njpw.co.jp 賛否両論。 最近のビッグマッチのエンディングなどの展開を見て、 今盛んにSNS上で語られている。 賛否両論というが多くの意見は『否』。 すなわちこのような展開にファンは納得していないということである。 このような展開を見せれば、ファ…
現在、SUMMER STRUGGLEシリーズを開催中の新日本プロレス。 今後は8.25神宮大会へ向け熱戦が続いていく。 そしてそれが終われば、まだ公式には発表されていないが、 9月19日よりG1クライマックスが開催される予定である。 関連記事はコチラ ↓ www.hi-jyapw.…
www.njpw.co.jp 特設サイトはコチラ www.njpw.co.jp 7月25日の愛知大会の翌日から、新日本プロレスは 次のシリーズであるSUMMER STRUGGLE2020をすでに開始させている。 そして先日、当シリーズの最終戦を飾る21年ぶりの野外ビッグマッチ、 神宮球場の第一弾…
(出典:新日本プロレス公式) 7月25日、ドミニオンに続く興行再開後2回目のビッグマッチとして SENGOKU LORA in NAGOYAが開催された。 戦前は様々な仕掛けが噂されたが、予想されたような大きな出来事は 無かったと言えるだろう。 そんな中やはり大きなトピ…
(出典:新日本プロレス公式) news.goo.ne.jp (関連記事はコチラ) www.hi-jyapw.com 先週金曜日のスマホサイトに引き続き、先日の東スポ紙上でも 内藤哲也が自身のユニット、ロスインゴを裏切りBC入りしたEVILに対し、 辛らつな言葉を浴びせかけた。 史上…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 7.25愛知大会に向けての、最初で最後の前哨戦である後楽園大会が、 同会場としては5か月ぶりに有観客試合として行われた。 注目はやはり愛知大会で行われるタイトルマッチの 前哨戦となるだろう。 特にロスイン…
特設サイトはコチラ ↓ www.njpw.co.jp 来たる7月25日、再開後2度目となるビッグマッチが名古屋にて開催される。 前回のドミニオンから約2週間とかなり短いスパンで、 ビッグマッチを行うということは、そこに何か意味があるのではと思う。 それを象徴するよ…