2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
(出典:新日本プロレス・AEW公式) 2008年…忘れてない。あの時の事、YouTubeで対戦を求めてきた時の事を。その時自分はプロレスを広めたいと必死だった立場は逆転した。でも今やっとチャンスが巡ってきた全面対抗戦をしたい。これはプロレス界もファンも間違…
(出典:新日本プロレス公式) ブスなら知ってるけどボスは誰か知らん。 https://t.co/wE6KUQx10Q — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) 2021年1月26日 半年前に言って頂きたかったね。モクスリーに用があるなら風になってアメリカ行ったらいいよ。あと殴るのは普…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 決着戦となるシングルマッチに向け、連日抗争が激化している、 UNITED EMPIREと第三世代による戦い。 1.30愛知大会ではオスプレイ対小島聡、そしてオーカーン対天山広吉が 組まれていたが、そのカードに新たな…
(出典:新日本プロレス公式) 現在開催中のニュービギニングシリーズの中で、 さまざまな出来事が起こっている新日本プロレス。 今シリーズのビッグマッチで、多くの抗争の決着戦が組まれているが、 それとは別にその先のCASTLE ATTACKシリーズに つながる…
(出典:新日本プロレス公式) 1.30愛知大会で行われる、鷹木信悟と棚橋弘至によるNEVERを賭けた戦い。 今シリーズでは3つのシングルのタイトルマッチが行われるが、 個人的にはこのNEVERのタイトルが現状一番盛り上がっているように感じる。 その理由として…
(出典:新日本プロレス公式) 1.23大田区大会で行われたIWGPジュニアタッグは、 バレットクラブ、ELPの疑惑のスーパーキックにより王座が移動した。 これにより鈴木軍の二人はベルトを失ってしまったわけだが、 デスぺのコメントを見てみると、まだまだこの…
(出典:新日本プロレス公式) 今シリーズ最終戦広島大会にて行われる、飯伏幸太とSANADAによるIWGP2冠戦。 飯伏幸太にとっては初防衛戦、そしてSANADAにとっては 初戴冠を狙うタイトルマッチとなる。 今シリーズは各ビッグマッチで数多くのタイトルマッチ…
(出典:新日本プロレス公式) www.tokyo-sports.co.jp 先日、東京スポーツ紙上でエル・デスペラードが語った、 IWGPジュニアタッグの門戸開放プラン。 すでに多くのプロレスファンの方が読んだかと思うが、 もしまだの方はぜひ読んでいただきたい。 その内…
(出典:新日本プロレス公式) 1.30愛知大会で行われる、鷹木信悟と棚橋弘至によるNEVERのタイトルマッチ。 その戦いがここにきて大きな盛り上がりを見せている。 その盛り上がりの大きな要因は、二人のNEVERに対する想いの違いである。 以下は1.19後楽園大…
(出典:新日本プロレス公式) 今シリーズではドーム後のニューイヤーダッシュで起こった 多くの抗争の決着戦がビッグマッチで組まれているのだが、 ひとつだけマッチメイクされていないカードがある。 それが上の写真にもあるオカダカズチカとEVILのシング…
(出典:新日本プロレス公式) 高橋ヒロム 1989年12月4日生 2010年8月24日デビュー SHO 1989年8月27日生 2012年11月15日デビュー 2月10日広島大会初日のメインで、初めてこの二人によるIWGPジュニアヘビーの タイトルマッチが行われるが、上のプロフィールを…
(出典:新日本プロレス公式) 内藤哲也とグレート‐O‐カーン。 誰も予測していなかったと思われるこの二人の対決が もしかすると実現するかもしれない。 そこで今回の記事ではこの異次元とも言える二人の対決に ついて書いてみたいと思う。 まず事のきっかけ…
(出典:新日本プロレス公式) ついに開幕したTHE NEW BIGINNINGシリーズ。 今シリーズでは2冠戦をはじめ、さまざまな話題があると思うが、 やはり今一番の話題はこの男をおいて他にはいないだろう。 そう、それはジェイ・ホワイトである。 その去就を筆頭と…
(出典:新日本プロレス公式) ついに始まった新春最初のシリーズTHE NEW BEGINNING。 その中でヘビー級(無差別級)のシングルのタイトルマッチとして 二つの戦いが行われる。それはIWGP2冠戦とNEVER無差別級の二つである。 そこで今回の記事ではその二つの…
(出典:新日本プロレス公式) 今年も3月4日に開催される旗揚げ記念日大会。 旗揚げ記念日大会といえば、あの二人の対戦のことを思い出さずにはいられない。 そう、昨年の旗揚げ記念日大会で行われるはずであった、 内藤哲也と高橋ヒロムの師弟対決のことで…
(出典:新日本プロレス公式) 先日1/14の出来事であったと思うが、新日本プロレスの公式プロフィールから ジェイ・ホワイトが削除されたとのことをSNSで知った。 あれから数日たったがいまだSNS界隈はその話題で持ちきりの状態だ。 そこでは退団・休養・キ…
(出典:新日本プロレス公式) WK15で無冠からの逆転劇を果たし、初の2冠王者となった飯伏幸太。 その飯伏が1.5の試合後、以下のようなコメントを発言したので、 まずはそれをご覧いただきたい。 ↓ 僕は昨日、『言いたいことがある』って言いました。もう一…
(出典:新日本プロレス公式) (大会スケジュール・対戦カードはこちら) ↓ www.njpw.co.jp WK15で惜しくも2冠王者から陥落した内藤哲也だが、 その後行われたニューイヤーダッシュでも今後につながる展開は生まれず、 現在は全くのノーテーマという状態で…
(出典:新日本プロレス公式) WK15 1.4東京ドーム大会で自身を裏切ったオスプレイを破り、 復活の狼煙を挙げたオカダ・カズチカ。 その試合でここまで長らく封印してきたレインメーカーを解禁したが、 それが2021年、オカダ復活の号砲となるのか。 今回の記…
(出典:新日本プロレス公式) www.tokyo-sports.co.jp 1.6 NEW YEAR DASHで勃発した鷹木信悟と棚橋弘至の因縁。 両者のコメントを見ると、このまま一気にNEVERのベルトを賭けた 戦いへと進んでいくことは間違いないだろう。 そこで今回の記事では初めてNEVE…
(出典:新日本プロレス公式) www.tokyo-sports.co.jp 先日の東京スポーツ紙上で新日本プロレス木谷オーナーが語った、 22年7月期での売上倍増計画。 その計画の全貌とはいったいどのようなモノなのか。 今回の記事ではそれらについて書いていきたいと思う…
(出典:新日本プロレス公式) 以前の記事では年始にあたり、 今年の飛躍に期待する選手についての記事を書いてみたが、 当記事では2021年、個人的に見てみたいカードについて書いてみたいと思う。 (関連記事はこちら) www.hi-jyapw.com あくまで私が個人…
(出典:新日本プロレス公式) バレットクラブのリーダーであり、かつ新日本プロレスのトップヒールである ジェイ・ホワイトにいま異変が起きている。 WK15 1.5東京ドーム大会の2冠戦で飯伏に敗れ、 その翌日のNEW YEAR DASHでのタッグマッチでも石井智宏に…
(出典:新日本プロレス公式) 1.6 TDC HALLにて行われた恒例のNEW YEAR DASH。 そこで今回も今後の戦いの因縁が数多く勃発した。 つまり2021年の新日本プロレスがここからスタートしたということだ。 すでにWK15で2冠王座にはSANADA、 そしてジュニアにはSH…
(出典:新日本プロレス公式) WK15 1.5東京ドーム大会。 連日のタイトルマッチに勝利した新王者飯伏幸太の前に、 スーツ姿のあの男が現れた。そうSANADAである。 このような挑戦表明が出来るのは、新日本プロレスの中でも、 このSANADAしかいないだろう。 …
(出典:新日本プロレス公式) WK15 1.4東京ドーム大会メインイベント、 その一戦で内藤哲也は飯伏幸太に敗れ、2冠王者から陥落した。 この展開に私もそうであるが、まだ整理はつかないファンも きっと多数いることかと思う。 以下は内藤哲也の試合後のコメ…
(出典:新日本プロレス公式) 本日は1月5日 WK2日目が行われる。 そして本日の大会で昨年から続く様々な展開に一区切りつき、 新たな展開が始まることになるだろう。 それは翌日のNEW YEAR DASHでより本格化し、 その後のNEW BEGINNINGへと続き、 2月最後の…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 本日1月4日、ついにWK15初日が開催される。 その中で注目されるのはやはりメインイベントで行われる、 IWGP2冠戦 内藤哲也対飯伏幸太の一戦だろう。 そしてその勝者を翌1月5日、挑戦者という立場であるが、 迎…
(出典:新日本プロレス公式) 今回の記事は明後日に行われるWK15 1.5大会が LIJのための大会になるかもしれない ということについて書いてみたいと思う。 まずはこの大会の第3試合以降のカードを見てほしいのだが、 それは以下のようなラインナップに…
(出典:新日本プロレス公式) ついに未曽有の年となった2020年も終わり2021年がスタートした。 そこで今回の記事では今年新日本プロレスの中心となるレスラーは いったい誰になるのかというテーマについて書いてみたいと思う。 新日本プロレスの中心を象徴…