
現在は9.28の神戸ワールド大会、そして10月の両国大会に向けての
戦いが続いている新日本プロレスだが、その先に見据えるのはやはり
1.4東京ドーム大会ということになるだろう。
今回の東京ドームは棚橋弘至の引退があるだけに、
団体として是が非でも成功させたいところであるので、
いつもとは様相が違う大会になる可能性が高い。
そこで今回の記事では今後新日本プロレスの主要なタイトルや棚橋の引退試合を
含めた展開がどの様になるのかを勝手ながら予想してみたいと思う。
棚橋弘至引退試合
今回の1.4東京ドームといえば、現在の社長でもある棚橋弘至の引退試合は
外せないメインテーマだろう。
そこで多くのファンが気になるのは、その対戦相手が誰になるのか?
というところであるが、大きな選択肢としては2つあるかと思う。
それは、
1️⃣外部から大物レスラーを招聘
2️⃣団体内からの選抜
つまり棚橋弘至にゆかりのある、現在新日本プロレスを離れた選手を呼ぶのか、
もしくは団体内から次のエースとなる、いわゆる新世代の選手から選ぶのか、
ということだ。
まず外部からの大物レスラーであり、かつ棚橋弘至とゆかりのある選手として
思い浮かぶのは現在はWWE所属の中邑真輔だろう。
中邑真輔はWWE参戦後、ノアのリングには上がっているが、
私の記憶に間違いなければ新日本プロレスには以降参戦していないはずだ。
二人の関係性を考えれば、その離れた長い期間が余計にプレミアム感を生むが、
WWEがその参戦を認めるのか?というハードルがありそうだ。
いわゆるサイバーファイト系列の団体には、選手を貸し出すことはままあるが、
新日本プロレスとは基本的に関係がないだけになんとも言えないところだ。
これは新日本プロレスがWWEのライバル団体であるAEWと提携していることが
大きな要因であることはまちがいないはずだが、はたして棚橋弘至引退試合で
二人が再び邂逅することはあるのだろうか?
そして次に思い浮かぶ大物レスラーは、中邑真輔退団後に、
棚橋弘至とライバル関係を築いた、オカダ・カズチカ、
そして内藤哲也だろう。
二人の印象としてはオカダとは最後に決着がついているイメージだが、
内藤哲也とは退団までにはっきりと白黒はついていないイメージだ。
内藤哲也といえば、あの武藤敬司のラストマッチの相手も務めただけに、
期待は高まるところだが、再びの新日本プロレスマット参戦はあり得るのだろうか?
内藤哲也といえば、新日本プロレス退団後、国内では全く試合をしていないだけに、
国内復帰戦がこの引退試合となれば大きな話題となることは間違いないだろう。
では最後に団体内で選ぶとすれば誰になるのか?というところだが、
言葉を選ばずに言うと、誰を選んでも物足りないという印象を与えそうだ。
東京ドームという舞台と棚橋弘至引退試合というプレミア感を考えれば、
プロレスファン以外の層へのアプローチも大切になるだけに、
実力どうこうというわけではなく、そのあたりに団体内の選手では
物足りなく感じてしまいそうだ。
よって棚橋弘至の引退試合の相手は所属外の選手というのが、
私の予想であるが、はたしてその運命の相手はいつ発表されるのだろうか?