2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7.29福岡大会で行われたG1CLIMAX34Aブロック公式戦。 その大会の結果をふまえた星取表は以下となっている。 (出典:新日本プロレス公式) まず上位陣から見てみると首位はこの日も勝利し5連勝を飾ったEVILが 単独で快走している。 今大会でも要所では反則…
(東スポWeb) 7.28スターダム札幌大会のメインで行われた、舞華と刀羅ナツコによる ワールド王座戦は衝撃の結末となった。 ここまで舞華と共闘し、この日もセコンドについていた上谷沙弥が、 なんと舞華を裏切り衝撃のヒールターンをはたした。 【7.28札幌…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日の7.28の福岡大会でのHENAEとの公式戦に勝利し、 G13勝目をあげたKONOSUKE TAKSHITA(竹下幸之介)。 G1初出場となる竹下だが、その存在と強さは日に日に新日本プロレスファンにも 浸透し、いまや優勝候補の呼び声も高い存…
(出典:新日本プロレス公式) 現在全国各地で激戦が行われている、新日本プロレス真夏の祭典、G1CLIMAX34。 今大会は20名参加の2ブロック制で行われているが、各ブロックとも前半戦が終わり 早くも明暗が分かれつつある。 そんな中行われた昨日の長崎大会で…
(スターダム公式X) 複数の選手の退団騒動の余波も収まりつつあり、 新章と言える展開が進んでいる女子プロレス団体、スターダム。 退団騒動後、ユニットの再編の動きもあり、これまでとは違う景色となっているが、 その大きなカギを握っているのはヒールユ…
(東スポWeb) 今年のNJCを制覇し新世代として初の栄冠に輝いた辻陽太。 その辻陽太は現在G1CLIMAX34に出場しており、そこで史上初となる 春夏連覇を目指している。 そんな彼が東スポ紙上で現在の心境などを語っているので、 本日はそれらについて進めていき…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の7.23広島大会でG1公式戦の初勝利を挙げた、 現IWGP世界ヘビー級王者内藤哲也。 その内藤哲也であるが現在SNSなどを中心に、 その試合内容から不調が囁かれている状態である。 これらの論調は当ブログをご覧の皆様も 何ら…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日7.23広島大会で行われた新日本プロレスG1CLIMAX34広島大会。 今大会ではAブロックの公式戦とBブロックの公式戦1試合が行われ、 その結果以下のような星取りとなった。 (出典:新日本プロレス公式) その中でも注目はや…
(出典:新日本プロレス公式) 先週末7.20大阪大会より開幕した新日本プロレス真夏の祭典、G1CLIMAX34。 その第3戦として本日7.23は広島大会が行われる。 今大会ではAブロックの公式戦の他に、先日の大阪大会を欠場した KONOSUKE TAKESHITAとジェフ・コブの…
(出典:新日本プロレス公式) 7.20大阪大会から開幕した新日本プロレス真夏の祭典、G1CLIMAX34。 昨日は同じ会場となる大阪府立体育館で2日目の公式戦が行われた。 その大会後の結果は以下である。 (出典:新日本プロレス公式) まずAブロックから見てみ…
(出典:新日本プロレス公式) ついに開幕した新日本プロレス真夏の祭典、G1CLIMAX34。 今年のキャッチフレーズは”決めろ最強”ということで、 白熱した展開が予想されるところだが、それに呼応するように、 開幕戦から波乱の展開が続出した。 具体的には優勝…
(出典:新日本プロレス公式) 本日の大阪大会より開幕する新日本プロレス真夏の祭典、Ḡ1CLIMAX34。 今年のḠ1はベテラン勢が数多く出場を逃し、一気に世代交代が進んだ印象だが、 それとは別に注目となるのは、初出場となるこの男だろう。 そうそれは先日NOA…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日、開幕に先がけḠ1CLIMAX34の公開会見が行なわれ、 そこでは出場選手がそれぞれの方法でḠ1に向けての意気込みを語った。 (Aブロック会見) https://www.njpw.co.jp/511144/ (Bブロック会見) https://www.njpw.co.jp/511…
(東スポWeb) 2018年の新日本プロレス参戦後もIWGP世界ヘビー級王座を始め、 多くのタイトルを獲得するなど、トップ戦線での活躍を続けている鷹木信悟。 その鷹木信悟がG1を前に東スポにてその思いを語っている。 www.tokyo-sports.co.jp 今回のG1で鷹木信…
(東スポWeb) 今週末7月20日より開幕する新日本プロレス真夏の祭典、G1CLIMAX34。 今大会には20名の新日本プロレスを代表する選手たちが参加するが、 その中で今最も勢いがあるのはこの男かもしれない。 それは”マッドマン”ゲイブ・キッドである。 彼は現在…
(東スポWeb) 新日本プロレスの応援番組である”新日ちゃんぴおん!”でおなじみの テレビ朝日三谷紬アナウンサーが、東スポに登場し、自身の優勝予想を語った。 www.tokyo-sports.co.jp 本インタビューで三谷アナは優勝予想はザック・セイバーJr.。 そして…
(出典:新日本プロレス公式) 昨年フェイスターンし、HOTへと電撃加入し活躍中の成田蓮。 彼もまた新世代の一人とされるレスラーだが、そんな成田蓮がG1を前に 各選手への思いを語った。 https://www.njpw.co.jp/510148/ ヒールとしては初めての出場となる…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日7.13に行われたノア日本武道館大会。 今大会ではジェイク・リーが所属するユニットGLGの解散マッチが行なわれたが、 その試合後、衝撃的な展開が待っていた。 それは新日本プロレスBULLET CLUB WAR DOGSの外道が登場し、 …
(出典:新日本プロレス公式) 今年のNJC2024を制した辻陽太。 新世代の中では初めての主要トーナメント戦を優勝し、一歩抜け出した感のある 辻陽太であるが、そんな彼のインタビューがG1を前に公式サイトにアップされた。 辻陽太といえば、弁も立つ印象があ…
(東スポWeb) 毎週のようにビッグマッチが行なわれているプロレス界であるが、 今週末はプロレスリング・ノアが日本武道館大会を、 またマリーゴールドが両国国技館大会を13日に開催する。 /7.13両国『MARIGOLD Summer Destiny2024』#wrestleUNIVERSE PPV…
(東スポWeb) 今週末7月13日、プロレスリング・ノアは日本武道館でビッグマッチを開催し、 そこでは清宮海斗とYOICHIのGHCヘビー級選手権や WWEスーパースターのAJスタイルズvs丸藤正道のSPシングルマッチなど 多くの注目カードが行なわれるが、別の意味で…
(東スポWeb) 7.5東京武道館大会で行われた出場者決定トーナメントも終え、 参加選手が決定したG1CLIMAX34。 上記の結果、ボルチン・オレッグとカラム・ニューマンが勝ち上がり、 このトーナメントに出場していたこれまでの常連であったベテラン勢は G1への…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日、新日本プロレスより今月20日から始まるG1CLIMAX34の各大会の試合順が発表された。 https://www.njpw.co.jp/509849/ 今年は3大会ぶりに2ブロック20名参加となり、またオカダ・カズチカや ウィル・オスプレイがいない中、…
(出典:新日本プロレス公式) G1CLIMAX前、国内では最後の興行となる東京武道館大会が、 先日7月5日に行われたが、その大会では今回のG1で採用された 出場者決定トーナメントの両ブロックの決定戦が行われた。 その決定戦のカードに進んだのはAブロックから…
(出典:新日本プロレス公式) 先月6月28日付けで新日本プロレスの子会社という形になり、 新たなコラボレーションが期待される新日本プロレスとスターダム。 その両団体の社長が先日、合同会見を行い年末年始の ”レッスルキングダムウィーク”の開催を発表し…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日行われた新日本プロレス東京武道館大会。 今大会では内藤哲也&BUSHIの凱旋試合と銘打たれた、 LIJ同士による6人タッグマッチが行われたが、 そこで初めて師弟と呼ばれる内藤哲也と高橋ヒロムが対角線に向き合った。 多く…
(出典:新日本プロレス公式) AEWとの合同興行を終え、通常のシリーズが再開された新日本プロレス。 本日は国内ではG1前の最終戦となる東京武道館大会が22年ぶりに同地で開催される。 今大会のメインはエル・デスペラードとDOUKIによるIWGPジュニアヘビー級…
(出典:新日本プロレス公式) 昨日7月3日、後楽園ホール大会が開催された新日本プロレス。 今大会ではG1CLIMAX34の各ブロック最後の出場選手を決める 決定トーナメントの準決勝が行われ、ファイナル進出の4名が決定した。 その4名とはAブロックのYOSHI‐HASH…
先月末、新日本プロレスの子会社となったスターダム。 これにより両団体の関係がより深くなることが予想されるが、 そんな中本日15時より両団体の社長が出席する合同会見が行われることとなった。 【7月3日(水)15時00分~配信】新日本プロレス・棚橋弘至社…
(出典:新日本プロレス公式) 日本時間の昨日7月1日に行われた、AEWと新日本プロレスの合同興行である ”FORBIDDEN DOOR”。 今年は両団体に加え、CMLLやスターダムからの出場もあり、 より豪華な夢のカードが実現したが、その大会の中で超弩級の発表があった…