ドラゴンゲート
(出典:新日本プロレス公式) 9.7にアイメッセ山梨で行われる、鷹木信悟デビュー20周年大会。 その大会のメインでは鷹木信悟がBUSHI、Xと組み、 内藤哲也、辻陽太、高橋ヒロムと戦うという同門対決が行われるが、 鷹木組のXはその時点では判明しておらずい…
先日8.23に行われたGLEAT☓全日本プロレスのスペシャル興行。 その興行のラストに元のドラゴンゲートのSBKとTAKUMAが 侵略者としてリングに登場し場内は騒然となった。 【速報】侵略者・SBK、TAKUMAメキシコから参戦決定!@kobunekento@takuma_luchador"GLEA…
(出典:東スポweb) 6.1後楽園ホールで行われたドラゴンゲートの後楽園ホール大会。 その大会の中で一つの大きなサプライズが起こった。 それは新日本プロレスの現IWGPジュニアヘビー級王者高橋ヒロムが VTRで登場し、7.2ドラゴンゲート神戸ワールド大会でY…
多くの感動とサプライズをファンに提供し、 大盛況のうちに幕を閉じたジュニアオールスター戦。 この大会には22団体から選手の参戦があったわけだが、 その中には禁断の関係と言われている二つの団体からの参戦もあった。 その二つの団体とはプロレスファン…
(出典:東スポweb) 3.1後楽園ホールに超満員札止めの観客を動員し開催されたジュニアオールスター戦。 大成功という結果を残し終わったこの大会だが、 サプライズ満載の大会であったといっていいだろう。 まず開催時期は未定だが、大会中ロッキー・ロメロ…
(出典:東スポweb) 先日、当ブログでも記事にした、DRAGONGATEの主力選手である、 Eitaと土井成樹の今後についてだが、それについての動きが最近発表されたので そちらについて今回は進めていきたいと思う。 (関連記事はこちら) www.hi-jyapw.com 今回…
9.19大田区総合体育館でドラゴンゲート(以下DG)のビッグマッチが行われた。 そしてそこで起こった二人の選手の行動が物議を醸し、 今SNSを中心に様々な憶測が巻き起こっている。 そうそれはこの日至宝のベルトに挑戦し惜しくも敗退したEitaと 長らく団体を…
先日のドラゴンゲート大阪大会にノアのジュニア正規軍が乱入し、 公となった両団体による合同興行開催。 その合同興行が正式に11.11後楽園ホールで行われることが 合同記者会見で発表された youtu.be www.tokyo-sports.co.jp そこでは吉岡世起の呼びかけに…
(出典:BBM Sports) 【 #プロレスリングノア × #DRAGONGATE の協力大会開催へ】9/4大阪大会にプロレスリング・ノアのジュニア戦士が登場し、DRAGONGATEが全面協力する特別大会の開催を発表。開催日程等、大会の詳細は近日中に両団体から発表される予定です…
5.5ドラゴンゲート名古屋大会でオープン・ザ・トライアングルゲート王座を 奪取したNOSAWA論外・Eita・鈴木鼓太郎のぺロス・デル・マール・デ・ハポン。 (以下ぺロス) この展開はこれまでのノアとドラゴンゲートの交流の中で生まれたものかと 思っていたが…
(出典:バトルニュース) 先日行われたドラゴンゲート4.25後楽園大会。 何かが起こると言われるドラゴンゲートの後楽園大会だが、 今大会でも今後の展開に大きくかかわる出来事が起きた。 それは29日にジュニアだけの両国大会を控えたNOAH勢の登場である。 …
出典:バトルニュース 1.12に行われたDRAGON GATE後楽園ホール大会。(以下DG) そこでは多くのサプライズが起きたわけだが、 最も注目すべきはヒールユニットR・E・DのリーダーであるEitaが追放されたことだろう。 DGをよくご覧の方はお分かりかと思うが、…
www.tokyo-sports.co.jp 今回の記事では新日本プロレスを離れ、6.13NOAHの配信番組で起こった ドラゴンゲート・Eitaの電撃参戦について書いてみたいと思う。 プロレスファン界隈では大きなニュースとなったこの出来事は、 今後の展開に向けて大きな布石とな…
目次 プロレスラーとしての引き際 若くしての引退 引退後の人生 プロレスラーとしての引き際 プロレスラーとしての引き際。 それは選手としての引退を意味するということだ。 プロレスラーは他のプロスポーツより 圧倒的に寿命は長いと言われているが、 ど…
目次 NEVER2冠王者に輝く THE DRAGON 二つの龍の遺伝子を持つ男 王者 鷹木信悟が描く今後のビジョン NEVER2冠王者に輝く THE DRAGON (出典:新日本プロレス公式) 2.1札幌大会にて鷹木信悟が新日本プロレス参戦後初となる シングル王座のベルトを戴冠した。…
ウルティモ・ドラゴンがやってくる!? 今回は新日本ではなくドラゴンゲート(以下DG)の話です。 僕はDG以前の闘龍門から見ていたので、今回のウルティモ・ドラゴン参戦?というニュースはかなり感慨深いものがあります。 今の新日本プロレスにもオカダ…