飯伏幸太
昨日、AEW社長のトニー・カーンが以下のポストを投稿した。 その内容とは飯伏幸太のAEW入団を知らせるものであった。 The Golden Star won the @SEGA LIKE A DRAGON GAIDEN STREET FIGHT tonight on #AEWDynamite on TBS, and now it's official: @ibushi_k…
先日NOAHの丸藤正道がXにこのような投稿を行い話題となっている。 この時に首をロープに打ちつけて右腕の肩から下の力が全く入らなくなり使い物にならなくなった。その後も右腕が動かなくて最後の技も危ない落とし方をしてしまった‥プロとして相手に対して…
8.4両国国技館で行われたGLEAT旗揚げ後最大のビッグマッチとなるVER.MEGA。 今大会は盛り沢山なカードが組まれていたこともあり長時間の興行となったが、 無料配信されたYou Tubeでは15000人という多くの視聴者が観戦した。 また金曜日という平日開催であっ…
8.4両国国技館で行われるGLEAT旗揚げ後、最大のビッグマッチとなる GLEAT VER MEGA。 その全対戦カードが先日公式You Tubeにて発表された。 t.co \#GLEAT対戦カード/【全対戦カード・試合順発表】8.4(金)17:30開場18:30開始両国国技館GLEAT VER.MEGAhttps…
先日現地時間7.20に行われたAEWダイナマイト。 その番組内で行われた金網マッチとなるBLOOD&GUTS戦に あの飯伏幸太が出場した。 最後の入場者は、ゴールデンスター、飯伏幸太。#AEWDynamite #BLOODANDGUTS@youngbucks | @KennyOmegamanX | @ibushi_kota | …
現地時間の今週水曜日に放送されたAEWダイナマイト。 この番組の中でかねてから噂されていたことがついに現実となった。 そうそれはあの飯伏幸太がついにAEWに初参するのだ。 (関連記事はこちら) www.hi-jyapw.com ジ・エリート側の5人目のメンバーは、飯…
8.4GLEAT両国国技大会での国内復帰戦が決定している飯伏幸太。 現時点ではその対戦相手は未定であるが、 その動向が常に注目される存在であることはまちがいない。 そんな飯伏幸太であるがここに来て新たな動きの情報が飛び交っている。 それは現在新日本プ…
7.1東京ドームシティホールで行われたGLEAT旗揚げ2周年興行。 そのメインイベントの終了後、今後のGLEATの動きについての動画が公開されたが、 その中でビッグマッチ両国大会に関する驚愕の発表があった。 そうそれはなんとあの飯伏幸太がGLEATに参戦すると…
(出典:東スポweb) 先月いっぱいで新日本プロレスを退団しフリーとなった、 初代IWGP世界ヘビー級王者飯伏幸太。 そんな飯伏幸太のインタビューが今週の週刊プロレスに掲載されたので、 ぜひ一度ご覧いただければと思う。 以下はその内容を抜粋した記事で…
(出典:東スポweb) 2021年10月のG1決勝戦で負傷し長期欠場を続けていた飯伏幸太。 その飯伏幸太の退団が昨日新日本プロレスから正式に発表された。 www.njpw.co.jp 多くのファンの方はご存知のことかと思うが、 飯伏幸太はこの欠場中様々なことがあり、そ…
グレート・ムタvsSHINSUKE NAKAMURAというドリームカードや KENTAの参戦など数多くの話題を振りまいているNOAH1.1日本武道館大会。 そんな武道館大会に先日新たな話題が追加された。 それは追加カードとして発表されたカードにXの登場が予告されたのだ。 /…
現在、ともに様々な事情で所属団体の戦列から離れている あの二人がここ日本で再会を果たしたようだ。 ウフフフう~ん時が止まったようだ。あの頃のあのままで。老けたな笑 pic.twitter.com/ImhsAxus2J — 飯伏 幸太 (@ibushi_kota) 2022年9月14日 そうその…
(出典:新日本プロレス公式) twitter.com 正直この件についてはブログに書こうかどうか迷ったのだが、 やはり何か書くべきかと思い、 今回の記事で飯伏幸太の騒動を取り上げてみたいと思う。 まず今回の騒動を端的にまとめると、飯伏幸太が新日本プロレス…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、電撃的に発表され世界中のプロレスシーンに大きな話題を呼んだ 新日本プロレスとAEWの合同興行の開催。 【電撃決定!】なんと日本時間・6月27日(月)シカゴにて、AEWと新日本プロレスが“合同興行”を開催! 新日本プロ…
(出典:新日本プロレス公式) 現在負傷欠場中である初代IWGP世界ヘビー級王者飯伏幸太。 現在開催中のNJCより復帰予定であったが、まだ負傷が完治していないのか、 それも延期となることが発表された。 そしてその発表の後、 飯伏からこんなツイートがアッ…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp 10.13仙台大会で行われたAブロック公式戦。 この大会をもってついにAブロックは最終戦を残すのみとなった。 開幕戦の裕二郎の飯伏からの勝利というサプライズや 内藤哲也の欠場…
(出典:新日本プロレス公式) www.hi-jyapw.com 前回の記事で間近に迫ったメットライフドーム2連戦の 展望の一部について書いてみたので、 本日の記事では前回書ききれなかったところに ついて書いていきたいと思う。 前回の記事と併せご覧いただければ幸い…
(出典:新日本プロレス公式) 【新日本】好調・棚橋弘至 9・4飯伏とのUS王座戦は…海外展開へ「新日の顔」決定戦だ! | 東スポの新日本に関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp) 9.4メットライフドーム初日に行われる、 王者棚橋弘至vs挑戦者飯伏幸…
(出典:新日本プロレス公式) 日本人初のIWGP USヘビー級王者 棚橋弘至が、次の挑戦者にあの男を指名! - YouTube IWGP USヘビー級王者棚橋弘至から指名を受けた飯伏幸太が、その心境を語る! - YouTube 【9月4日(土) メットライフドーム“初日”の追加カード…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 大熱戦の末、棚橋がハイフライフローでKENTAに激勝! 7.25東京ドーム前夜、「“準備”できてまーす!」と出撃をアピール!!7.24愛知大会結果⇒https://t.co/b6DfvJhjYv#njsst #njpw pic.twitter.com/EYc04qOirN — …
(出典:新日本プロレス公式) 先日、東京ドーム大会のメインに関する以下の記事を書いたのだが、 ↓ www.hi-jyapw.com その現実性が発表されたこのニュースによってより可能性が高くなってしまった。 ↓ 【お詫びとお知らせ】飯伏幸太選手が、「誤嚥性肺炎(…
(出典:新日本プロレス公式) www.hi-jyapw.com 前回の記事で、今年大きな話題となったベルトの統一論争を振り返ってみたが、 今年のドームのところまでで区切りとしたので、今回はその続きを書いていきたいと思う。 WK14のタイトルマッチ2連戦で逆転の飯伏…
(出典:新日本プロレス公式) 残念ながらコロナ禍の影響により、間近に迫っていた二大スタジアムマッチが、 延期となってしまった新日本プロレス。 現時点の発表では少なくとも5/22愛知大会まで大会が行われない。 よって図らずしも興行の間隔がかなり開い…
(出典:新日本プロレス公式) 4.4両国大会で初代王者飯伏幸太とNJC2021覇者ウィル・オスプレイにより行われる 初めてのIWGP世界ヘビー級のタイトルマッチ。 当ブログでもそのタイトルマッチのアンケートを実施しているが、 ほぼ互角の投票数となっている。 …
(出典:新日本プロレス公式) 先日行われた仙台大会2連戦で組まれた、飯伏、棚橋、オカダによるドリームタッグ。 ともに飯伏幸太が勝利したわけだが、その勝敗以上に注目されたのは、 オカダカズチカと飯伏幸太との間の微妙すぎる関係である。 この関係を紐…
(出典:新日本プロレス公式) 今回はIWGP世界ヘビー級王座に関する記事を書いていこうと思うが、 まずは以下の二つのコメントを読んでいただきたい。 これは今回の2冠統一と飯伏幸太に向けた、ジェイとオカダのコメントである。 (ジェイ・ホワイト) 会社…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 本日の旗揚げ記念日大会で行われる飯伏幸太とエル・デスペラードの戦いは 急転直下、ダブルタイトルマッチに決定した。 おそらくこれが最後の2冠戦ということになるだろう。 本来ならベビーフェースの飯伏にヒ…
(出典:新日本プロレス公式) いよいよ間近に迫った飯伏幸太と内藤哲也による インターコンチのベルトを賭けた戦い。 ここにきて両者の主張がようやく明確になり、 この戦いはインターコンチのみならず、IWGPヘビーの意義をも巻き込んだ イデオロギー闘争の…
(出典:新日本プロレス公式) 本日2.25後楽園大会でついに内藤哲也が復帰を果たす。 ヒロムのケガもあり、内藤哲也のヒザが本当に大丈夫なのか心配であるが、 ファンならば内藤哲也がが決断したことを尊重したいと思う。 またこの大会が大阪城ホール大会ま…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp www.njpw.co.jp 明日2.14より始まる次期シリーズ、CASTLE ATTACK。 その締めを飾るビッグマッチは大阪城ホール2連戦である。 会場の規模や連戦での開催であることを考えると、 新日本プロレスにとってもかなり…