ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

【新日本プロレス】US王座戦のこの先の展開はどうなっていくのか?

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(出典:新日本プロレス公式)

 

2.6幕張大会より再びシリーズが再開された新日本プロレス。

現在はこれから始まるビッグマッチに向け前哨戦が続いている。

 

 

そして2.19札幌大会のメインでは棚橋弘至vsSANADAによる

IWGP US王座選手権が行われるわけだが、

今回のシリーズ中その先を見据えた選手のコメントが目立っている。

 

 

そこで今回の記事ではこのUS王座のタイトルマッチの先には

どんな展開が起こる可能性があるのか?

そのあたりについてのことを書いていきたいと思う。

 

 

そもそもの発端はおそらく棚橋弘至の1.22群馬大会のこのコメントである。

👇

このアメリカとあまり行ったり来たりできない中で、USヘビーをどうね、意味あるものにしていくか? ま、無理だけど、ハッキリ言ってもう難しいと思ってるけど、この赤色……。ヒロムも髪が赤色だから。次、SANADAを倒したら、ヒロムだな?

(引用:新日本プロレス公式)

 

そしてその棚橋の発言を受けてのヒロムのコメントはこちらだ

👇

ところで棚橋さん! あなたが言った事、俺まだ覚えてるからね! 無かったことにはさせないよ。ヒロムちゃん物凄く飢えてるからね

(引用:新日本プロレス公式)

 

さあ! さてさてさてさて、ヒロムちゃんホントに、いますっ…ごくいろんなものを求めてる。ねえ? 棚橋さんがああいうふうに言ったことも、俺の中ではダイレクトに響いてるんだよ。でも、もちろん(IWGP USヘビー戦で)SANADAさんにも勝ってほしい。もちろん『棚橋さんが勝てば俺にチャンスがくるのかな!?』とか、そういうゲスいことも思うけれども、これは逆に言えば、SANADAさんが(王座を)獲っても、俺がSANADAさんに挑戦するというチャンスをもしかしたらもらえる可能性がなくもないと考えた場合、これどっちを応援したらいいのかわからない。でも、ただただ自分のそういうエゴな部分を出しまくっていいのであれば、『これは棚橋さんが勝ったほうが俺的にはおいしいのかな!?』とか思っちゃったり………。う~ん…。どっちが勝ってもいいけどさ…万が一…。いや、そういう話はよくないな。うん、うん。2人とも一生懸命頑張って下さい。それで、もし可能であれば、(次期挑戦者に)ヒロムちゃんを指名したっていいんだよ!? そういうことを伝えておきたいと思います。

(引用:新日本プロレス公式)

 

現王者棚橋弘至から端を発したこの展開。

ジュニアのカリスマであるヒロムが階級を超えヘビー級のタイトルに挑む

この展開は近年の流れでは考えられないパターンだ。

 

 

もし本当に今回のタイトルマッチの後に、

棚橋弘至vs高橋ヒロム、もしくはSANADAvs高橋ヒロムによるUS王座戦の

機運が高まればファンにとっても新鮮であり楽しめる展開となりそうだ。

 

 

現在、ジュニアのオールスター戦に向けてのアクションを起こしている

ヒロムであるが、このUS王座戦実現に向けてもアクションを起こすのだろうか。

 

 

一方の挑戦者であるSANADAも自身がタイトルを獲得後のプランの一端を

東スポ紙上でコメントしている

👇

【新日本】SANADAが鷹木にUS王座参入を〝異例〟要請「一番USっぽくない人とやるもの面白い」 | 東スポの新日本に関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)

 

米国での展開を見据え2017年に新設されたUS王座は、コロナ禍の影響から日本人対決が続き本来の意義を果たせていない。しかしSANADAの信条は「ピンチはチャンス」。こんな時こそ新たなトレンドが生まれ、時代が切り開かれると確信している。

 そのためにもベルト奪取後の型破りな青写真を描いているという。「US」の冠がついていることで同王座の幅が狭まってしまっていると指摘した上で「プロレスに限らず、みんな〝米国かぶれ〟するじゃないですか。逆にUSベルトに和テイストを注入することでパワーアップできるかもしれないし、一番USっぽくない人とやるもの面白いと思うんです。すぐには無理でも、TKG(鷹木)だったり

(引用:東スポWeb)

 

なんと新日本屈指の和テイストである同門のTKGこと鷹木信悟を指名したのだ。

実力的には前IWGP世界ヘビー級王者の実績がある鷹木信悟だが、

 

 

この東スポでも書かれているように、ある意味US王座というものからは

最も縁遠い存在である。

そんな鷹木信悟をあえて指名する。このあたりもSANADAのセンスと言えそうだ。

 

 

ここまでの流れを整理すると現在進行中の棚橋vsSANADAを軸に

その先の展開としてはLIJのヒロムや信悟がそれを狙うということになりそうだ。

 

 

これらの展開はUS王座という意義からは外れたものになってしまうが、

現在の情勢を考えるとこれは致し方ない部分があるかと思う。

 

 

しかしそれは別の見方をするとIWGP世界ヘビー級王座との差別化を見せる

大きなチャンスとも言えるだろう。

 

 

はたして2.19札幌大会のメイン終了後には誰が王者としてその舞台に立ち

そして誰が次の挑戦者として名乗りを挙げるのか?

いずれにせよこれまでにない新鮮な景色が見られることは間違いないだろう。

 

 

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