新日本プロレス
(出典:新日本プロレス公式) 1.4レッスルキングダム、そして1.5ニューイヤーダッシュが終わり、 しばしの小休止に入っている新日本プロレス。 途中アメリカ大会が開催されたが、日本での開催はしばらくなく、 ファンとしてはそろそろ新日本プロレスを見た…
(出典:新日本プロレス公式) 日本時間の昨日、1.14にアメリカはサンノゼで行われた”Battle in the Valley"。 その大会ではメインのオカダ・カズチカvsウィル・オスプレイを始め、 数多くの激戦が行われたが、その中でもいくつかのサプライズな出来事があっ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4レッスルキングダム、1.5ニューイヤーダッシュが終わり、 約10日経過した本日1.14、アメリカにてサンノゼ大会が行われる。 今大会に関しては、今年初めての海外での大会ということもあり、 メインイベントのオカダ・カズチ…
まずはこの動画をご覧いただきたい。 【お詫び】タマ・トンガ選手のプロフィール削除と、NEVER無差別級チャンピオンのEVIL選手 誤表記に関してhttps://t.co/CuflID545W#njpw pic.twitter.com/HcZ38CtJV6 — 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2024年…
(出典:新日本プロレス公式) 2.24札幌大会で行われる内藤哲也とSANADAによるIWGP世界ヘビー級選手権。 この試合は立場を入れ替えた直接のリマッチということになる。 このダイレクトリマッチという形は全てではないが、 同じカードが続くということでファ…
(出典:新日本プロレス公式) 1.20愛知大会より始まる新日本プロレスの次期シリーズであるニュービギニング。 昨日そのカードが公式より発表された。 詳細は以下リンクより確認いただければと思うが、各タイトルマッチや 主要カードがうまく分散されており…
(出典:新日本プロレス公式) 新春の興行であるレッスルキングダム、ニューイヤーダッシュが終わり 現在はシリーズの合間である新日本プロレス。 そんな新日本プロレスの上半期ビッグマッチスケジュールが、 先日行われたブシロード新春大発表会で公に発表…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4のレッスルキングダム、そして1.5のニューイヤーダッシュが終わり、 新たな展開が生まれつつある新日本プロレス。 そんな新日本プロレスの次回の大会は1.13アメリカ・サンノゼで行われる ”Battle In the Valley”だ。 この大…
(出典:新日本プロレス公式) 1.5墨田区総合体育館に札止めとなる2910人の観衆を集め行われた、 ドーム大会後恒例の大会であるニューイヤーダッシュ。 このニューイヤーダッシュは毎年何かが起こるという大会であることは ファンのみなさまならご存知かと思…
(出典:新日本プロレス公式) 1.4に行われた新日本プロレス年間最大興行であるWK18。 そこでは多くの出来事やサプライズがあったが、何と言っても印象に残ったのは、 メイン後の一連の展開であろう。 今大会のメインイベントは皆さんも御存知の通り、 王者S…
昨日行われた新日本プロレス年間最大興行レッスルキングダム18(WK18) 今大会では多くの好勝負が行われたが、そこで改めて感じたのは、 新日本プロレスが持つパッケージとしての強さというところだろう。 まず新日本プロレスといえば、選手層の厚さが大きな…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレスの年間最大興行である1,4東京ドームレッスルキングダム18(WK18 )。 そんな今年の新日本プロレスを占う大会がついに本日開催される。 はたして今年のイッテンヨンはいったいどのような大会となるだろうか。 まず…
(中嶋勝彦Xより) 2024年の元日、以下のポストが投稿された。 それは現在全日本プロレスの三冠王者である中嶋勝彦が投稿したポストである。 拝啓新日本プロレスリング株式会社様@njpw1972新年明けましておめでとうございます。闘魂スタイルの中嶋勝彦は御…
(出典:新日本プロレス公式) 今年も今日で終りとなり、いよいよ間近に迫ってきた 新日本プロレス1.4東京ドーム大会レッスルキングダム18(WK18) そのWK18のメインは皆さんも御存知の通り、 王者SANADAvs挑戦者内藤哲也によるIWGP世界ヘビー級選手権である…
今年ものこりわずかとなり世間は年末年始ムードへと移っていくが、 プロレス界をみれば、この年末年始はビッグマッチが数多く開催される。 時系列で行くと、 12.29 スターダム 両国技館大会 12.30 GLEAT 東京ドームシティーホール大会 12.31 全日本プロレス …
(出典:新日本プロレス公式) 昨日行われた新日本プロレス棚橋弘至新社長の就任記者会見。 新日本プロレスでは19年半ぶりの選手兼任社長の誕生ということもあり、 プロレス界にとっても非常に注目された会見であったかと思う。 詳細についてはすでに公式サ…
(出典:新日本プロレス公式) 1,4東京ドームレッスルキングダム18(WK18)で 初代IWGP GLOBALヘビー級王座を賭けて、 ジョン・モクスリー、デビッド・フィンレーと3ウェイ戦を戦うウィル・オスプレイ。 そのオスプレイの直撃インタビューが先日公式サイトに…
12月23日に発表された、新日本プロレス棚橋弘至新社長就任。 それに伴い大張前社長は新日本プロレス社長を退任し、 またブシロードからも去るという報道もある。 これが事実なら大張前社長は今後新日本プロレスの別の役職に就くのではなく、 完全に新日本プ…
(出典:東スポWeb) 昨日、今年の全大会が終了した新日本プロレスが、 その翌日の12.23に衝撃のニュースを電撃的に発表した。 それは現役選手である棚橋弘至が新社長に就任するというニュースである。 新日本プロレスリング株式会社、代表取締役社長に就任…
12.22に開催された新日本プロレ後楽園ホール大会。 この日をもって年内の新日本プロレスの興行は終了し、 次の大会はいよいよ1.4東京ドームWK18ということになるが、 そのWK18のメインで対決するSANADAと内藤哲也がこの日の前哨戦でも対戦した。 試合に関し…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレスの2023年の興行も残すところ、 後楽園ホール大会の2連戦のみとなっていたが、その初戦が昨日開催された。 12,10のWTL最終戦以来の大会となったが、 平日にも関わらず超満員札止めの1,457人が会場に訪れた。 昨日…
12.20NOAHの後楽園ホール大会のセミファイナル後、 そのサプライズは起こった。 そのサプライズとは新日本プロレスのH.O.Tのメンバー全員が登場し、 試合後の清宮海斗と大岩陵平を襲撃したのだ。 HOUSE OF TORTURE 乱入!!!!!!! @ABEMA で視聴中 http…
あとやく2週間後に迫ってきた、 新日本プロレス年間最大興行であるレッスルキングダム18。(WK18) 12.21と12,22の両日後楽園ホール大会が行われるが、 それをもって今年の新日本プロレスの興行の最後となる。 この年末の後楽園ホール大会ではドームに向けた…
昨日12.18に開催されたNOAHの本編とは違う別基軸の興行であるMONDAYMAGIC。 この大会はNOSAWA論外が仕切り、出場選手も事前に発表されておらず、 テーマ曲で判明するというサプライズ要素が多い大会であるが、 昨日の大会でもビッグサプライズが発生した。 …
12月も中旬を過ぎ、プロレス界の興行も残りわずかとなってきており、 それとともに新春のビッグマッチが迫ってきている。 そのプロレス界の新春のビッグマッチと言えば、 やはり新日本プロレスの1.4東京ドームが思い浮かぶが、 2024年はその前にNOAHの有明ア…
先日、新日本プロレスワールドでの配信が始まった、 10.15みちのくプロレス矢巾大会で行なわれた 高橋ヒロムとフジタJrハヤトのシングルマッチ。 この戦いが行なわれた当時からSNSなどでその高い評価は知っていたが、 映像では見る機会がなかったが、とうと…
(出典:新日本プロレス公式) あと約3週間と迫ってきた、新日本プロレス年間最大興行であるレッスルキングダム。 今回のメインイベントはファンのみなさんもご存知の通り、 王者SANADAvs挑戦者内藤哲也によるIWGP世界ヘビー級選手権だ。 昨日の記事でも触れ…
(出典:新日本プロレス公式) 少し前の話となるが、新日本プロレスより以下の内容のニュースが発表された。 それは以前IWGP USヘビー級王座に変わるタイトルの名称が、 IWGP GLOBALヘビー級王座に決定したというものだ。 www.njpw.co.jp 今回の新タイトル…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレス年間最大興行である1.4東京ドームWK18。 その日まであと約3週間と迫ってきたが、この大会のメインを飾るのは もちろん新日本プロレス至宝のタイトルであるIWGP世界ヘビー級選手権である。 同じ新春に行なわれるN…
この時期プロレス界では恒例となっている東京スポーツ制定のプロレス大賞。 本日、今年2023年の各部門の受賞者が発表され、注目のMVPは内藤哲也に決定した。 これにより内藤哲也は4度目のMVP受賞となり、 過去の歴史を見てもアントニオ猪木の6回、オカダ・カ…