
新日本プロレスの2023年の興行も残すところ、
後楽園ホール大会の2連戦のみとなっていたが、その初戦が昨日開催された。
12,10のWTL最終戦以来の大会となったが、
平日にも関わらず超満員札止めの1,457人が会場に訪れた。
昨日のNOAHの後楽園ホール大会が688人の動員であっただけに、
これが新日本プロレスの底力ということだろうか。
そして昨日のNOAH後楽園ホール大会といえば、
セミファイナルの試合後のH.O.Tが登場し、清宮、大岩を蹂躙した。
その際にEVILが清宮海斗に対し、6vs6の全面対抗戦へのカード変更を要求したが、
その展開に大きな動きがあった。
昨日H.O.Tに急襲を受けた清宮海斗がこの日の大会に登場し、
この日の試合後H.O.Tに襲われていた海野翔太を救出したのだ。
この2人は先日の12.10WTL最終戦でも共闘の動きを見せていたが、
今日の展開で完全にその流れが生まれたと言っていいだろう。
その証拠に2人は試合後のコメントでこのような発言を行っている。
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海野「いつでもどこでも構わない。今すぐでもいいよ。この後でもいいよ。成田とやらせろ、この野郎、オイ。テメーだけはゼッテーに許さねえ。ふざけやがって。テメーが選んだ道、全部が間違ってたって後悔させてやるよ。今すぐ、成田とやらせろ、この野郎。清宮さんはEVIL狙ってるんですか?
(※清宮が頷くと)ちょうどいいじゃないですか。ノア、1月2日、有明大会、呼んでくださいよ。思ってることも一緒だし、目指してるものも一緒なんだよ。アイツらのことをぶっ殺して、ぶっ倒して、そういう意思は一緒なんだよ。組んだっていいだろ? 1月2日、ノアの有明大会、返事待ってます。
清宮「海野選手、それだったら俺も1月4日、東京ドーム、乗り込みに行かせてください」
この2人のコメントを見ても分かる通り、H.O.Tと海野、清宮軍の抗争は団体をまたぎ、
1.2NOAH有明アリーナ大会、1.4新日本プロレス東京ドーム大会
へと続いていく事になることは間違いないだろう。
そこでもし決着がつかない場合は、さらに続く可能性もあるが、
はたして海野翔太、清宮海斗という若きベビーフェイスの2人は、
H.O.Tという悪を駆逐することができるだろうか。
まずは本日の後楽園ホール大会、そして1.2有明アリーナ大会で
どのような動きを見せるのかに注目しておきたいと思う。