ひーじゃープロレスブログ

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プロレスラーとしての引き際 ~新日本プロレス・ドラゴンゲート・スターダム~

 

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目次

 

プロレスラーとしての引き際

 

プロレスラーとしての引き際。

それは選手としての引退を意味するということだ。

 

 

プロレスラーは他のプロスポーツより

圧倒的に寿命は長いと言われているが、

どんな名選手であってもそれはいずれやってくるものだ。

 

 

しかし別の視点で考えると、今回の中西学のように

引退試合(興行)を行ってもらえることは

大変素晴らしいことであると思う。

 

 

もちろん経営的な側面もあるが、

これまでの功績を称えて送り出してもらえるのだから。

 

 

ボロボロになっても続けるか、

それとも身体が動くうちに身を引くのかは、

プロレスラーの場合、個人の裁量に依るところが大きいだろう。

 

 

ただ言えることはプロと名がつく以上、

お客様から試合などの対価として、お金をいただいているということだ。

改めて文字にしてみれば当たり前のことではあるが。

 

 

そしてその定義は人それぞれであるが、お客様に対し

期待に応える姿を見せることが出来ないのであれば、

身を引かなければならないかもしれない。

 

 

またプロレスラーを会社の商品と考えるなら、

ファンのニーズがその存在価値を決めると言えるだろう。

 

 

やはり会社としてはニーズが高く売れるモノを

プッシュしていくことが、経営の原理原則であるからだ。

 

 

昨今の各団体の引退関連のニュースを見て、

そんなことを感じた次第である。

 

 

若くしての引退

 

また年齢による引退という決断のほかにも

若くして引退を決断する選手もいる。

 

 

新日本ではないがドラゴンゲートの吉野正人、

またスターダムの花月、葉月などだ。

 

(以下、関連記事)

www.sponichi.co.jp

 

wwr-stardom.com

 

headlines.yahoo.co.jp

 

やはり若くして引退という決断をするということは、

特に男子プロレスラーの場合はケガが

原因ということが多いかと思う。

 

 

吉野の所属するドラゴンゲートでは

自身が知る限りの範囲でも比較的多くの選手が

道半ばで引退という道を選んでいる。

 

 

これは比較的小さいとされる身体のサイズや

圧倒的スピードで行われる試合展開などが

起因しているのではないだろうか。

 

 

しかしに吉野正人はドラゴンゲートでは、

バリバリの現役でトップクラスに位置していたため、

このニュースを聞いたときは衝撃的であった。

 

 

スピードスターとしての試合が出来ないとなれば引退する。

吉野正人はそう決めていたようだ。

 

 

それは自分を応援してくれるファンに

無様な姿は見せたくないということだろう。

これもプロとしての矜持、決断のひとつだ。

 

 

また新日本と同じブシロード傘下であるスターダムでも、

複数のトップ選手(葉月、花月)の引退があった。

 

 

これは記事などからの推測に過ぎないが、

どうやらケガなどの外的要因ではないようである。

 

 

女子プロレスラーの寿命も延びている昨今、

二人の年齢での引退はあまりにも若いと感じる。

葉月に至ってはまだ22歳である。

 

 

これは憶測でしかないが、この決断の要因は

やはり買収後の方向性の違いが招いたことかもしれない。

 

 

しかし他団体への移籍ではなく、引退という道を選んだということは、

団体を愛していたとも言えるだろう。

愛していたからこそ下した決断ということであろうか。

 

 

 

引退後の人生

 

プロレスラーとして引退すること。

 

 

ファンに見送られ、そして引退後もこれまでの経験を活かせることが

出来るのはほんの一握りの選手だけだ。

ほとんどの選手は別の生き方模索することになるだろう。

 

 

しかしプロレスを通じ学んだことは、

今後の人生にもきっと活かされるはずである。

 

 

もし引退する選手たちがプロレス界を離れるとしても、

第二の人生で活躍されることを願うばかりだ。

 

 

最後に

2月22日、中西学が引退した。

対戦相手全員のフィニッシュホールドを受け止めて散った姿には

感動を覚えたファンも多いことであろう。

 

プロレスラーらしいプロレスラーであったと言われる中西学。

27年間、お疲れ様でした。

 

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(出典:新日本プロレス公式)

 

 では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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