ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

新日本プロレス もう一人の2冠王者 鷹木信悟

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目次

 

NEVER2冠王者に輝く THE DRAGON

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 (出典:新日本プロレス公式)

 

2.1札幌大会にて鷹木信悟が新日本プロレス参戦後初となる

シングル王座のベルトを戴冠した。

 

参戦後の実績やこれまで見せてきた実力を見ても、この戴冠には異論がないであろう。

個人的にはむしろ遅いと感じているくらいである。

 

そして鷹木信悟は現在、NEVER6人タッグのベルトと併せ、

盟友内藤哲也同様に2冠王者という地位にいる。

ロスインゴの中に、IWGP2冠王者、そしてNEVER2冠王者がいるとは実に壮観だ。

 

そんな鷹木信悟に早速石井智宏が噛みつき、その挑戦を受諾した。

その流れを受けて早速、2月20日後楽園ホール大会での対戦が発表された。

 

戴冠前そして戴冠後も、NEVERの価値を上げると宣言した信悟にとっては、

この初防衛戦は試金石ということになるだろう。

 

格上とされるIWGPの2本のベルトが内藤哲也により同時に保持されている現在、

NEVERのベルトは新たな価値を求められていると思う。

その新たな価値を創造するのは、新王者に委ねられているということだ。

 

二つの龍の遺伝子を持つ男

鷹木信悟は新日本プロレス参戦以前、ドラゴンゲートに所属していたことは、

ご存知の方も多いかと思う。

 

そのドラゴンゲートは闘龍門をルーツとする。そしてその創設者は世界を股にかけて

活躍したレジェンドでもあるウルティモ・ドラゴンである。

そしてそのウルティモ・ドラゴンの師匠ともいえる存在は、あの天龍源一郎だ。

 

つまり鷹木信悟は間接的ではあるが、二つの龍の遺伝子を受け継いでいるわけだ。

あの直線的かつゴツゴツしたスタイルはまさに天龍源一郎を彷彿させる。

すなわちTHE DRAGONの通り名に偽りなしということである。

 

また今回挑戦を表明した石井智宏もWARでデビューしたということは、

こちらも天龍源一郎の系譜である。

 

直接的、間接的に龍の遺伝子を引き継いでいる男たちの戦いを

このような視点で見ればまた別の楽しみが生まれるであろう。

このようにプロレス界のレガシー(遺産)は受け継がれていくというわけだ。

 

王者 鷹木信悟が描く今後のビジョン

まずは以下のコメントをご覧いただきたい。

 

NEVER無差別級、そういった意味でもいいんじゃないの? 無差別に挑戦者選んでよ。無差別に、ネバー・エンドで。NEVERだからよ。可能性は無限だよ。

 

決まりきった選手だけではなく無差別に挑戦者を選び、可能性を無限に広げる。

これこそが新チャンピオン、鷹木信悟が描く今後のビジョンと言えるだろう。

 

実際行うことは難しいところもあるかもしれないが、

階級や団体を問わない挑戦者と戦い、これまでと違う防衛ロードを見せて欲しいと思う。

鷹木信悟ならそれが出来るはずだ。

 

 初防衛戦は石井智宏に決まったが、それをクリアすれば信悟自身が

口にしている選手たちとの防衛戦も組まれるであろう。

 

その中でやはり最もファンの期待が高いのは、因縁の深いSHOであると思う。

スーパージュニアで見せた二人の戦いは、ファンの記憶にもいまだ色濃く残っている。

 

またSHOは2.1札幌でチャンピオンとなった信悟に対し、解説席でのコメントで

『アイツはジュニアから逃げた』と語っていた。

こんな言葉を聞いて新チャンピオンは、黙っている男でないことは明白な話だ。

 

もしこのカードが決まれば、SHOにしても待ちに待った対戦であろう。

前回対戦での敗戦後流した、涙の借りをぜひ返したいはずである。

 

そしてこの二人の戦いが本当に実現すれば、信悟の言う通りNEVERの可能性を

無限に広げる第一歩となるであろう。

 

鷹木信悟、このジャイアニズム満載のNEVER新チャンピオンからは、今後も目が離せない。

 

そしてチャンピオンからもし何かを問われたら、

その問いへの答えは、『はい』か『YES』しかない。

 

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それではでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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