ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心にプロレス界で起こったことなどを書いているプロレスブログです。

内藤哲也は、NOAHをどうするつもりなのか?

 

かなり久しぶりのブログ更新になってしまった。

久しぶりということでテーマを何しようか悩んだが、

やっぱり内藤哲也について書いてみたいと思う。

 

しかしブログを休んでいた間に内藤哲也はなんと

NOAHのGHCヘビー級王者になっている。

 

しかも、ただベルトを獲っただけではなく、

「NOAHを国内業界No.1に押し上げたい」とも語っている。

はたして内藤哲也はこれからNOAHで何をするつもりなんだろうか。

 


内藤哲也がNOAHのトップにいるという違和感

私が内藤哲也を応援するしだしてから、

ずっと見てきたのは当然ながら新日本プロレスでの内藤哲也だった。

 

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを作り、

制御不能なカリスマになり、IWGPヘビー級王座を何度も獲得してきた

「新日本プロレスの内藤哲也」という存在を、ずっと見てきた。

 

だから、NOAHのリングで内藤哲也がGHCヘビー級の

ベルトを持っている姿を見ても、いまだにちょっと不思議な感じがする。

 

もちろん、NOAHに内藤がいること自体は知っているが、

「NOAHのトップに内藤哲也がいる」

という姿には違和感があるのは事実だ。

 


「NOAHをNo.1にする」

最近のコメントで一番気になったコメントはこれだ。

内藤哲也がNOAHを国内No.1に押し上げたいと言っている。

昔の内藤哲也を知っているからこそ、ちょっと意外だった。

 

内藤哲也って、どちらかというと「自分がどうしたいのか」を

語る選手ではあっても、

「俺が団体そのものを変えてやる」というタイプではなかったはずだ。

 

もちろん、これまでも新日本プロレスに対して様々なことを言ってきた。

でも今回の内藤は少し違って見える。

 

自分がベルトを獲る。

自分が目立つ。

自分が勝つ。

 

それだけではなく、

「NOAHそのものを大きくしたい」

という方向に目が向いているように感じる。

 


内藤哲也の新しい物語

考えてみれば、内藤哲也はこれまでずっと「自分の居場所」を

探してきたレスラーだったような気がする。

 

新日本に入門して。期待されて。

でも思うようにいかなくて。

メキシコに行って。帰国して。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを作って。

そして、ようやく自分の居場所を作った。

 

そんな内藤哲也が、今度はNOAHにいる。

しかもGHCヘビー級王者として。

 

そう考えると、

「内藤哲也がNOAHにいる」こと自体が、

最後の大きな物語になる可能性もあるのではないだろうか?

 


新日本では大岩陵平がG1を獲った

そんなタイミングで、新日本プロレスでは大岩陵平がG1 CLIMAXを制覇した。

新日本では大岩陵平をはじめとした若い世代が、

明らかに次の時代を作ろうとしている。

 

内藤哲也が中心だった時代から、少しずつ景色が変わっている。

新しい選手が出てきて、新しい時代が始まっていく。

これはプロレスの面白いところだと思う。

 

ただ、その一方で僕みたいな内藤ファンからすると、

「内藤哲也がいない新日本」

を見ていると、やっぱり少し寂しい気がしてしまうのは事実だ。

 


内藤哲也は、新日本に戻る必要があるのか

ここは自分でもよく分からないが、

新日本のリングに内藤哲也が戻ってくる姿は見てみたい。

 

でも、今のNOAHでの内藤哲也を見ていると、

「無理に新日本に戻らなくてもいいんじゃないか」とも思う。

 

NOAHを本当に変えられるのか。

国内No.1にすることなんて、本当にできるのか。

それを内藤哲也がどこまでやれるのか。

こっちのほうが今の内藤哲也には合っているように思う。

 


いつか新日本のリングで

とはいえ、内藤哲也の新日本での姿を見てきた人間なので、

「もう新日本には戻ってこなくていい」とは思えない。

 

いつか、新日本のリングに内藤哲也が立っている姿を見たい。

対戦相手は誰でも良いが、最も注目を浴びるのは

やはりNOAHのGHC王者として乗り込んでくることだろう。

 

そういう未来を少し期待しているが、はたして内藤哲也が

再びセルリアンブルーのリングに上がるのか?

その答えはもちろん、あの言葉だろう。

 

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