ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

言葉を捨てた内藤哲也

大切なものを捨てた真意とは

(出典:新日本プロレス公式)

 

依然ノーコメントを貫く内藤哲也。

そして昨日のスマホサイトの日記では

詳細は省くが、日記の連載からの撤退も示唆している。

 

つまり会場でも声は聞けず、ワールドでもコメントは聞けず、

そしてウェブサイトでの主張もなくなるかもしれない。

 

ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成以降、

言葉の力を最大限に活用してきた

内藤哲也が言葉を捨てようとしている。

 

繰り返すが、内藤哲也はリング上はもちろんだが、自分の主張を言葉とし、

ファンに向けあらゆる場所から発信してきたことで、カリスマに昇華した。

その男がファンに何も伝えないということを選択しようとしているのかもしれない。

 

一体内藤哲也の真意はどこにあるのか?を考えて見たいと思う。

 

沈黙のカリスマ

先に言っておくと、内藤哲也の真意はもちろんのこと内藤哲也しかわからない。

よってこれから書くことはすべて想像であるが、考えて見たいと思う。

 

まず内藤哲也が話さなくなった時期だが、9.22神戸大会で敗れ、

無冠へと転落した時からと記憶している。

 

つまり自分が言いだした、2冠王者への道が一旦途切れたときからである。

そこからは結果的にタイチのアシストもあり、1.4でのICの挑戦権は掴んだ。

自分の予想ではドーム初戦のカードが決まれば、これまで同様、舌戦を仕掛けると

思っていたが、その予想は外れ現在も沈黙のままである。

 

これらを総合すると、内藤哲也は4強によるダブルドームでの2冠争奪戦決定の経緯に

納得がいっていないのではないかと思う。

 

内藤哲也のベストのルートは、自身がICチャンピオンでIWGPチャンピオンに、

ドームの決戦を迫るということであったと思う。

それが現実は他力本願で挑戦権を掴んだという風になってしまった。

 

それが内藤哲也のせいなのか。はたまた違うのか。本当のところはわからない。

しかし『逆転の内藤哲也』を地で行くなら、4番手からの逆襲がお客様の

感動のふり幅が大きいことも事実である。

そして内藤哲也の目標が達成されたとき、その本心を内藤哲也の口から、

内藤哲也の言葉で聞けたなら、ファンはその真意を知ることが出来るだろう。

 

今は覚悟の表れと受け止めるしかないと考えている。

 

ファンの反応

正直なことを書くと、自分自身はこの沈黙の流れに?マークである。

 

自身が掲げた目標が、危うくなった時こそ多くのファンに向けて、

内藤哲也が今思っていることを伝えて欲しいと感じている。

 

『思っていることは口に出さなきゃ伝わらない』

と何度もそう言ってきたのは内藤哲也自身である。

 

想いを口に出し続け、時代を掴み頂点を極めた。

そしてその頂点から少しづつ下降しようとしている。

それを止めるがために、新たな目標を定め挑戦しようとしている。

 

内藤哲也の状況を簡単に説明すればこうだ。

であればファンとしては、内藤哲也の想いを聞き、

一緒に応援していきたいと思うのが普通の感覚であるだろう。

 

あれだけファンのことを思い続けてきた内藤哲也が、

今ファンの想いと離れているという事実がある。

これこそが今、内藤哲也ファンが感じているモノではないかと思う。

 

まとめ

 

別の考えとしては、より俯瞰的な目でロスインゴを見ようとしているのかもしれない。

 

ヒロムが帰ってきたことで、6名全員がそろった。

これによりもしかすると、これからはEVIL・SANADA・ヒロムを

前面に押し出していきたいと考えているのではないか。

 

いつまでも内藤哲也ではいけない。

ロスインゴをもっと高みへ連れていくためには、

他のメンバーが中心にならなくてはいけない。

 

本人は認めないだろうが、ユニットを大切にする内藤哲也ならそう考えても

不思議ではないと感じている。

 

ここまでいろんなことを考え書いてきたが、正解は内藤哲也の中にしかない。

そして答えが出るのはおそらく1.5メイン終了後となるだろう。

それまではファンは様々な思いで待つしかないと思う。

 

『考える時間は最高に楽しい時間』と内藤哲也は言うが、

もしかすると今も内藤哲也の掌の上ということなのか。

 

答えはもちろん・・・・・。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ドームまではあとひと月半ですね!

 


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