ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

オカダカズチカ ドームへ向けてのプロモーション活動

チャンピオンとしての責務

 

headlines.yahoo.co.jp

 

先日、東京スポーツ紙上にてオカダカズチカのニュースが発表された。

すでにご覧になった方も多いと思うが、今一度記載しておく。

 

内容はというと、日本テレビ系列の朝の情報番組『スッキリ』の1コーナーのMCを

12月の間、レギュラーとして務めるというモノである。

そして他のプロモーションも今月はたくさんあるとのことだ。

 

記憶違いがあればお詫びするが、

オカダこのような活動を行ったことはないのではないか。

それだけ新日本プロレスに危機感があるということだろう。

 

ビジネス的に考えれば、当たり前のことであるが社運を懸けたイベントを間近に控え、

会社のスター選手であり、チャンピオンがプロモーションをしない方が逆におかしい。

 

目標としている数字は東京ドーム2連戦が満員となる8万人以上の数字だ。

昨年の動員をみても簡単ではないことは明白であろう。

 

オカダは常々こう言っていた。

『いいものを見せていればいつか届く』と。

 

しかしこの言葉はこうとも考えられる。

『いつかとは、いつなんだ?』ということである。

 

ビジネスにはどんな仕事にも期限がある。

『いつかやります!』とはよく聞くセリフだが、そのいつかはだいたいやって来ない。

そしてその間にビジネスチャンスが終わってしまうこともままある。

 

つまり8万人を集めるためには、待つばかりではなく、

こちらから動かなければ届かないということだ。

お客様を自ら獲得するという姿勢が必要であるともいえる。

 

自分自身特別にオカダファンというわけではないが、

物足りなさを感じているところがある。

もちろん、リング上の話ではないが。

 

リングでは絶対王者として君臨し続けているわけだが、

常に話題の中心にいるわけではないことは事実だろう。

 

なぜか?というと、自ら話題を提供するということがあまりないからだと思う。

きっと自身が感じる物足りなさの正体はそこにあるように感じる。

 

リング上が全て、そのように映ってしまっているということである。

これを機会に、リング外でも絶対王者となって欲しいと思う。

 

発信し続けるということ

オカダと比べるわけではないが、対極と言えるのは内藤哲也と棚橋弘至であろう。

真壁刀義もその一端を担っているが、ここでは書かずにおく。

 

内藤、棚橋、両者のプロモーション活動も対極にあると言えるかもしれない。

内藤哲也は、ほとんど地上波に出ることはない。

記憶にあるのはNHKのドキュメンタリー番組くらいである。

 

であれば何を持って話題を作っているのかというと、

主にバックステージコメント(現在は休止中だが)やSNS、

スポーツ紙、専門誌上である。

 

これはマス向けではなく、もともとのファン層に向けてのものと言えるだろう。

つまり広げるというより、より深くというようなイメージだろうか。

 

自身も含めプロレスファンは、試合後のコメントを筆頭に選手の想いを聞くことが

大好きなものであると思っている。

 

元来プロレスファンであった内藤哲也は、それを誰よりもわかっている。

だからこそコメントを出し続け、思いを伝えてきたわけだ。

 

それを見聞きしたプロレスファンはこう思うはずだ。

『内藤哲也が見たい!』と。

こうして内藤哲也はプロレスファンの心を鷲掴みにしたわけである。

 

対極に棚橋弘至はというと、地上波、映画というような

マス向けのプロモーション中心であるように感じる。

(もちろんSNSなども行っているが。)

 

これはまずは棚橋弘至というプロレスラーを知ってもらって、

それを入口とし、新日本プロレスに誘導するという方法である。

事実、棚橋を入口に新日ファンになったという方も多いはずだ。

 

そんな違う方法論でアピールする二人だが共通点がある。

それは長い間、発信することを続けていることだ。

 

一過性で行うならだれでも出来るが、続けることが出来る人は限られる。

仕事だから、と言えばそれまでだが、仕事でも続けることが出来ない人も多い。

新日本のために考え、行動し続ける二人はやっぱり似たモノ同士かと思う。

 

最後に

 

オカダカズチカがプロレスを届けるということを、

ドーム前に一過性で行うだけではなく、内藤、棚橋のように続けることができれば、

その時こそすべてのファンが認める真の王者になれるのではないだろうか。

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www.hi-jyapw.com

 では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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