ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

新日本プロレス WK14 2日目

伝説が生まれる日

www.njpw.co.jp

 

本日1月5日。それは史上初の2冠王者が生まれる日。

IWGPヘビーとICを同時に保持するという史上初の偉業が達成されるはずだ。

 

これを書いている時点では誰の元に二つのベルトが渡るのかはわからないが、

それについてはまた別の機会に書きたいと思っている。

 

よって今回は本日行われる試合の中で、

個人的に注目している2試合について書こうと思う。

 

自身の価値、そしてベルトの価値を上げる戦い

(出典:新日本プロレス公式)

 

2019年終盤の新日本プロレスを最も沸かせたKENTA。

その発信力は新日本参戦中のレスラーの中でもトップクラスといっていいだろう。

 

そのアグレッシブな言動はファンを惹きつけ、参戦当時の逆風はなくなったと感じる。

またそれに比例しリング上のファイトも、アジャストしてきたと思う。

 

よって2020年はKENTA自身、さらに新日本の中での価値をあげていきたいところであろう。

それにはまだこのNEVERのベルトを渡すわけにはいかないはずだ。

また多くのファンもそれを望んでいるように思う。

 

さらにNEVERのベルト自体の価値も、2020年は変動があるかもしれない。

それは2冠王者が誕生するであろうこと、そして海外進出強化に起因する。

 

今現在のNEVERの序列としては、4番手のベルトであるかと思う。

また近年は少し趣が違うかもしれないが、

トップグループから漏れた選手が争っているというイメージが強いかと思う。

 

だが2冠王者が誕生し、US王座が海外興行を中心に争われるとなれば、

一気に格付けが変わることになるだろう。

 

国内マットにおける2番手のベルトとして争われる可能性があるということだ。

また争う選手のレベルもそれにつれて上がるのではないだろうか。

 

つまりトップ戦線へ参入するためのベルトとその意義を変えるということになる。

そういうことも予想される今、KENTAはこのベルトを離すわけにはいかないということだ。

 

夢の懸け橋

(出典:新日本プロレス公式)

 

6月ドミニオンから端を発し、11月大阪でジェリコがVTRで登場し決定したこの一戦。

決定当時は語弊はあるが、日米のレジェンドマッチという位置づけであったと思う。

 

しかしそれは決戦直前になり、大きく別方向に舵を切った。

 

端的に言うと、この試合に棚橋弘至が勝てば、

クリスジェリコが持つAEW世界王座へ挑戦するという展開になった。

しかもAEWオーナーのお墨付きということだ。

 

エースが公の場で発言したということも考えれば、新日本サイドも了承済みと思われる

つまり両団体のトップがこの二人の発言を了承しているということだ。

 

これはしばらく交わることがないと思われていた両団体の扉が少し開いたと言えるだろう。

そしてその扉を開けようとしているのは、誰あろう新日本のアイコンである。

 

現在の新日本の潮流を作ったエースが、次の役割として新たな潮流を作る。

まさに今の棚橋弘至でしかできない役割ではないだろうか。

 

そのような流れの中、この一戦は単なるレジェンドマッチではなくなった。

新日本が新たなステージへと進むか否かが懸かった戦いだ。

 

このような戦いで勝利してこそ、棚橋弘至である。

なぜなら新日本のエースは棚橋弘至しかいないからだ。

 

さあ今日は新日本プロレスの新たな伝説が創られる日である。

プロレスファンは全員集合だ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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