ひーじゃープロレスブログ

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【新日本プロレス】NEW JAPAN CUP 2020  準々決勝  展望

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NJC特設サイトはコチラ

www.njpw.co.jp

 

現在のトーナメント表はコチラ

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(出典:新日本プロレス公式)

 

 

7月2日の大会にて行われるNJC準々決勝。

ここを勝ち上がったレスラーは翌3日に、

『生中継』で行われる準決勝へと進出する。

 

 

実に34年ぶりの生中継ということで、

今大会で勝利し準決勝へと進んだ選手たちは、

より大きな責任感が伴うと言えるだろう。

 

 

準決勝進出者は目の前の対戦相手のみならず、

普段プロレスを見ない層、

つまり対世間という部分とも戦わなければいけない。

 

 

その場でいかにに自分自身を、そしてプロレスをアピールできるか、

そしてその結果、プロレスをさらに大きくできるか。

そのような視点でも大いに注目したいと思う。

 

 

では話を今大会のことに戻したいと思う。

執筆時点でのトーナメント結果は、上述した表にて確認いただきたい。

 

 

現時点では向かって左側のブロックの準々決勝進出者は確定しているが、

右ブロックに関しては確定していない状況である。

 

 

よって当記事でも、個人的な予想が混じることとなるが、

そのあたりも含め、お楽しみいただければ幸いである。

 

 

目次

 

 

高橋ヒロムは自身の夢を叶えることが出来るのか

 

 

現時点で決定している準々決勝のカードは、

 

 

高橋ヒロム対石井智宏

オカダカズチカ対石森太二

 

 

以上の二つである。

 

この二つのうちで注目するとなれば、

やはりヒロムと石井の戦いではないだろうか。

 

 

NEVERの顔役でもある名勝負製造機と

ジュニア新世代のカリスマと呼ばれる現チャンピオンの戦いは

刺激的な戦いとなることは間違いない。

 

 

またヒロムからしてみれば、この石井戦をクリアすると、

自身の夢である、ゴールデンタイムの生中継の舞台に立つという

一つの夢が叶う。

 

 

つまりヘビー級最前線にいる石井智宏を破ることが出来れば、

同時に自身の夢も一つ叶うということだ。

ヒロムにとっては負けられない戦いであると言えるだろう。

 

 

他方石井智宏としても、そんなヒロムの踏み台になる気は

もちろん微塵もないだろう。

 

 

ヘビー級戦線の中枢ともいえる位置にいる石井智宏、

その実力は誰もが認めるところである。

 

 

そしてどんな相手とも名勝負を作ることができるその能力が

より評価を高めていると言えるだろう。

 

 

これを別の視点で考えれば、そんな石井智宏をヒロムが倒すことが出来れば、

ヒロム自身のステージがさらに上がると言えるだろう。

 

 

あの石井智宏を破って準決勝へ。

この事実は誰もが評価するものであると思う。

 

 

そしてさらに試合内容も期待に応える試合となれば、

誰もヒロムの勝ち上がりに文句を言うモノはいないはずだ。

 

 

この試合はヒロムがジュニアのカリスマから、さらに飛躍するための

大きなターニングポイントとなるのではないかと考えている。

 

 

 右ブロックの準々決勝の予想を準決勝を見据えて考えてみる

 

 

一方右ブロックに関しては、前述したように執筆時点では

まだ2回戦が終わっていない状況なので、予想を踏まえた考察となる。

 

 

そちらの予想に関しては以下の記事をご覧いただければ幸いだ。

 ↓

www.hi-jyapw.com

 

 

そして私が現時点で予想する準々決勝進出者は、

タイチ・SANADA・YOSHI-HASHI・EVILの4名である。

 

 

今回のNJCのテーマでもある無差別級というところを考えれば、

左ブロックのようにヘビー級対ジュニアヘビー級の対決も、

予想されるところだが、今回は全選手ヘビー級としてみた。

 

 

しかしこの予想に反し、SHOがSANADAを、

そしてBUSHIがYOSHI-HASHIを下せば、

大きな盛り上がりを見せることは間違いないだろう。

 

 

 ヘビー級の独占となるか、はたまたジュニア選手が意地を見せるか、

ユニットを超えたそのあたりの部分も楽しみの一つと言えるだろう。

 

 

さて私が予想したメンバーでの準々決勝へと話を戻すと、

対戦カードはこのようになる。

 

 

タイチ対SANADA

YOSHI-HASHI対EVIL

 

 

どちらの戦いもここまであまり因縁の無い新鮮なカードと言えるだろう。

ここではその中でもタイチとSANADAの試合を取り上げてみたいと思う。

 

 

タイチとSANADA。

どちらもベビーフェイスではないが、近年人気を高めている二人である。

かつ二人はともに全日本プロレス出身という共通項もある。

 

 

とくにタイチはここぞという試合では、

師匠川田利明譲りの技を繰り出すことは知られたところである。

 

 

またSANADAのフィニッシュホールドの一つである、

ラウディングボディプレスは言わずと知れた、

SANADAの師匠と言える武藤敬司の必殺技である。

 

 

つまりこの戦いは往年の四天王対闘魂三銃士の代理戦争でもある。

近年の両団体は当時とは姿や規模などが変わってしまい、比較が難しいところだが、

 

 

あの頃のバチバチと切磋琢磨していた両団体を知っているファンにとっては、

そのような側面から見ても楽しめるカードであろう。

 

 

 では準決勝のことを見据えると、このカードを制するのはどちらだろうか。

私が考える右ブロックのもう一人の準決勝進出者はEVILであるが、

そこから考えると、ロスインゴの同門対決となるSANADAが有利だろうか。

 

 

話題性やこの先を見据えたストーリーなどを考えると、

SANADA対EVILの対決は外せないかと思うが、

タイチは自己プロデュースという大きな武器を持っている。

 

 

タイチが内藤哲也との2冠戦まで見据え、

何かを仕掛けてくれば、あっと驚く展開が待っているかもしれない。

そしてそれを楽しみにしているファンもまた多いことだろう。

 

 

まとめ

 

ここまでの個人的な予想をまとめると、準決勝進出者は、

ヒロム・オカダ・SANADA・EVILの4名である。

 

 

ユニットとしてみればロスインゴから3名とかなり偏ったものとなるが、

世代で見ると全員30歳前後とまさにこれからの新日本を牽引する

メンバーと言えるのではないだろうか。

 

 

つまり現在の4強と言われる、オカダ、内藤哲也、飯伏幸太、ジェイ

から今後緩やかに世代交代が進み、間もなく40代となる二人に変わり、

SANADA、EVILがそのポジションを担うことになるだろう。

 

 

プロレスは 実績だけでトップに立てるという、単純なモノではないが、

実績が無いと何も言えないともいえる複雑なモノである。

 

 

数年後振り返ったとき、このNJC2020がターニングポイントであったと

多くのファンが感じる大会になるのではと個人的には思っている次第である。

 

 


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