ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

これからの新日本プロレスのタイトル戦線を考える ~2冠王座~

 

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新日本の主役争い

ルチャリブレの祭典、ファンタスティカマニアも先日20日をもって終了し、

新日本プロレスは間もなく、次期シリーズのニュービギニングに突入する。

 

前シリーズ中は新日本のタイトル戦線という意味では一休みということであったが、

札幌2連戦、そして大阪城ホール大会へ向け、今後前哨戦が本格開戦する。

 

今回はそれらを中心に、これからのタイトル戦線について考えていこうと思う。

上半期の新日本プロレスの主役は誰になるのか?興味は尽きないところだ。

 

まずは主要タイトルの今のチャンピオンを記載しておく。

IWGPヘビー&IC 2冠王者 内藤哲也

USヘビー級王者 ジョン・モクスリ―

NEVER無差別級王者 後藤洋央紀

IWGPジュニアヘビー級王者 高橋ヒロム

 

IWGPヘビー級&IC 2冠王座

 

 

IWGPHEAVYWEIGHT IWGPINTERCONTINENTAL

 (出典:新日本プロレス公式)

 

新日本プロレスの至宝IWGPヘビー級王座、そしてNo2のベルトであるIC。

現在その両方を保持しているのは、ご存知の通り初代2冠王者内藤哲也である。

 

そして2.9大阪城ホール大会で、この2冠王座に挑戦するのは、

『史上最悪の乱入者』ことKENTAである。

 

皆様もご覧になったかと思うが、ドーム史上最高のバッドエンドを生みだした

KENTAには今や多くのブーイングが集まっている。

それはバレットクラブのリーダーであるジェイをも上回る勢いだ。

 

つまり今やKENTAはジェイと並ぶ、

トップヒールとファンからも認められたと言えるだろう。

 

大阪城大会に向けてこの展開は、新日本プロレスとしても想像通りと言えるだろう。

KENTAは残り期間どのようなアクションを起こし、さらに嫌われることが出来るか。

また現状スルーされている内藤哲也を振り向かせることが出来るかなどに注目である。

 

さてこのタイトルマッチが終われば、次の挑戦者はNJC優勝者となるだろう。

そしてそのタイトルマッチの場所は、春の両国大会であろう。

 

ここからは予想となるが、次の挑戦者候補は一体誰になるだろうか。

そしてそのタイトルマッチは、2冠戦なのか、それとも単独になるのかも未知数だ。

 

例年であればNJCの優勝者が挑戦するベルトを選択することになっているが、

現在はIWGPヘビー級一択であることは明白だ。

 

それから考えると、優勝者は2冠王座という選択もあるのかもしれないが、

内藤哲也自身は2冠に1度で挑戦できるレスラーは限られていると明言している。

このあたりも例年とは大きく違うところだろう。

 

 

では具体的には誰が有力候補となるだろうか?

 

もちろん最有力候補は、前IWGPヘビー級王者として君臨していたオカダカズチカだ。

リマッチ権も、オカダは有していると言えるだろう。

 

絶対王者と呼ばれた男の強さは誰もが知るところだが、

体調が芳しくないところが不安な部分である。札幌でのタイチ戦次第というところだろうか。

 

次は飯伏幸太ももちろん候補となるが、次期シリーズは棚橋弘至とともに、

アメリカ大会への参戦が発表されている。

 

これは推測の域を出ないが棚橋ともに、

今後の海外大会でのメインキャストとなる予兆ではないかと思う。

 

また棚橋とともにタッグチャンピオンへの色気も見せているので、

現状は一歩後退というところかもしれない。

 

上記の理由よりオカダ、飯伏がともに次回の挑戦者から外れるとすると、

残るはあの男しかいない。

”switch blade” ジェイ・ホワイトである。

 

1.4で内藤哲也にはタイトルマッチで敗れはしたが、

翌1.5の飯伏とのシングルマッチでは、ジェイらしくきっちりと勝利した。

 

また『俺には次のプランがある』などと不気味な言葉を発している。

稀代の策士でもある外道とともにあるこの男からはいつ何時も目を離してはいけない。

 

そんなジェイだが、次期シリーズからはSANADAとの抗争が待っている。

語弊はあるが、その抗争相手に選ばれたSANADAにとってもこれは大きなチャンスだ。

 

2.9大阪城大会でジェイに勝利することが出来れば、一気に挑戦の機運は高まるはずだ。

 

そうなれば、元々は他団体で次期エース同士と呼ばれていた内藤哲也との同門対決も

現実的なものになってくるだろう。

 

昨年の一連のオカダとの戦いで、SANADA自身大きくその価値を高めたことは、

ファンの皆様もご存知のはずだ。

内藤哲也と並び立っても、そのオーラは負けてはいない。

 

新鮮味などを考慮すれば、対SANADAとのタイトルマッチが

今最も見たいカードかもしれない。

きっとそんなファンも多いのではないだろうか。

 

今回は2冠王座のみでかなりの長さになってしまった。

よって次回以降の記事で他のタイトルについて書いてみたいと思う。

それらの記事もご覧いただければ幸いだ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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