ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

内藤哲也が語った2本のベルトのこれから ~新日本プロレスWK14 二夜明け記者会見~

www.njpw.co.jp

IWGPとICは別々で防衛戦を行う方向か

 

 (出典:新日本プロレス公式)

 

先日ドームの2夜明け会見にて、2冠王者となった内藤哲也の記者会見が行われた。

すでにワールドにてご覧になった方も多いことだろう。

 

上の写真をみてもわかるが、やはり2本のベルトを持つ姿は壮観である。

改めて内藤哲也はスゴイことを成し遂げたのだと感じた次第だ。

 

そして映像を通して見ても、全身から自信が溢れていたようにも感じた。

やはり内藤哲也はこうでなくては面白くない。

 

では今回の会見で内藤哲也が語ったことをこれから整理してみようと思う。

要点は以下のようなものであった。

 

ドームのメイン後に乱入したKENTAの行動自体は認めている

しかし他に動くべき人間がいたはずだ

KENTAの格は2冠を争った3人に比べ3枚は落ちる

オカダ・ジェイ・飯伏であれば2冠を賭けてもいい

その他のレスラーならどちらかを選択させる

そして、相変わらず俺の意見は通らない・・・

 

発言は至極真っ当なものであると思うが、

会見のところどころで新日本プロレスを挑発し、

これまでの内藤哲也が本当に帰ってきたと言えるだろう。

 

あとは前回達成できなかった、長期的な防衛を重ねていって欲しいと思う。

 

2.9大阪城ホールでの2冠戦決定!

内藤哲也のこの会見に先立ち、2.9大阪城ホールでのKENTAとの2冠戦が発表された。

これでKENTAの新日本におけるステージが確実に一歩上がったと言えるだろう。

 

今、振り返ってみると全ては、

あのG1最終戦でのヒールターンが始まりであったということだ。

 

あの時点でここまでの展開を予想できたファンはおそらくいないだろう。

もちろん自身もそうである。

KENTAにはここまでのストーリーが見えていたのか、聞いてみたいものだ。

 

では内藤哲也側から見ればどうだろうか。

大阪城ホールのメインにふさわしい相手なのか?2冠を賭けるほどの相手なのか?

答えは今のところ否だろう。なんせ3枚落ちと言っているくらいだから。

 

そして内藤哲也は待っているはずだ。KENTAがもっと自分を挑発してくることを。

そしてこうも思っているのではないだろうか。もっとファンのヒートを煽るべきとも。

 

そうなれば内藤ファン、KENTAファンはもちろん、双方のアンチも巻き込み、

大きな盛り上がりを見せるはずだ。

 

結果、声援は圧倒的に内藤哲也に集まり、

KENTAは今以上のブーイングを受けることになる。

 

それはより対立軸が鮮明になり、ファンが感情移入しやすい状況ということだ。

本番までにこの状態となれば、大阪城ホールは大成功間違いなしだろう。

 

次の挑戦者は誰だ?

では仮にKENTAはを下し、2冠戦を防衛したとすれば次の挑戦者は誰になるだろう。

通例でいくとNJCの優勝者ということになりそうだ。

 

その時点で内藤哲也が2冠を保持していると仮定すると、

内藤哲也以外の主要メンバーは、NJCに全員出場するはずだ。

 

あくまで予想ではあるが、筆頭はやはりジェイ・ホワイトか。

前回の東京ドームでの対戦では敗れたが、それまでは2連勝している。

新日本のトップヒールがこのまま大人しくしていることはないだろう。

 

そして自分が面白いと考えているのはSANADAである。

これからジェイとの抗争が待っており、

大阪城ホールでのSPシングルマッチも決まった。

 

もしここで勝利することがあれば、SANADAもトップ戦線に参入となるだろう。

そして昨年準優勝となった、NJCに優勝すれば実績も十分となる。

 

そうなれば新日本ではまず見かけない、

同ユニットでのシングルのタイトルマッチが実現する。

 

常々、同門対決は問題ないとしているロスインゴであれば、夢物語ではないだろう。

この一戦はぜひ見てみたいものである。

 

そして最後に大阪城ホールの対戦カードが発表されたのでそちらをリンクしておく。

 これからはそれらの前哨戦を楽しむ時間だ。

 

【2月9日(日)大阪城ホールの全カード決定!】モクスリーvs鈴木がUS王座戦で激突! ヒロムvsリーのIWGPジュニア王座戦! SANADAvsジェイ、IWGPジュニアタッグも実現! | 新日本プロレスリング

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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