ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

高橋ヒロムの復活 そして内藤哲也の復活

2冠王とベルトさん

(出典:新日本プロレス公式)

 

12月19日 後楽園ホール 530日ぶりに高橋ヒロムが新日マットに帰ってきた。

時を同じくして、この日WK14の公開調印式も行われた。

そこで内藤哲也の挑発的な発言も復活した。

 

ヒロムの復帰と内藤哲也の挑発的な発言の復活。

このふたつの出来事がリンクしたことは決して偶然ではないだろう。

 

この先に見えるモノはロスインゴファンが求めてやまないドームでのあの景色だろうか。

その期待感が高まったことは間違いないところだ。

それが実現した時の東京ドームが今から楽しみで仕方ない。

 

高橋ヒロムの復活

(出典:新日本プロレス公式)

 

上の写真にもあるように、ヒロムの復帰戦はまさかの黒星スタートだ。

それもオスプレイではなく、ロビーに丸め込みでフォール負けとなった。

 

大半のファンの皆さまは、おそらく反対の光景を予想していたのではないだろうか。

事実、自分もその一人である。

 

解説のライガーも言っていたが、約1年半欠場したヒロムが簡単に勝てるほど、

新日本ジュニアは安くないということだろう。

そうでなければ逆にヒロムも面白くはないはずだ。

 

ヒロムはコメントを残さなかったようだが、

世界トップレベルのジュニアの頂点に立ってこそ、価値があるというモノだろう。

ヒロムはそのレベルを久々に体感し、負けはしたが喜んでいるのではないだろうか。

 

試合はワールドにて観戦したが、欠場前と比べても大きな差は感じなかった。

あくまで素人目線なので本当のところは本人しかわからないだろうが。

 

ただ試合と練習が全く違うモノであるのは、どのスポーツにも言えることだろう。

試合勘を取り戻すのは試合を重ねるほか方法はない。

 

3試合とはいえタイトルマッチ前に復帰したことは結果的に良かったのではないだろうか。

逃げ場のないオスプレイとのタイトルマッチに向け、感覚を取り戻して欲しいと思う。

 

それを信じ自分たちファンは、試合を楽しむだけだ。

プロレスを楽しむということ、それはヒロムが最もファンに伝えたいことであると思っている。

 

内藤哲也の復活

(出典:新日本プロレス公式)

まずは下のコメントをご覧いただきたい。

12月18日 後楽園ホールでの内藤哲也のコメントである。

 

内藤「この3週間ぐらいのオフ? 

別に俺が望んだオフではないけれども、有意義に過ごさせていただきましたよ。

今まで、ここ半年ぐらいかな? 少し不安に思ってたことがあったんだけどさ。

残念ながらこの3週間のオフで解消されてしまったわ。

会見でも言った通り、インターコンチネンタル王者・ジェイ・ホワイト、

IWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカ、『G1 CLIMAX 29』優勝者・飯伏幸太、

そして丸腰の内藤哲也。それから、某スポーツ紙制定のプロレス大賞にも俺の名前、

全く上がらなかったって? 

まあ、悔しい気持ちはあるけど、舞台は整ったんじゃないの? 

最高に、いやもの凄く気持ちいいんだろ、メインイベントで勝利したら。

それぐらいの気持ちよさを味わえるんだろ? じゃあ、味わせていただこうか。

逆転の内藤哲也の舞台は着々と整いつつあるぜ、カブロン!」

(引用:新日本プロレス公式)

 

直近で内藤哲也がファンに向けた発言の機会は、スマホサイトの日記、調印式、

そして上の後楽園のコメントである。

 

内容は終始ほぼ同様である。まとめると以下の内容だ。

 

望んでいないが長いオフがあった。

その間に不安が解消された。

俺は2冠の最後尾にいる。なぜなら一人丸腰だから。

だからこそここから3人を抜き去り、2冠王となればまさに逆転の内藤哲也だ。

ドームのメインで勝利し、体験したことの無い気持ちよさを味わいたい。

 

内容ももちろんだが、重要なことは内藤哲也に言葉が返ってきたことにある。

思ったことを口にし、天に唾を吐いてこそ内藤哲也だ。

これは形を変えた内藤哲也の復活といっていいだろう。

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思えば内藤哲也が口をつぐんでいる間、ファンのテンションは正直下がっていただろう

もちろん応援はしているのだが、何か物足りなさを感じていたはずである。

 

内藤哲也に2冠王に輝いて欲しいのだが、正直乗り切れていない。

そんなファンの方も多かったと思う。事実、自分はそうであった。

これはファンが内藤哲也の発言に対し、飢餓感が高まっていたということだ。

 

その空気を知ってか知らずか、内藤哲也はドーム直前に再び言葉を使いだした。

それも制御不能なスタイルのままの発言だ。

飢餓感があった分だけ、ファンにとってはより嬉しさは増すというモノだ。

 

 

また内藤哲也はオフの間に、何かを見つけたとも言っていた。

それは失くしていた自信なのか?または自身が発する言葉の重要性なのか?

それとも違う何かなのか?

答えは内藤哲也自身の胸の内にある。

 

一つ言えることはファンは、内藤哲也が発する言葉を待っているということだ。

そして一番聞きたい言葉は、ドームのメインで勝利した時の言葉だろう。

 

ファンの気持ちを誰よりも知る、内藤哲也ならそれを知らないわけはない。

ファンの夢を叶えてこそのカリスマだ。

 

史上初の2冠王はやはりこの男の元へ導かれるのか。

その瞬間、逆転の内藤哲也は完結するということだ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

本日は後楽園最終日。ヒロム、EVIL 二人だけのタッグ!

 


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