ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

WORLD TAG LEAGUE 2019

タッグリーグの季節がやってきた。

(出典:新日本プロレス公式)

 

先日ワールドタッグリーグの出場チームならびに対戦カードが発表となりました。

前年より2チーム増え、全16チーム総当たりのリーグ戦となります。

 

また2冠に関わるオカダ、飯伏、ジェイ、内藤は出場いたしません。

そしてその前哨戦も各大会1試合だけとなっていますので、

シリーズ前半はインターコンチ、後半はIWGPヘビーの前哨戦となっています。

 

そして注目していたヒロムの動向ですが、

発表されたカードには名前がありませんでした。

 

よってヒロムの復帰は早くても、12月19日からの、

『Road to TOKYO DOME』からとなりそうです。

そこでのヒロムの出場を期待して待ちたいと思います。

 

では話を戻しまして、今回はワールドタッグリーグ(以下WTL)について

書いていきたいと思います。

 

ワールドタッグリーグの意義

まずWTLの意義とは何なのか?

今年もそうですが、時期的にドーム直前ということもあり、

トップの選手が出場することが基本的にありません。

 

よってWTLの意義や格付けが微妙であることは否めませんし、

また新日本はシングル至上主義でもあるので、そもそもタッグの扱いも

重要視しているとは言えません。

 

もちろん優勝チームには価値がありますし、ドームでのタイトル挑戦が

ほぼ確定するという利点もあります。

しかしそれだけとも言えます。

 

時期を変えトップ選手も出すか、またユニットを超えたタッグで行うなどの工夫が

必要ではないかと個人的には思います。

 

それがもし実現すれば、

内藤、EVILの元祖ロスインゴ、オカダ、棚橋のドリームタッグ、

棚橋、飯伏のキラキラエースタッグ、内藤とタイチもしくはジェイとのタッグなど、

いろいろな組み合わせが考えられます。

 

そうなれば現在よりファンの楽しみも増え、開催意義は高まるのではと思います。

 

今年の焦点は?

それでは今年の焦点はどのあたりになりそうか考えてみましょう。

 

まず優勝という観点では、ジュニアタッグリーグ同様、

EVIL、SANADAの3連覇が懸っています。

 

今年この二人、特にSANADAはシングル戦線で大きく価値を高めました。

またEVILも勝敗という部分では結果は出ていませんが、決してその実力は劣っている

わけではありません。

 

パワーアップした二人が組むとなれば、もちろん優勝候補ではありますが、

連覇をすればするほど、マンネリという敵と戦う事になります。

 

また二人をタッグに縛り付けていいのかというジレンマも生まれます。

そういった意味では非常に難しい立場にあると言えるでしょう。

 

また出場選手を見た印象では、鈴木軍とバレットクラブのチームに目を惹かれました。

 

鈴木軍のみのる・ランス、そしてタイチ・ザック。

またバレットでは、KENTA・裕二郎、ファレ・チェーズなどは個人的に楽しみです。

(GODは別格として)

 

ロスインゴも含め、ユニットから2チーム以上出場していると、

必ず同門対決が見れることも大きな楽しみといえるでしょう。

 

そして現チャンピオンのGOD(タマ・トンガ、タンガ・ロア)ですが、

よりタッグとしての完成度、強さが増している印象があります。

 

どちらかといえば、これまでタマ・トンガが目立っていたと思うのですが、

ここ最近は弟のタンガ・ロアの強さが際立っています。

 

また海外での人気、知名度も高いものがあるので、

今後の戦略においても、重要な二人であるかと思います。

 

よってこのリーグ戦もこのチームをどこが倒すかという事が、

大きな焦点になるでしょう。

その勝敗は今後のタッグ戦線の展開にも大きく関わってくるかと思います。

 

ここ最近毎年の事ですが、WTLはその選手選考や展開に賛否両論が付きまといます。

 

そんな時には、前田日明(知らない方は調べてみて下さい)の名言を思い出しましょう

『ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番強いか決めればいいんや!』

シンプルでいい言葉ですね。

 

そして僕たちファンは、

『ごちゃごちゃ言わんと楽しめばええんや!』

と思っています。

 

では1週間後の開幕を楽しみに待ちたいと思います!


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