ストロングスタイル・イズ・バリバリ・スティルアライブだ!
オカダの独走となっているAブロック。
我が本命イービルの決勝進出の道は、まだ残されているのでしょうか?
今回はその部分を思いきり想像を駆使し考えて見たいと思います。
よってかなりイービル寄りに偏った記事になると思います。
まずは現実を見てみましょう。
オカダは昨日もランスを下し6勝~目の12点。
KENTAはサナダに敗れ、8点のまま。
飯伏はファレを下し、8点と点数を伸ばしています。
そしてタナもイービルを破って8点です。
我がイービルは6点のまま・・・。
ホンマにまだ間に合うのか見てみましょう。
(不安。。)
残り試合
オカダ:イビ、サナ、飯伏
KENTA:オスp、ファレ、ザック
タナ:飯伏、ファレ、オスp
飯伏:タナ、ザック、オカダ
イビ:オスp、オカダ、ランス
絶対条件として、イービルがまず全勝してもらうしかありません。
そのうえでオカダは全敗という展開が必要です。
この時点ですでに怪しいですが、気にせず進めましょう。
想像にはつきものです。
これで両者が12点なので、直対の成績でイービルの勝ち上がり!です。
後はイービルに勝った選手が12点以下でなければいけません。
上の選手でイービルは、飯伏に勝ち、タナ、KENTAに負けています。
つまり、タナケンには残り1勝2敗で行ってもらわないといけません
これはファレ、オスpに頑張ってもらえば何とかなりそうです。
飯伏さんはタナには勝つでしょうから。
これでかなり無理矢理ですが二人は5勝4敗の10点となります。
そして残るは飯伏さんですが、今8点。つまりあと2勝は出来る計算です。
タナとオカダには勝ってもらわないといけないので、
苦手なザックに負けてもらうしかありません。
これでいくと6勝3敗の12点となり、3選手が並ぶはずです。
ここまで書いて可能性があることが判明して良かったです!
(見切り発車で書き出した・・)
では3選手直接対決を見てみると、
オカダ=飯伏✖、イビ✖
飯伏=オカダ〇、イビ✖
イビ=オカダ〇、飯伏〇
なんと、イービルが決勝進出になります!!
ブラボー! イービル!
(ミラノさんもきっと喜んでいるはず)
あとは8月3日以降の公式戦で、この展開になることを願うのみです。
それはきっと盟友の欠場中の選手も同じ思いであるはずです。
ダリルとナオルと一緒に祈っていることでしょう。
そして優勝決定戦は内藤選手とのロスインゴ対決であれば最高です。
そしてエンディングにはダリル、ナオルとともに、
ヒロムが登場してくれたらさらにベストですね。
そうなれば武道館は幸せな空気に包まれることになり、
プロレスファン(ロスインゴファン?)は最高の夏の締めくくりとなるでしょう。
と、今回はここまでです。
本日の中休み、G1終盤戦を皆様も存分に想像し楽しんでください!
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