ひーじゃープロレス日記

プロレスのこと、そこから学んだことなど、思いつくままに書いてます。

ブロック分けの妙

ヒーローとダークヒーロー

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

今日は改めてG1のブロック分けについて考えてみます。

 

これはふと思ったのですが、

AとBの組み合わせ、結構偏ってんなという話です。

何が偏ってるかというと、陽性と陰性のキャラクターです。

もちろん全員に当てはまるわけではないですが、

ちょっと面白いなと思った次第です。

 

A=オカダ、棚橋、飯伏、オスプレイ

B=内藤、ジェイ、モクスリ―、タイチ

 

これを見て、何か気づきましたか?

見事にAブロックに明るいヒーロー的要素

を持つ選手が固まってますね。

 

ニックネームも

レインメーカー、エース、ゴールデンスター、空王ですから、

もうキラキラしまくりです。

 

片やBブロックはどうでしょう。

制御不能のカリスマ、スイッチブレイド、デスライダー、聖帝です。

 

こちらはダークヒーローの要素しか見当たりません。

Aブロックと違い、キラキラ感はゼロですね。

 

会社としては、もちろん根拠の元、

組分けしたと思いますが、それは何でしょうか?

 

アメリカ開幕するということが大きな要因でしょうか。

日本のファンと違い、初見の方も多いかもしれませんので、

より応援しやすい選手を人選したのかもしれません。

 

アメコミのヒーローのように、

明るく、強く、カッコいいレスラー達ですね。

 

そう考えると、Bブロックは日本向けなのかもしれません。

 

日本のプロレスファンは、

自分が出来ないことをしているダークヒーローに、

自己投影することが良くありますよね。

 

普段の自分は、そういうことが出来ないけど、

リング上で、思うがままに己を出しているレスラーに惹かれることは、

内藤選手の人気っぷりをみれば、よくわかりますね。

 

つまり会社としては、AとBの棲み分けをより明確にして、

どちらがどこの地域でより響くのか、このG1で試しているのでしょう。

 

結果、海外はやっぱりこういう路線でいいのか。とか

あれっ、予想と違いもう一つだったなとかが、わかると思いますし、

 

それは今後のアメリカ大会の選手選考や

カード編成の参考になると思います。

 

このように仮説立てて、それを行ってみて、結果を検証し、次に活かす

というのはまさにビジネスの基本です。

 

このような視点でみても、メイ社長はやはりプロ経営者であることが

よくわかりますね。

 

きっとより高いステージに新日本プロレスを

引き上げてくれるでしょう!

僕もこのブログなどを通じて少しでも、

貢献できればと思います。

 

と、今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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