ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

2冠王者を狙う3人と絶対王者

ドーム2連戦後には誰の手に?

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

新日本の至宝、IWGPヘビー級王座。

そしてナンバー2のベルトと言われているIWGPインターコンチネンタル王座。

 

皆様もご存知の通り、現在2冠王者という言葉が、

新日本のキーワードになっています。

 

そもそもこれは、今年のドームで

内藤選手が言いだしたことに端を発しています。

 

当時(現在も)、IC王者であった内藤選手が、

そのベルトを保持しながらIWGPヘビーを目指すと宣言したのです。

 

その時はおそらく自分も含め、多くのファンは、

そんなことが実現するのかという思いであったかと思います。

 

まずはその最初のチャンス、NJCでの優勝からの挑戦を狙うわけですが、

飯伏選手に敗れ、1回戦敗退となりました。

 

そのうえ、その飯伏選手にMSGで敗れ、

2冠どころか無冠へと転落してしまうことになります。

 

その後ドミニオンでベルトは取り返し、

何とか2冠の権利を持って

G1に臨むことになりました。

 

僕を含めた多くの内藤ファンは

最後まで優勝を信じていたのですが、

 

ブロック決定戦でジェイに敗れ、

その夢は叶うことはありませんでした。

 

そしてそのジェイを破り、

今年のG1を制したのはご存知の通り

飯伏選手です。

 

この時点では、内藤選手のファンは、

『やっぱり、2冠王者は無理か・・・』

と誰もが思ったはずです。

 

しかし、優勝後の飯伏選手の一夜明け会見で、

状況が一変しました。

 

なんと飯伏選手が、

『1.4でIWGPヘビーに、それに勝って1.5でICに挑戦する!』

と言いだしたのです。

 

そうです。この時点で2冠を狙うレスラーが、

内藤選手だけではなくなり

飯伏選手も加わったということです。

 

現時点で会社からは正式にドームで

ダブルタイトルマッチを行うとの発表はありません。

 

それは当たり前で、これからのドームまでのシリーズの中で

何があるかわからないという前提ですので、

発表は出来ないということです。

 

これは推測ですが、正式にダブルタイトルマッチが決まるのは、

かなりギリギリになるのではないでしょうか??

少なくとも11月の大阪でのビッグマッチ以降になるかと思います。

 

さて、話は戻りますが、

 

この飯伏選手の発言を聞いて、

内藤選手本人はもちろん、

 

内藤選手ファンも一気に色めきたったと思います。

僕はかなりテンションが上がってしまいましたので。

 

ここまで話が大きくなるということは、

会社としてドーム2連戦のメインは

2冠決定戦ありきということなのでしょう。

 

賛否両論あるかもですが、

『伝説創るイッテンゴ!』

にふさわしいメインイベントかと思います。

 

そしてアメリカにて内藤選手とジェイによる、

ICをめぐる戦いが始まりました。

 

そしてG1後初対戦となったアメリカ大会で、

なんとジェイまでが、

2冠王者を狙うと宣言しました。

 

よく考えれば、前IWGPヘビー級王者であり、かつ

G1準優勝者ですので実績は十分です。

 

こうなるのはもはや必然的であったと言えるでしょう。

そうです。ここに3人目の2冠挑戦者が生まれたわけです。

 

まさに今のトップどころが集結し、

これまでに見たことがない2冠王の展開が

始まるわけですから、面白くないわけがありません。

 

一方、それを迎え撃つ”絶対王者”オカダ・カズチカ。

 

先日もイギリス大会にて鈴木みのるを破り、防衛に成功しました。

また次の防衛戦は両国にてSANADAとの一戦です。

 

しかし騒がしい2冠王者のことに関しては、

何も発言せず、沈黙を貫いていましたが、

昨日とうとうこの問題に対し、発言しました。

(東スポにて)

 

その発言の真意は大きく分けて2つ。

・IWGPヘビー級の連戦も問題はない。

・ただ2冠には興味がない。IWGPヘビーにプライドを持っているので。 

 

この発言を持って、当事者になるであろう全員から、

ドームでのタイトルマッチ2連戦OKという意味の発言が出たことになります。

 

これからも2冠を狙う、内藤・飯伏・ジェイ、そしてそれを迎え撃つオカダ。

しっかりと追いかけていきたいと思います。

 


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