ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

エースの謎かけ

棚橋弘至の次なる役割

 

headlines.yahoo.co.jp

 

昨日、東京スポーツ紙上に上の記事が掲載された。

内容は端的に言うと、1.5のクリス・ジェリコ戦に勝利し、

ジェリコが保持するAEW世界王座に挑戦しようというモノだ。

 

新日本本流の2冠争いからは外れてしまった棚橋弘至だが、

別路線で壮大なことを考えていたものだ。

まさにエースは死なずということか。

 

個人的には今回のクリス・ジェリコとの一戦は、ドミニオンでの因縁回収と考えており

続きがあるとは全く思っていなかった。

 

それどころかモクスリ―も含め、WK14を区切りとし、

当面参戦がないのではと思っていたくらいである。

そう考えていたファンの方も多かったのではないだろうか。

 

そこに今回のニュースが、年内最終戦終わりに飛び込んできた。

これも勝手な推測だが、棚橋弘至が口にしたということは重要であるはずだ。

 

これまでのSNSや海外ニューズなどを見ていると、

提携どころか断絶というニュアンスで団体同士の関係を自分自身認識していた。

 

しかし棚橋弘至が先をほのめかすのならば、

水面下では交渉が進んでいるのかもしれない。

 

何があるかわからないプロレス界、

昨日の敵は今日の友ということわざ通り、利害が一致すれば手を組むこともあるはずだ。

 

2020年に向けての隠し玉はAEWとの提携ということになるのだろうか。

 

AEWの事情

これに関しては自分が見聞きした各ニュースからの情報であるので、

真実かどうかは不明である。

 

しかし全くの噂というわけではないだろう。

そのあたりを踏まえ、ご覧いただければ幸いである。

 

AEWは現在週1回定期的にTV放映を行っている。

そして全く同じ時間帯にはWWEのNXTが放送されている。

 

一昔前にもWWEとWCWのTV対決があったが、最終的にはWWEがWCWを傘下に収め

今の1強時代の礎を作ったという歴史がある。

 

今回も同様に新団体であり、かつライバル団体でもある

AEWに勝負を挑んできたということだ。

 

この2番組の視聴者数というのが毎週出ているわけだが、

開始当初はAEWが圧倒していたのだが、数か月経過した現在はNXTが優勢である。

 

ケニー・オメガを筆頭としたエリート勢、そしてジェリコ、モクスリ―などの

ビッグネームも多数在籍しているが、状況を考えると少しでも視聴者数を伸ばす

レスラーが必要であると考えられる。

 

相手はあのWWEだ。気を抜けばあっという間に飲み込まれてしまう可能性もある。

首脳陣でもある、エリート勢は相当な危機感を持っていても当然であると思う。

 

棚橋弘至の狙い

では棚橋弘至の狙いとは何だろうか?

 

エースが本気でトップ戦線に戻ろうとしているのなら、

普通の方法論では厳しいことは事実だ。

 

そこに渡りに船とばかりにジェリコの対戦が決まったわけだが、

このビッグネームの対戦を何とか次に活かそうと考えたということだろう。

 

ジェリコを破り、AEWとの扉を開け、AEW世界王座を奪う。

それを1.5で決まるはずである2冠王者への挑戦の切符とする。

これこそが今、エースが考えているロードマップではないだろうか。

 

これはもしかすると棚橋弘至しかできないことかもしれない。

エースの力というモノはやはり底知れない。

 

あとは新日本の判断次第だ。

内藤哲也の言う通り、棚橋弘至の言うことは通るのか?

期待してこの答えを待ちたいと思う。

 

もし参戦ということになれば、再びあの数々の名勝負が見れるということだ。

一つ言えることはファンにとってそれは吉報ということだ。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

WK14まであと10日!

 


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