『ここ大阪がめっちゃ好きやねん!』
オカダとSANADAのライバルストーリーはここからが始まり
昨日は大阪大会に行ってきましたので
その観戦記を書いていきたいと思います!
まず会場に入るまでのことですが、
府立体育館は、駅近でとても便利です。
僕は大阪ですので、もちろんですが、
他府県の方も来場しやすいと思います。
そして入る前に、
いろいろ買い込むためのコンビニもたくさんありますので大丈夫。
少し離れたところで買うと、あまり並ばずに買えました。
(間近のコンビニはすごい混雑でした。)
そして、開場時間くらいに会場に到着❗️
しかしすでにグッズ売り場には長蛇の列でした!
目当てのモノは買えたのですが、
もう少し早く来たら良かったと反省しました。
後は会場内をうろうろしてると、
もう試合開始の時間です。
ではここからは、試合本編などのことを書いていきたいと思います。
まずは目に付いたのは、アーチャーです。
普段ワールドで見ていても、すごい迫力ですが、
生で見ると、リアルにデカイし、スゴかった。
試合はあの終わり方しかない感じで、
仕方ないですが、
ファンの評価が下がるモノではないと思います。
ぜひ秋以降もいいポジションで、使ってほしいと思ってます。
そう思っているファンの方もきっと多いはずですよね。
次に感じたことはオスプレイの身体能力やプロレス頭の良さですね。
試合に勝ったのはイービルですが、
試合自体を動かしていたのは、オスプレイのように感じました。
初めての対戦、体格の差もありながら、
会場を大きく盛り上げ、しっかりと役割を果たしたように思います。
そして最後はメインを語らずにはいられません。
特に最後は上の写真のように幻想的な雰囲気に包まれました。
それがSANADAのスター性をより引き出し、
オカダに勝ったという事実とともに、
大会場の締めを任せるに値するレスラーになったんだなと感じた次第です。
試合自体もSANADAが勝つのかなと思いながら、
見ていたのですが、決着がなかなかつかないので、
会場にいても、『まさか引き分けんの?』と思ったのですが、
残り1分くらいからの盛り上がりは本当にすごかったです。
あの盛り上がりを直接感じることが出来るのは、
まさに観戦の醍醐味であると思いました。
また出来るだけ早く、生観戦したいと僕自身思えたので、
新日本のクオリティーはやはり文句なしであると思います。
皆様もぜひぜひ、生で観戦してみてはいかがでしょうか?
プロレスって、プロレスラーってすごいなと改めて思うはずですよ!!
と、今回はここまでです。
最後までありがとうございました。
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