サプライズはあるか!
今回はBOSJの優勝戦が行われる両国大会のカードを考えて見たいと思います。
今決まっているカードは、まだ2つです。(5月22日現在)
・BOSJ優勝戦
・タナ VS ジェイ君
だけとなっています。
全カードで8~10試合となっていますので、あと6~8カードは必要ですね。
その中で間違いなくドミニオンの前哨戦は組まれるでしょう
・飯伏組 vs 内藤組(武士を入れてのタッグ?イビサナも入れての8人タッグ?)
・タイチ組 vs 石井組(6人タッグくらいかな)
あたりが濃厚でしょうか。これでもまだ4試合しかありませんね。
あとはオカダ絡みのカード。
おそらくジェリコは当日だけでしょうから、対戦相手にはいないかな。
登場するのは、試合後の急襲か? VTRか?
別にVTR後の本人登場パターンもありますが、内藤戦ほどの盛り上がりは厳しいかも
しれません。
これでやっと5試合です・・。
ドミニオンでヘビーのタッグのタイトルマッチが組まれるとしたら、6人タッグの方のタイトルマッチは組まれるかもしれません。
(すでに皆様あまり興味はないかもしれません・・。またこれには監督の脱落が前提になってしまいますが、決勝にはイカないでしょうから。)
こちらは対戦相手すら予想できませんが、バレットあたりかな。
(ヴィラン・エンタープライぜスが3人そろえば、嬉しいですけどね。)
これで6試合が決定しました。
少なくともまだ2試合は必要ですね。
7試合目として僕の期待は、みのる VS ライガーです。
抗争は一時盛り上がりましたが、やや尻すぼみになってきているので、早めにやってしまいましょう。
ルールは当人同士が決める。これがいいと思います!
(プロレスとMMAルールのいいとこどりで)
ドミニオンで埋もれるのは、少々惜しいカードですので、マッチメイク担当の○○さん、ぜひよろしくお願いします!
残りはYL絡みの戦いや、ジュニアリーグで脱落となってしまった選手同士の戦いかと思います。
改めて考えると、すぐにドミニオンがあるのでマッチメイクも難しいですね。
またあくまで主役はジュニアの決勝戦ですから、それを消すようなカードも組めませんし。
それではどれだけ当たっているかは・・、トランキーロということで。
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