ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

プロレス界大再編時代 新日本プロレス1強は続くのか

 

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DDT・ノア連合は新日本プロレスの対抗勢力となりえるのか

先日、日本マット界にとって大きなニュースがアップされた。

それはノアがサイバーエージェントに買収されたというニュースである。

 

すでにDDTを傘下に収めている、サイバーエージェントにとっては

プロレス団体としては、2団体目のグループ入りとなる。

 

詳しくは以下のリンク先にてご確認いただければと思う。

headlines.yahoo.co.jp

 

www.watch.impress.co.jp

 

現状を逐一追いかけているわけではないので、ニュース等の情報となるが、

一時期は新日本を凌駕していたノアも、近年は経営が不安定であったということだ。

それは親会社が転々としていたことからも察することは出来る。

 

この件はノア武田社長がDDT高木社長に経営の相談をしていたことから、

端を発したようだがサイバーエージェント藤田社長の決断もあり、

買収という形でスピード決着したようである。

 

DDTとノア、プロレスのスタイルは全くの異質と思えるが、

それが逆にシナジーとなると思えたのだろうか。

運営を主導すると思われる高木社長の手腕に注目である。

 

この動きはプロレス界の大再編へ向けての始まりとなるのかもしれない。

ご存知の通り、現在の日本のプロレス界は新日本プロレスの1強だ。

しかも圧倒的すぎる1強である。

 

別視点で考えると無数にあると言われる他団体は、

どこも一様に経営は苦しいと言えるだろう。

自身の知る限り後楽園ホールを満員に出来る団体は数えるほどしかないと思う。

 

そう思うとこの再編の動きは必然であったともいえる。

無理を重ねた経営はいつか限界が来るものであるのは自明の理だ。

それを考えると一つになってしまった方が賢明なのは誰にでもわかることだろう。

 

つまり今後もこの流れが続くということは容易に想像できるということだ。

それはサイバーエージェントグループに参入が増えるのか、

または別の連合が出来るのかはわからないが、再編の流れは止まらないと考えられる。

 

2020年は日本マット界にとって激動の年となるということだろうか。

 

 

迎え撃つ新日本プロレス(ブシロードグループ)

では迎え撃つ立場である新日本プロレスを筆頭とするブシロードグループは

この展開をどう見ているのだろうか。

 

現状をビジネスシーンで例えると、業界のシェアをほぼ独占しているという状態だ。

通常はこのような状況の企業であれば、さらにシェア拡大を目指すことになる。

シェアを独占すればするほど、当たり前だがヒト、モノ、カネが集まるからだ。

 

現に新日本プロレス、そしてスターダムを見てもその状況と言える。

各方面より有力選手が続々と集まり、それに比例し動員力も上昇の一途である。

 

これらを総合すると今回の件に関しても、

新日本プロレスはそれほど脅威には感じていないのかもしれない。

さらに統合などが進み昔の全日本プロレスのようになれば話は別だろうが。

 

まとめ

今回の一件で新日本プロレスの1強が揺らぐということは正直考えにくいところだ。

しかし業界全体で考えると、多くの選択肢があった方が裾野は広がるはずである。

 

新日本プロレスとは違う価値観を持つ対立軸が生まれれば、

世間へのアピールという部分では良い相乗効果が生まれるはずだ。

 

新日本プロレスのさらなる隆盛とともに、この後の他団体の動向も期待したいと思う。

その答えは神のみぞ知るということだろう。

 

最後に、本日より札幌2連戦が始まる。まずはそれを楽しむことにしよう。

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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