2月1日より新日本プロレスワールドにて、今年の1,4東京ドームで行われた
WK18のドキュメンタリー映像の配信が開始された。
👇
あの感動が蘇る。
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2024年2月2日
熱狂、絶叫、イッテンヨン!!
『WRESTLE KINGDOM 18
in 東京ドーム ドキュメンタリー』
2/1(木)から#njpwworldで配信中!https://t.co/NwuAPLen0T#njpw pic.twitter.com/a7QmAiXSdV
この新春に行われる1.4東京ドーム、レッスルキングダムのドキュメンタリー映像は
毎年この時期に更新されるのだが、個人的には大変楽しみにしているシリーズである。
ファンとしては普段見ることができない舞台裏を知ることで、
先に見ていた試合のイメージにより深さが増したりする別の楽しみが生まれるわけだが、
私のように楽しみにしている人も数多くいるだろう。
内容に関しては各自確認してもらえればと思うが、
今年は結構スポットを当てる選手を絞ったイメージである。
具体的にいうと上の写真にもある、新社長に就任した棚橋弘至、
そしてメインを戦った内藤哲也とSANADAが登場しているが、
例年であればもう少し多くの選手が登場していた印象である。
しかし今年はより選手を絞り、ぞれぞれのパートをしっかりと見せてくれている。
またそこででは新社長となった棚橋弘至の思いや
内藤哲也やSANADAの入場、試合後の部分など
多くの貴重な映像を見ることができるので必見の内容と言えるだろう。
この週末は明日新日本プロレスワールドにて後楽園ホール大会の放映があるが、
その前にこのドキュメンタリーを視聴してぜひご覧いただければと思う。