ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

新日本とスターダムのこれから

アメリカ大会で試運転

 

www.njpw.co.jp

 

www.njpw.co.jp

 

上の記事にもあるように、先日アメリカにて、

『Lion`s Break   Project  2』が2日間開催された。

 

今大会はWTL中であったので、ジュニアの選手が中心であったが、

試合とは別に今後に向けターニングポイントとなる出来事があった。

 

それはスターダムの選手が、新日本の大会で試合を行ったということだ。

(なお新日本の公式ページの結果には記載されていない。)

こちらの記事も参考としていただければと思う。

 

news.nifty.com

 

以前の会見で木谷オーナーが、新日本とスターダムの合体について、

語っていたことを改めて書くと、

 

『日本では今のところ考えていないが、

海外の試合では新日本の大会に出る可能性はある。』

 

この発言で言ったことを12月初旬の大会で早速試した。

仕事が速いとは、まさにこのことである。

 

現代はビジネスシーンでも、稚拙でもいいからまず試すことが求められる時代だ。

それを実践したということである。

 

これは想像の部分もあるが、アメリカのファンの方は男女混合の興行に、

違和感はないはずだ。

 

WWEを筆頭にアメリカの団体はほとんどがそうであるかと思うので、

日本より圧倒的に受け入れてくれやすいだろう。

土壌が出来ているところで試すという部分も、ビジネスとして正解であると感じる。

 

今回の試運転を参考とし、来年以降のアメリカ大会には常時出場する可能性が

高いということかもしれない。

まずは次回のニュービギニング アメリカの動向に注目したいと思う。

 

増えている接点

上記のような試合出場のみならず、各ニュースなどを見てみると、

両団体の接点は増えている模様である。

 

先の会見で発表があったが、ミラノコレクションATがスターダムのコーチに就任した。

昨日のツイッターでその報告があったので、記載しておく。

 

(そのツイートはコチラ)

twitter.com

 

ミラノと新日本の契約内容は不明だが、全く無関係ということはないだろう。

これは推測だが両団体の橋渡し役などを担っているのかもしれない。

今後のキーパーソンになるのではないだろうか。

 

また以下のようなニュースもあった。

www.tokyo-sports.co.jp

 

元選手で、現在フロントスタッフである、井上亘氏がスターダムの選手に、

往年の必殺技を伝授したというニュースである。

 

ミラノコーチ就任と同様に、これも同じ親会社でなければ、

ありえなかった話であると思う。

木谷オーナーの戦略恐るべしである。

 

スターダムのメリット

スターダム側からの視点で見ると、このような新日本との交流はメリットしかない。

なぜなら、このようなニュース、ツイートがあるたびに、新日本ファンが反応し、

多大な宣伝効果が見込める。

 

事実、自分もそうである。団体の存在は知っていたが興味があるわけではなかった。

しかしブシロードの買収から、これまで以上に興味を持ったことは事実である。

(ツイッターもフォローした。)

 

そうしているうちに、これだけ力を入れ選手も集まっているのなら

見てみようとなるのは、プロレスファンとして自然の摂理である。

 

きっと自分のように思っている新日ファンは多いのではないだろうか。

完全に木谷オーナーの掌の上ということだ。

 

最後にまとめると、木谷オーナーの真の狙いはこうではないだろうか。

新日本ファンをスターダムに誘導し、両団体のファンを融合する。

そうなれば女子プロレスアレルギーがなくなり、新日参戦も容易となる。

 

あくまで想像でしかないが、的外れでもないような気がする。

近い将来にはそんな景色が普通になっているのかもしれない。

メイ社長の胸の内を、ぜひ聞いてみたいものである。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

後楽園3連戦まで、あと1週間!

 


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