(出典:新日本プロレス公式) 7.11札幌大会2日目のメインで行われたIWGPタッグ選手権。 35分を超える激闘の末、挑戦者チームの内藤哲也・SANADA組が、 王者であったデンジャラステッカーズを下し、タッグ王座を戴冠した。 自ら試合を決めた内藤哲也にとって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。