ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

【新日本プロレス】なぜ札幌大会2連戦以外のカードが発表されないのか?

f:id:yosikazukun:20210705092217p:plain
f:id:yosikazukun:20210607085215p:plain
(出典:新日本プロレス公式)

 

今週末より開幕するSUMMER STRUGGLEシリーズであるが、

現在カードが発表されているのは、開幕戦の札幌大会2連戦のみとなっている。

 

 

通常カード発表がある際はシリーズ全体のカードが一気に出ることが多いが、

今回の件はそう考えると違和感があると感じる。

 

 

そこで今回の記事ではなぜ現在札幌大会以外のカードが発表されないのか?

そのあたりについて考えていきたいと思う。

 

 

まずSUMMER STRUGGLEの今後のスケジュールを見てみると、

上述した札幌大会が終われば、後楽園大会を含む4大会が行われ、

その後22日から大阪、名古屋、そして東京ドームとビッグマッチ4連戦となる。

 

 

またその先を見てみると、後楽園ホールを中心とした16大会の長期シリーズが組まれ

西武ドーム2連戦へと続いていく流れである。

 

 

このスケジュールから考えると次期シリーズは西武ドームまで含めれば、

展開として大きな山が二つあると言えるだろう。

そしてその最初の展開を作るのは開幕戦の札幌2連戦となりそうだ。

 

 

つまり現状は札幌大会以外のカードを発表できないのではなく、

あえて発表していないということが言えるだろう。

 

 

それはなぜかというと間もなく行われる札幌大会2連戦の中で、

今後につながる多くのサプライズが起こるということに他ならない。

そう考えると今週末の大会への期待感が自然と高まってしまう。

 

 

では今回の札幌大会のなかで、いったい何が起こりそうなのか?

ここからはそちらについて考えてみたいと思う。

 

 

まず今回の札幌大会で行われる二つのタイトルマッチである

ジュニアとタッグ戦線の次の展開が起こることは確実だろう。

 

 

この二つの次のタイトルマッチがドームで行われるのか、

もしくは他の大会で行われるのかはわからないが、

メインストーリーの中でも重要な役割であることは間違いないところだ。

 

 

特にタッグタイトルは内藤哲也・SANADA組が王者となれば、

よりその重要性は増すことになるだろう。

 

 

これは個人的な憶測となるが、もしLIJチームがタイトルを戴冠すれば、

東京ドームの一試合ではなく、それまでのビッグマッチのメインを

務めるのではないかと考えている。

 

 

ユニット自体の人気や内藤哲也、SANADA個人の人気を考えても

これは十分に考えられることだろう。

 

 

近年では記憶がないビッグマッチでのタッグのメインイベントが

見られる可能性は彼らがタイトルを獲得すれば高いのではないだろうか。

 

 

またジュニアに目を向けると、やはり注目されるのは

いつ”カリスマ”高橋ヒロムが復帰するかというところだろう。

 

 

ヒロムが東京ドームに間に合うのか、もしくは西武ドームに照準を合わせるのかで

今後の展開は大きく変化することになることは間違いないだろう。

 

 

もしヒロムが東京ドームに間に合わなければ、

次の候補としては真面目にタイトルを狙うと宣言した田口隆祐や

GLEATの旗揚げ戦で話題をさらったSHOなどが候補に挙がるだろう。

 

 

個人的には金丸義信とデスペラードの同門対決を見てみたいが、

はたして札幌大会初日のメイン後にはどのような展開が待ち受けているだろうか。

 

 

しかしシングルのタイトルの内、二つのタイトル(NEVER無差別級とUS王座)

が現在アメリカにあることを考えると、ビッグマッチ4連戦を盛り上げるには

これだけでは足りないことは明白である。

 

 

そう考えると現在見えているEVILと石井智宏以外の個人抗争が始まることは確実だろう。

また9月の西武ドームまでを考えれば、アメリカでのビッグマッチから

日本での大会へ参戦するという流れが生まれるかもしれない。

 

 

この夏、オリンピックに負けないビッグマッチ攻勢を仕掛ける新日本プロレス。

これまで以上の熱い戦いと多くのサプライズに期待したいと思う。

 

 

 

 


プロレスランキング

 

twitter.com