ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

【新日本プロレス】オカダ・カズチカがついにIWGP戦線に帰ってくる

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(出典:新日本プロレス公式)



先日の年内最後のビッグマッチ武道館大会の試合後、

”レインメーカー”オカダカズチカが以下のようなコメントを残した。

 

 

まずはそのコメントをご覧いただければと思う。

もう一つ俺がしないといけないと思ってるのは、やっぱり今年の新日本プロレスのメインの戦い、IWGPの闘い。

まあIWGPの闘いは、それでいろいろ不満も溜まっている人もいると思うし、『こんなの新日本プロレスじゃないよ』って、『こんな新日本プロレスならいいよ』って思って、離れていってしまったファンの人もいるかもしれない。

でも、そういう人たちをしっかり引き戻すことができるのは、僕だったり、まあずっと何年かIWGP戦線で戦ってきた人なんじゃないかなと思います(と、棚橋を指差しながら退場)

 (引用:新日本プロレス公式)

 

 

この発言はまさに来たる2021年、新日本の象徴とも言える

レインメーカーがIWGP戦線に戻ってくるという宣戦布告と言えるだろう。

 

 

このコメントでもオカダ言及しているが、

今年のIWGP戦線は多くの物議を醸しだしたことは事実であり、

不満を抱いているファンがいることも事実だろう。

 

 

個人的にはそれも含めてのプロレスと思っているが、

全てのファンがそう思っているわけではないだろう。

事実SNSなどでは多くの否定的な意見が散見されていた。

 

 

その状況を変えるべくついにIWGPの象徴とも言えるこの男が

重い腰を上げ、その改革に乗り出すということだ。

 

 

WK15でオカダはオスプレイとのSPシングルマッチを4日に行うが、

まだ5日の対戦カードは何も決定していない。

 

 

オカダがドームで試合を組まれないということは、およそ考えにくいので、

今後ドームまでに何かが起こるのか、

 

 

それとも4日に何かを起こすのかということになるはずだ。

それがおそらくオカダによるIWGP復権へ向けての号砲となるだろう。

 

 

ではオカダがIWGPへ本格的に目を向けるのは、

2021年のどのくらいの時期になるだろうかを考えてみたいと思う。

 

 

まずオスプレイとの抗争がドームをもって一区切りとなるのか、

それともまだ先へ続くストーリーとなるのかは現時点では不明だが、

ここでは一区切りになると仮定しておく。

 

 

また直接関係ないように見えるが、

先日旗揚げ記念日大会が武道館で開催されることが発表された。

www.njpw.co.jp

 

 

この旗揚げ記念日大会の主役が、

今年やり残したあの対戦の二人であると考えると、

オカダが最前線へと帰ってくるのはこの後ということになるだろう。

 

 

つまりここまでをまとめるとオカダの復権は、

この旗揚げ記念日大会の後に行われるであろうNJCから始まると考えられる。

 

 

そしてそこでオカダが圧倒的な強さで優勝し、

これも今年は中止となった春のビッグマッチでの

挑戦が有力となるのではないだろうか。

 

 

そしてその舞台ではおそらく内藤哲也とのWK14以来の再戦が見られるはずだ。

新日本最高の戦いが約1年半ぶりに実現することになるだろう。

これはオカダが復権を果たすには最高のシチュエーションと言えるだろう。

 

 

ではオカダが語ったもう一人の男についても考えてみたいと思う。

 

ずっと何年かIWGP戦線で戦ってきた人なんじゃないかなと思います

(と、棚橋を指差しながら退場)

 

 

上述したオカダのコメントでもわかるように、

今の流れを変えるのは自分と長年IWGPを支えてきた棚橋であるとしている。

 

 

オカダが今後もIWGPを支えることはすべての面で頷けるところであるが、

決して体調が万全ではなく、キャリアの岐路を迎えているといっていい

 

 

棚橋がオカダの言うように再びIWGP戦線へ

戻ってくるということは果たして可能だろうか。

 

 

常識的に考えれば、今後さらに若い世代へと移るであろう

IWGP戦線に棚橋が戻ってくることはおよそ考えにくいが、

棚橋は不可能を可能に変えてきた男である。

 

 

棚橋が本当にキャリアのすべてをかけて、

また言葉は悪いが、燃え尽きる寸前のろうそくが

最後の灯を輝かせるような姿を見せれば、それは現実になるかもしれない。

 

 

内藤哲也とのIWGPヘビーをかけた最後の戦い。

もしくはオカダ世代と言える選手たちとの戦い。

 

 

勝敗うんぬんは別にして、その戦いは棚橋にしか見せることが出来ない

最高にエモーショナルな戦いになるだろう。

それがもし実現するならば、2021年中に行われるのではないだろうか。

 

 

2020年、未曽有の出来事が発生し新日本プロレスの展開もこれまでと異なり

多くのバッドエンドがファンの前で繰り広げられた。

 

 

その流れの中、オカダは雌伏の時を過ごしていたわけだが、

2021年はこれまでの展開を取り戻すべく再び動き出すはずである。

 

 

もしオカダの言うように今年の展開を嫌い離れていったファンが

いるとするならば、それを取り戻すことができるのは、

レインメーカをおいてほかにはいないだろう。

 

 


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