
(出典:NJPW公式)
4.4 両国国技館で行われた新日本プロレス春のビッグマッチ、SAKURA GENESIS。
当記事ではこの両国大会を見ての所感などを書いていきたいと思う。
まず個人的に印象に残ったことはAEWからオスプレイが約2年ぶりに参戦し、
今年AEWに移籍したとされるゲイブ・キッドも乱入という形で登場した。
これをどう読み解くかであるが、これは合同興行への布石だろうか。
今回の出来事を契機にオスプレイ、ゲイブともにどんたくシリーズにも
参戦することとなった。
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https://www.njpw.co.jp/639888/
https://www.njpw.co.jp/639833/
ともにタイトルマッチという形での出場となるので、
もしタイトルを獲得することとなれば、流出という形で
ストーリーが生まれることになるだろう。
AEWでのタイトルマッチ、そこに新日本プロレスの選手が
参戦することとなれば、今以上に交流が活性しより面白い展開となりそうだ。
また今大会では王者の辻陽太を下し、史上最年少でIWGPヘビーのタイトルを
カラム・ニューマンが獲得したが、予想していたエンパイアのユニット自体の
動きは見られなかった。
おそらく多くのファンの方はオスプレイが参戦したことで、
いわゆる追放の展開になると考えていたと思うのだが、
実際には大きな動きは表面上見られなかった。
しかしこのままの形ということは考えにくいのは事実であるので、
次のシリーズ以降で展開が動くのかもしれない。
ユナイテッドエンパイアの最終的な立ち位置がヒールユニットであるなら
オスプレイの存在は大きな足枷になるだけに、今後の動きに注目しておきたいと思う。
最後に個人的なベストバウトはIWGPタッグのタイトルマッチだ。
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https://www.njpw.co.jp/card-result/637216
試合展開ももちろんだが、Yuto-Iceへのファンの支持率の高さを
改めて感じたので、今後タッグ以外で彼をどう活かしていくのかが
大切になるのかもしれない。
動員数は6009名と昨年より少し減少したようだが、
新日本プロレスの底力を見せた大会と言えるのではないだろうか。