ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

2020年の新日本プロレスとAEW

いよいよ本格開戦か

www.njpw.co.jp

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2020年 最初の記事はこの話題を取り上げたいと思う。

年末の棚橋弘至の発言に端を発し、それにクリス・ジェリコが答えた形だ。

 

詳細は上記の記事をご覧いただければ、良くわかるかと思うが、

端的に言うと、1.5の二人のシングルマッチで棚橋弘至が勝利すれば、

ジェリコが持つAEW世界王座に挑戦するという流れだ。

 

この一連の流れで、1.5の二人の戦いが俄然クローズアップされることになった。

新日本のアイコンは21年目にして、始めて海外へ本格進出となるのか。

目が離せない展開になったことは間違いない。

 

両者の思惑

両者のここまでの流れをざっと整理してみようと思う。

 

ケニーを筆頭としたエリートのメンバーは、2019年1.4の東京ドーム興行を最後に、

新日本プロレスのマットから姿を消した。

 

そしてその後5月に旗揚げ戦を行い、

10月からはウィークリーショー(TV放映)も開始された。

 

他方、新日本プロレスとは直接的な提携はなかったとされるが、

契約選手である、ジェリコとモクスリ―は新日本のビッグマッチには参戦していた。

 

二人はアメリカ以外の活動は自由という契約とのことなので、

ファンとしても個人的な活動であると認識していたと思う。

自分もそう思っていた一人である。

 

しかし今回のニュースは少し趣が違うところがある。

ジェリコが真偽は定かではないがAEWオーナーの許可を取り付けたというところだ。

表面的には初めて会社として、新日本との関係を認めたと言える。

 

TV放映が苦戦されているとされる今、AEWにとっては新日本のレスラーが参戦する

となれば、それは格好の起爆剤となるだろう。

今回のニュースはそれと無関係ではないはずだ。

 

では新日本プロレスとしてのメリットは何か?

それは当ブログでも何度か書いているが、今年以降さらに本格化されるであろう

海外進出の一翼をAEWに担ってもらうことではないだろうか。

 

それには2019年4月にMSG興行を共同開催したROHとの関係が影響するはずだが、

ここ最近その関係は薄れているように思う。

 

現に2019年2月に行われたROHの日本での大会、HONOR RISINGが、

現在発表されているスケジュールからは姿を消している。

 

これらすべてのことを考えれば考えるほど両者の利害は一致すると言えるだろう。

そしてそれらは本格開戦への流れに結びついている気がしてならない。

 

本格開戦後の展開

ここまで書いてきたことは、発表されたニュースなどからみた個人的な見解だ。

しかし想像することは自由なので、ここからは本格開戦すると仮定して、

さらに話を進めていきたいと思う。

 

まずは展開の流れ的に、棚橋弘至がその先陣を切りそうな流れである。

これは2冠戦線から外れ、本流での立ち位置が微妙な棚橋弘至には絶好のチャンスだ。

 

おそらく1.5でジェリコに勝利し、AEWのビッグマッチ(PPV大会)にて挑戦と

なるのではないだろうか。

 

問題はそこから先だが両団体とも本丸が出てくるのかどうかということだ。

新日本で言うと、オカダ、内藤、飯伏、ジェイのトップ4、

そしてAEWで言うともちろんケニーオメガだ。

 

ファンのニーズは集約すると、AEWと提携することで、

再びケニーが見れるのかというところにあると思うのは自分だけではないはずだ。

YBやコーディーなどもいるが、やはりこの男をおいて他にはいない。

 

ケニーも日本での活動は自由という契約とのことだが、モクスリ―やジェリコと違い、

1.4以降新日本マットに姿を見せていない。

 

突然の離脱の経緯も考えると、ケニーと新日本の間は相当デリケートなものかもしれない。

しかしその恩讐を超え、再び新日マットに姿を見せることが本当にあるならば、

ファンはきっとウェルカムで受け入れるはずだ。

 

死闘を何度も繰り広げたオカダとの戦い。伝説の試合である内藤哲也とのG1決勝戦。

G1優勝、そして新日本所属となった飯伏とのGL対決。

そしてケニーの後を継ぎ、バレットクラブのリーダーとなったジェイとの対決。

 

世界中のプロレスファンが見たいカードが目白押しである。

新日本マットか、もしくはAEWマットで実現するかはわからないが、

再びこの対決を見たいと思っているファンは自分だけではないだろう。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

2020年もプロレスファンを楽しませる新日本プロレスであって欲しいと思います。

 

読者の皆様、今年度も何卒よろしくお願いいたします。

2020年 元旦

 
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