ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

KENTA最高かよ!ってこと

見つけた居場所

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

まずはこちらのコメントを見てもらいたい。

11.23川崎大会のKENTAのバックステージコメントだ。

 

KENTA「(※NEW JAPAN WORLDのカメラに背後から近づき、レンズを手で覆って)だーれだ? え? 正解! よく分かったね! さすがだよ! 
どう、この後ちょっと川崎球場行って、キャッチボールしよっか。(カメラうなずく)よし、行こう! ……いや、だから、イメージビデオかよ! 
毎日やる気、これ? ホントもう、いや……
(※床に座って)座ろっか。(カメラも座る)
いや! 強かったな、今日。でも勝てた。よかった! 勝つこと大事だからね。
あと、こないだのHIROのコメント見た? (カメラうなずく) 
俺はねぇ、ガッカリしてる。何でかって言うと、全く俺のこと、触れてもいなかった。TOMOの気持ちに……『TOMO』って言っちゃう、TOMOが好きすぎて! 
HIROの気持ちの中に、俺がないのかなぁ、まだ。全然触れてくんなかったもんね。
そもそも、HIROがコメントの時、逆光なのか何なのか知らないけど、真っ暗。
全ッ然見えない。本人確認できない、アレじゃ。
アレ、NEW JAPAN WORLDの嫌がらせかね。嫌がらせ?(カメラが否定)
いやぁ~、もっとこのツアーを通じて、タッグリーグももちろん大事だけど、
HIROのコメントも見てたけど、ベテランを相手にした時に、
ベテランの底力を見た』みたいなコメントは、一番しちゃダメなヤツじゃん!
 もっと考えて! 頭使って! 逆に使う必要ないんだよ、天然なんだから! 
分かる? 普通に思いのままを言えば、変なこと言うんだから! いちいち考えない。分かった? それを待ってるから。頼むよ! (※立ち上がりながら)
結局俺が、何が言いたいかっていうと、『あの変な棒を持ったままカッコつけた顔
できるYOSHI-HASHIのメンタルってどうなってんの!?』ってこと!」
(引用:新日本プロレス公式)
 
相変わらず最高である。
内藤哲也が無言を貫いている今、ファンがコメントを楽しみにしている選手は、
KENTAであることは間違いないだろう。
 
11.3大阪で#TOMO(石井智弘)との抗争を終え、今はご存知の通り、
#HIRO(後藤洋央紀)と抗争が始まっている。
 
石井智弘の時と同様に、コメントを中心に相手を挑発しているのだが、
今回の相手はあの後藤洋央紀だ。
 
上のコメントにもあるが、後藤の天然っぷりには手を焼いている様子である。
しかしこれからも、NEVERに続くと思われるこの抗争を盛り上げるため、
あの手この手で後藤を挑発してくるだろう。
 
そして毎回オチに登場するYOSHIHASHI。
KENTAとYOSHIHASHIとの抗争自体はかなり前の話になるが、
コメント上では常に登場しているわけである。
 
ご存知のとおり、YOSHIHASHIも天然キャラで有名だが、
レスラーとしては、皆さんの想像通りであると思う。
 
KENTAの本心はわからないが、間接的にYOSHIHASHIのことを語り、
注目を集めさせているのではないか?
YOSHIHASHの愛され力は、もしかするとKENTAにも伝播しているのかもしれない。
 
新日本プロレスを代表する天然系の二人を相手にどんなことを語るのか?
今後のKENTAのコメント、行動には引き続き注目である。
 

新日本プロレス参戦から今までを振り返る

KENTAが新日本に参戦したのが7月のG1からなので、5か月弱経過したことになる。

想像であるが新日本参戦後の時間は、

WWEの時と違うスピード感を感じているのではないだろうか。

 

WWEには劣るが、国内マットでは圧倒的な選手層を誇る新日マットで、

自分の立ち位置を確保することは、相当難しいことであるのは事実だ。

 

これまで鳴り物入りで多くの大物選手が参戦してきたと思うが、

結果的に定着したと言える選手は、少数であると言えるだろう。

 

KENTAも元WWEスーパースター、そして元NOAHのトップという肩書の元参戦し、

ファンも大きな期待を持ってG1を迎えたと思う。

 

しかしG1公式戦でのファンの評価は率直にいうと芳しくなかったと思う。

ハッキリ言うとファンは期待外れと感じていただろう。

 

そしてG1最終戦にKENTAは動いた。

柴田勝頼を裏切り、バレットクラブへと電撃加入したのである。

 

これが当初からの計画であったのか、ファンの反応を見てのことなのかは

もちろんわからないが、結果的にはこのヒールターンが功を奏した。

 

その後のKENTAはヒールとしてファンを煽り続けるわけだが、

それが逆にファンの共感を得て、評価を一変させた。

 

そしてそれとともにファンに提供したものは上にもある、

最高なバックステージコメントである。

言葉という武器を使い、ファンの目を自らに向けさせたということだ。

 

これは内藤哲也が、ロスインゴベルナブレスを立ち上げた時と同様であるが、

その内藤哲也が語らなくなった今、KENTAが言葉を武器にしている。

 

時代は巡るとはこう言うことなのか。

様々な角度から考えることが出来るプロレスって奥深いと思う。

KENTAの言葉を借りると、『プロレスって最高かよ!ってこと。』ということだろう。

 

それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


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