ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

LOSINGOBERNABLESな内藤哲也とロスインゴ

こんな姿を待っていた!

(出典:新日本プロレス公式)

 

10.28後楽園大会。

内藤哲也が再び制御不能な姿を見せつけました。

 

狂気的なその表情を見て、ここ最近感じることのなかった、

数年前の姿を思い出したファンも多かったのではないでしょうか?

 

もちろんファンとしては、ダークヒーローとして、

そしてカリスマとしての内藤哲也も魅力的ですが、

それに一種のマンネリを感じていたことも事実かと思います。

 

しかし両国以降のタイチとの抗争で見せている

内藤哲也の制御不能感は相当魅力的に映ります。

 

今、ファンが見たいものは何をするかわからない

内藤哲也ではないでしょうか?

 

失くしつつあった制御不能な姿

もともとロスインゴベルナブレスデハポンのルーツは、

メキシコのロスインゴベルナブレスにあることは、

皆様もご存知かと思います。

 

その立ち位置はヒールでもない、ベビーでもない、

やりたいことをやりたいようにするというものです。

 

それを内藤哲也が持ち込んだ当初は、

口では会社に対する批判、リング上では乱入など、

まさにやりたいことをやりたいようにしていました。

 

それがファンの圧倒的な支持を受け、

IWGP戦でSANADAが乱入しても、ファンはそれを是としたほどです。

 

しかしそれを頂点とし、人気沸騰となったロスインゴの制御不能さは

影を薄めていきます。

つまり人気を獲得しすぎたゆえに、徐々にベビー化したわけです。

 

それと比例するように、ここ一番で勝てない時期が続き、

ユニット、個人とも今一つの時期が続いているという事実があります。

 

つまり制御不能を旗印としたユニットが、制御不能さを失ったことにより、

勢いを失っていったというわけです。

 

取り戻す制御不能な姿

そして今、内藤哲也は原点回帰するように、

制御不能さを取り戻しつつあります。

 

抗争相手のタイチのみならず、レフリー、

そしてとうとう報道陣にも手を出しています。

 

ロスインゴ結成当時から見ているファンは、

昔の事を思い出しているでしょう。

 

ソッポを向かれていた内藤哲也が、たった一人で始め、

そしてその言動に惹かれいったころの事を。

 

ファンというものは、自分も含めわがままなものです。

特にプロレスファンは常に新しい刺激を求める傾向が強いと思います。

 

人気No1ユニットであるロスインゴ、

そして人気No1レスラーである内藤哲也でもそれは避けられません。

 

もしかすると両国から後楽園の間、つまりノーコメントを貫いていた間に、

今ファンが求めていることを内藤哲也は考え続けていたのではないでしょうか。

そしてその答えが今の姿であると思います。

 

またBUSHIも、バックステージのオスプレイの前に登場し、

あらためて挑戦をアピールしました。

(関連記事はコチラです。)

www.hi-jyapw.com

 

こちらもよく考えれば、かなり制御不能な行動です。

ここ最近シングルでの実績もない。BOSJでも負けている。

今シリーズのタッグリーグにも出ていない。

 

まさに何もないところからの挑戦表明です。

これもやりたいようにやるという、ロスインゴそのものの行動と言えます。

 

何もないところから始まったロスインゴは、

今新たに道を作ろうとしているのかもしれません。

 

今、ファンが求めている新たな姿を見せるために・・。

 

 

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