ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

新日本プロレス アメリカに子会社設立

一歩踏み出した新日本プロレス


www.njpw.co.jp

(出典:新日本プロレス公式)

 

数日前のブシロードによる

スターダム買収に続き、


昨日、新日本プロレスより、

アメリカに新会社設立という

ビッグニュースが発表されました。

 

発表によりますと、

今年11月に設立すること。


また新会社のCEOは新日本プロレスの

現経営企画部長の方が

就任されるとのことです。

 

新社長の方は、ブシロードにて執行役員を務められているようですので、


本社から派遣され、

現職に就かれていたのかもしれません。

 

となると、今回のアメリカ進出という

戦略は当然と言えば、当然ですが、


ブシロード主導でのことで

あると言えるでしょう。

 

では今後、どのようなことが

起こるのでしょうか?


今回はそのあたりを

考えてみたいと思います。

 

もう一つのマーケット

今回の件を自分なりに考えてみると、

一言でいえば、日本の他に、


もう一つアメリカという地で、

マーケットを確立する

いうことにあると思います。

 

そのためには、

新日本本体で実行するのではなく、


よりリソースを注力できるよう、

子会社設立に踏み切ったのでは

ないでしょうか?

 

またアメリカ法人であった方が、

興行を行うなどにあたり、


手続きなどが容易になるのでは

ないかとも思います。

 

メイ社長が常々言っている、

飽和状態、またマーケット縮小が

懸念される日本の他に


マーケットを作らなければいけない

という言葉が、

ここに具体化されたと言えるでしょう。

 

新社長のコメントなどを見てみると、

認知してもらう、


そしてマーケットとして成り立つかを

検証するというフェーズは

終わったという事です。

 

つまり勝算があると踏んで、

定期的に興行を行うという段階に

一歩踏み込んだと言えるでしょう。

 

内藤哲也が言っている、

『一歩踏み出す勇気』

を会社として踏み出した

と言えるのかもしれません。

 

おそらくですが、メイ社長にとって、

これはひとつステップを踏んだに

過ぎないと考えていると思います。

 

最終目標は日本と同じ規模程度に

アメリカ市場を確立することに

あると思っています。

 

具体的には?

では設立以降、どのように

動いていくのでしょうか?

 

こちらも会見によると、

 

各地域に分け、

シリーズを展開していく。


基本的に日本がオフの時期に行う。


年間20興行以上を実施予定


まずは2000人規模程度を満員に。

いずれは中規模の会場で。

 

というようなことが伺えました。

 

日本のオフの時期に行うという事は、

出場選手は、やはり新日本所属選手

ということが言えるでしょう。

 

ということは、人気選手はより過酷な

スケジュールとなる可能性もあります。


新日本が好きというファンが見たい選手は日米とも大きく変わらないのではと

これまでの興行を見てみると感じます。

 

いずれはアメリカに所属という形の選手も出るでしょうが、


まずは今いる選手を有効に活用していくという風になるのかなと思います。

 

また先日のスターダムの件を

併せて考えると、海外での興行では


スターダムの選手たちが、

新日本のマットに上がるという

可能性があるのではないかと思います。

 

アメリカ市場は日本より、

圧倒的に男女の敷居が低いでしょうし、


女子選手の戦いも見てみたいという

ニーズも顕在しているはずです。

 

ということで、今回のこの2つの

大きな動きは、

市場開拓という戦略の元行われた


用意周到なものであったと

言えるのではないでしょうか?

 

新日本プロレスは

単なる興行会社という枠組みを超え、


新たなステージに変わろうとしている

転換期なのかもしれません。

 

この先、何を見せてくれるのか

期待していきたいと思います。

 

では今回も最後まで

ありがとうございました。


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