ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

ジェイ・ホワイト ~YLからSwitchBladeへ そして築くNew Era~

オカダの対立軸として

ジェイ・ホワイト

 ジェイ・ホワイト | 新日本プロレスリング

 

今日はG1 Bブロックの有力候補でもある、

ジェイ・ホワイト選手について書いていきたいと思います。

 

新日本公式プロフィールによると、

2013年9月にイギリスでデビュー。

2014年12月に行われた新日本プロレス入門テストに合格し、

15年1月に新日本プロレスに入団。

16年6月より無期限海外遠征となっています。

 

凱旋帰国(17年11月)からの活躍は、

皆様も記憶に新しいことでしょう。

 

上記の歩みを見ればわかるのですが、

今のポジションに到達するまでに、

 

レスラーデビューから6年弱、

新日本入団からはわずか4年強です。

 

ケニーを筆頭としたエリート勢(現AEW)の脱退という事情があるのせよ、

これは異例のスピードと言えるでしょう。

しかもインディーではなく、世界第2位の団体での話ですから。

 

凱旋帰国直後は、猛烈な会社のプッシュもあり、

それがファンの反感を買っていた時期もありましたが、

 

今やバレットクラブのリーダーとして、またトップヒールとして、

世界中から絶大な支持(ブーイング)を集めています。

 

そうでなければ、MSGのメインをオカダとともに

任されることはないはずです。

 

これを書く前に、ワールドで見れるヤングライオン時代の

インタビューを見たのですが、その中ですでにこう言っていました。

 

『俺が誰も見たことがないところへ連れていく』と。

それをまさに有言実行している段階であると言えるでしょう。

 

以前の記事でも書きましたが、トップヒールはプロレス脳が

必要とされるポジションであると思います。

 

ベビーのように声援を集めるわけにはいきませんから、

お客様のヒートをあおるような行動をしつつ、

楽しませる必要があるからです。

 

これをこの若さ、このキャリアで身に付けるには、

外道さんなどのフォローがあるにせよ、

相当な自己研鑽と努力が求められます。

 

新日本には、古くは蝶野選手、最近では内藤選手など

ヒールとして頂点に駆け上がったお手本が存在しているので、

それらを自分なりにアレンジしているのかもしれません。

 

このままもっともっと、お客様のヒートを集め、

圧倒的ベビーフェイスであるオカダ選手の対立軸として

輝いて欲しいと思います。

 

そうなれば今後より加速すると思われる、

海外戦略の、もう一人のフラッグシップになりえるはずです。

 

そしてジェイがオカダとともに、

IWGPヘビー級戦線の中心となれば、

本当のNew Eraの到来と言えるでしょう。

 

その時が来れば、今のロスインゴのように、

お客様も一緒にこう叫ぶはずです。

 

『ブリーズ・ウィズ・ザ・スイッチブレード、ニューエラ!』

 

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