ネバー、ジュニアはどうなる?
(出典:新日本プロレス公式)
前回記事で、
IWGPヘビー、インターコンチ、USヘビーのことを、
書いたので、今日はその続きを。
(良かったらこれも、見てください⇩)
また現在のチャンピオンはこちらを確認してください。
まずはネバーですが、今現在の王者は石井選手です。
昨年末あたりから、いろいろありましたが、
1周まわって久しぶりに、石井さんのところに戻ってきてます。
また現在ネバーの担当は、石井さんに加え、タイチ、コブあたりでしょうか。
トップではない、第2グループで、
かつ人気の高い選手が集まっている感じですね。
好勝負が展開されることも多いので、
以前よりも盛り上がっているかなと感じています。
G1後に関しては、ここに後藤選手が加わってくるのでしょうか?
LA修行(動画付き)というストーリーを、
会社に組んでもらいましたが、
G1では結局、中位で終わるかと思ってます。
となると、トップ戦線には入れませんから、やはりこの位置へとなります。
つまりこれまでの修行と同様、元に戻る公算が高いでしょう。
この中ではやっぱりタイチが持っていると楽しいかなと思います。
最近のコメントやインタビューなどを見ると、
プロレスIQがかなり高いと感じるので、
このような選手が持っていた方が会社にとっても都合がよいのでは。
次はジュニアですね。
シングルは、今はオスプレイですが、
ここはやはりヒロムの復帰次第といえるでしょう。
ヒロムが欠場し、今月で欠場から1年が経とうとしています。
またケガをしたアメリカという場所での大会もG1初戦として開催されます。
そしてNumberのインタビューでも復帰は間近と答えています。
という諸々の理由より、とうとう今週末のダラス大会で!!と思ってます。
そうなれば、ドームまでには体調や試合勘なども整うと思うので、
オスプレイ・ヒロムがドームであるかもしれません。
もしくはドラゴン・リー・ヒロムも考えられますが、
それはドームまでにあるかもです。
僕が見たいのは、信悟・ヒロムですが、皆さんもみたくないですか?
やはりジュニアはヒロムが主役でないと楽しくないでしょう!
今日の最後はジュニアタッグです。
長らく3チームの持ち回り制(3K、ロス、鈴木軍)になっており、
マンネリが叫ばれ続けていました。
おそらく全タイトルの中で一番、
『またそのカード?、また3ウェイ?』と言われました。
そこに、ELPというニューカマーが現れ、
現在はボンソルとチャンピオンになっています。
これでひとまず、マンネリ地獄からは脱出です。
ELPは非常にパンチが効いているので、
誰と試合しても、盛り上げることが出来ます。
何なら、デスぺ・ノブさん組や
ロス軍(BUSHI・信悟orヒロム)
とかは見てみたいですから。
ということで、ドームまではELP組に持っといて
もらった方がよさそうな感じです。
と今日はここまでです。
6人タッグについては、好きにやってもらってということで割愛・・・。
最後までありがとうございました。
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