日本も暑い!新日本プロレスも熱い!
いよいよ間近に迫ってきた両国大会。それが終わればすぐにドミニオン。
来月にはG1も始まります。
既に日本も夏のように暑いですが、負けじと新日本プロレスも熱いですね。
ただ今BOSJの真っただ中なので、ジュニアが中心ですが、
今後はヘビー級の戦いが中心となっていくことでしょう。
その中心はオカダ・内藤・ジェイ・飯伏あたりになるのでしょうか?
とくにオカダ・内藤両選手は長らくトップ前線にいますので、ファンのマンネリ感とも戦わなければなりません。
これまでと同じような流れだと、またかと思われかねませんので。
そのスパイスとして、オカダ選手はジェリコというあらたな敵に、
そして内藤選手は2冠王というストーリーを展開しているのかもしれません。
上の二人に比べると、ジェイ君や飯伏選手は当たっていない(抗争していない)選手も多いのでストーリーは組みやすいかもですね。
IWGPヘビー、ICに関してはこの4人が中心に回ることになるでしょう。
その中にジェリコとモスクリー(もしかしてケニーも)がスポット的に絡む流れでしょうか。
ですので、G1もこの4選手の中から優勝者が出ると思います。
(本命:内藤、対抗:ジェイと予想しておきます!)
その4選手を追う第2グループ?はどうでしょうか。
所属選手でざっと挙げると
イービル・サナダ・タイチ・石井・殿・ジュース
無差別級枠で、信悟、オスプレイ
というような選手が思い浮かびます。
であれば、このあたりの選手を中心に、ネバー、US王座は展開されるのかもしれません。
会社ですので当たり前ですが、格差というかヒエラルキーはこうやって見ると大きいと感じますね。
具体的にいうと、
1万人以上の会場ならトップ4の中からメインが組まれる。
数千人の規模なら第2グループでもOKという感じに決められているように見えますね。
一般企業でいうと、商談の金額規模で担当が決まるというとわかりやすいかな。
真のトップに食い込むには強いだけではなく、様々な要素が絡むはずなので、
考えているより難しいことであると思います。
しかしファンにすれば、決まった選手で争うより多くの選手で争った方が嬉しいことは事実です。
ですので両国、ドミニオン、G1と今後続きますが、今までにない新たな展開がみれればな~と願っています!
その答えはもちろん・・・・
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