KENTA
(出典:新日本プロレス公式) Jeff Cobb ✅Hiroshi Tanahashi ✅David Finlay ✅Brody King ✅モクスリー………もういい加減挑戦させてくれ。。もしくはベルトくれ。 pic.twitter.com/tOi9RdC2dw — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) 2020年12月19日 上の写真の3人は今U…
(出典:AEW IMPACT Wrestling 公式) www.nikkansports.com 先日12.2 ダイナマイトで王者ジョン・モクスリーと ケニー・オメガによるAEW世界王座戦が行われた。 その結果、ケニーがモクスリーを破り王座を戴冠したわけだが、 その試合中、そして試合後に大…
(出典:新日本プロレス公式) I’m busy on every Wednesday also I don’t like @Jaguars What I should do?? — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) 2020年11月21日 Give me the #IWGPUS title pic.twitter.com/Tkw1XRaeyr — KENTA aka Lil’K (@KENTAG2S) 2020年11…
(出典:新日本プロレス公式) www.wrestlekingdom.jp 関連記事はこちら ↓ www.hi-jyapw.com 今年だけにとどまらず、来年2021年にも開催される 新春のダブルドーム興行 WK15。 ファンの立場からすると、 そこでどのようなカードが組まれるのかは 大いに気に…
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp 前回の記事では11.7大阪大会の第一試合、 そして第二試合についての展望を書かせていただいた。 そちらは以下の記事をご覧いただければ幸いである。 ↓ www.hi-jyapw.com よって今回の記事ではその続編として、 …
(出典:新日本プロレス公式) www.njpw.co.jp www.hi-jyapw.com オスプレイの裏切り、そしてO-カーンの乱入を筆頭に 波乱含みとなったAブロック最終戦。 その衝撃も冷めやらぬまま、Bブロック最終戦が実施された。 このBブロック最終戦は前日のような …
(出典:新日本プロレス公式) www.g1climax.jp www.hi-jyapw.com いよいよ残すは両国3連戦のみとなったG1クライマックス30。 前回の記事ではAブロックの 決定戦進出などについて書いてみたので、 今回の記事ではそれに引き続きBブロックの 決定戦進出条件や…
(出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレス最大の勢力を誇る ユニットであるバレットクラブ(以下、BC) そのBCが今大きく揺れていることは 皆さんもよくご存じのことだろう。 全ての始まりは7月のNJC最終戦で起こった、 EVILの電撃加入からである。 当時…
(出典:新日本プロレス公式) 関連記事はこちら ↓ www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com G1特設サイトはこちら ↓ www.g1climax.jp 10.1長岡にてG1クライマックス30 Bブロック公式戦の第4戦が行われた。 この大会ではメインでロスインゴの、そしてセミではBCの…
(出典:新日本プロレス公式) 今回の記事では、10.1アオーレ長岡で行われる、 G1クライマックス30.Bブロック公式戦の 二つの同門対決について書いていきたいと思う。 リーグ戦の最終戦にEVIL対SANADA、そして内藤哲也対KENTAが 組まれていることを考えると…
(出典:新日本プロレス公式) (出典:新日本プロレス公式) 新日本プロレス最高のヒールユニットであるバレットクラブ。(以下BC) 今回のG1には4名のレスラーが参戦しているが、 その中でもジェイ・ホワイト、KENTA、そしてEVILの3人が 現在のTOP3といっ…
(出典:新日本プロレス公式) G1クライマックス30特集はこちら ↓ www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com www.hi-jyapw.com さあ、1週間にわたり続けてきたこの企画も今回をもって最終回となる。 個人的にはなかなか楽しめた…
(出典:新日本プロレス公式) 前回記事でのAブロックの展望に続き、 当記事ではBブロックについて書いていきたいと思う。 (前回記事はこちら) ↓ www.hi-jyapw.com 個人的な感想だがこのBブロックの方が楽しめる要素が多いかと感じている。 その理由と…
(出典:新日本プロレス公式) 現2冠王者EVILを擁し、今の新日本の中心と言えるバレットクラブ。 昨今のタイトルマッチへの乱入など、そのやり方を厭わない戦法は ファンの間でも大きな物議をかもしている。 しかしこの真性ヒールユニットであるバレットクラ…
twitter.com 上のリンクはKENTAのツイッターであるが、当ブログをご覧の方であれば、 ほとんどの方がすでに目にされていることだろう。 現在の新日本で随一のSNSの使い手と言われるKENTAであるが、 この中断期間においても、その力をいかんなく発揮している…
STAY HOMEが求められている今、ファンの楽しみは やはりいろいろなプロレスの映像を見ることであろう。 そんなわけでこの週末も何かいいものが無いかと 新日本プロレスワールドをザッピングしていた。 その中で今回は直近のビッグマッチである大阪城ホールの…
. pic.twitter.com/Z5ZN249kib — Karl Anderson (@MachineGunKA) 2020年4月16日 (カール・アンダーソン Twitterより) #BulletClub 4life Anyone else?#NJPW pic.twitter.com/UMo5f5Jjjw — KENTA (@KENTAG2S) 2020年4月16日 (KENTA Twitterより) Who are …
www.njpw.co.jp 新日本プロレス。金曜8時。 ある一定以上の年齢のファンにはたまらない言葉である。 私もその世代であるので感慨深いものがある。 その伝統というべき時間にBSではあるが、 34年ぶりに新日本プロレスが帰ってきたというわけである。 当時金曜…
大阪城ホールのラストは歓喜かそれとも絶望か (出典:新日本プロレス公式) 今シリーズを通して行われた前哨戦もすべて終了し、 いよいよ決着の時を迎えることとなった。 今大会は二冠王座戦を筆頭とした4つのタイトルマッチとスペシャルマッチ などがあり…
2冠王者が改めて語った今後のビジョン 2冠王者が改めて語った今後のビジョン 日に日に存在感を増しているあの男とのシングルマッチを見据えている。 1シリーズでそれぞれのベルトの防衛戦を行いたい。 普段見ることのできない地域のファンにタイトルマッチを…
KENTAの掲げる2冠王者としてのビジョン (出典:新日本プロレス公式) バックステージでのコメントを通し、舌戦を繰り広げている内藤哲也とKENTA。 その中で内藤哲也が投げかけた、今後のプラン、ビジョンを見せろという問いに 2.2札幌でKENTAが答えを発した…
正論と正論 まずは以下の攻防をご覧いただきたい。 内藤哲也とKENTAによる、バックステージコメントとツイッターの攻防だ。 1月29日 内藤哲也 バックステージより (出典:新日本プロレス公式) 歓声とブーイングって、紙一重だと思うんだよね。 そもそも関…
何かが起こる新春シリーズ開幕 何かが起こる札幌、そして大阪城ホール大会 (出典:新日本プロレス公式) 本日より新日本プロレスの新春シリーズ、ニュービギニングが開幕する。 WK14を終え、今年の戦いが本格的に始まるということだ。 なお今回は同時期にニ…
問われるKENTAの価値 (出典:新日本プロレス公式) 史上最悪のバッドエンドを生んだ、ドームの乱入劇をきっかけに、 2冠王座の最初の挑戦の切符を掴んだKENTA。 方法論は賛否両論あれど、行動した結果チャンスを掴んだことは事実である。 まずはそのプロ意識…
二冠王者 内藤哲也の伝説が始まる www.njpw.co.jp www.njpw.co.jp 先日、新日本プロレスより冬のビッグマッチ、 2.9大阪城ホール大会のカードが発表された。 これを見たときの感想は一言で言うと、『豪華』である。 新日本プロレスとしても、府立体育館から…
史上最悪の乱入者 (出典:新日本プロレス公式) 先日、ドーム後恒例のNew year dashが行われた。 毎年今後の展開を占うにあたり、いろいろなことが起きる大会である。 ファンの間ではドームより楽しみという方もいるほどだ。 そんなファンの期待を裏切らな…
歴史に名を刻む偉業達成 (出典:新日本プロレス公式) 伝説創るイッテンゴ。そのフレーズ通り1.5東京ドームで一つの伝説が生まれた。 皆様ご存知の通り、新日本プロレス史上初のIWGPヘビーとICの2冠王が誕生した。 その偉業を達成したのは、制御不能なカリ…
伝説が生まれる日 www.njpw.co.jp 本日1月5日。それは史上初の2冠王者が生まれる日。 IWGPヘビーとICを同時に保持するという史上初の偉業が達成されるはずだ。 これを書いている時点では誰の元に二つのベルトが渡るのかはわからないが、 それについてはまた…
NEVERの価値を高める男。 www.njpw.co.jp 少し前のこととなるが、WK14で行われる各タイトルの公開調印式が行われた。 その中で今回のテーマであるKENTAが保持するNEVERの調印式もあった。 詳細は上記の記事をご覧いただければと思う。 内容を見ていただけれ…
一番強くて危険な男はどっちだ! (出典:新日本プロレス公式) 昨日は以下の記事を書いたが、その中では書ききれなかったものが まだまだあったので今回はそちらを書いていこうと思う。 (昨日の記事はコチラ) www.hi-jyapw.com 2冠、ジュニア以外にも楽し…