G1
(出典:新日本プロレス公式) 今週末7.15からついに開幕となる、新日本プロレス真夏の祭典Ḡ1クライマックス33。 それに先立ち多くの選手のインタビューが公式サイトで公開されているが、 本日の記事では先日アップされたBULLET CLUBの新リーダーである デビ…
(出典:新日本プロレス公式) 現在、新日本プロレスの至宝のタイトル、 IWGP世界ヘビー級王座を保持しているSANADA。 王座戴冠後、高橋ヒロム、そして辻陽太という古巣のLIJのメンバーを 防衛戦で下し2度のタイトル防衛に成功している。 そんなSANADAはまも…
(出典:新日本プロレス公式) 6月末のAEWとの合同興行も終わり、今後新日本プロレスは 本日より行われるNJPWSTRONG興行2連戦、 そして約半月後から行われるḠ1クライマックスへと進んでいく。 それに伴い先日の記事ではA・Bブロックの予想を行ったので、 本…
(出典:新日本プロレス公式) 先日、AEWとの合同興行であるForbidden Doorが終わり、 今後の新日本プロレスはSTRONG興行を挟み、Ḡ1クライマックスへと突入する。 さて今年のḠ1クライマックス33は読者のみなさんもご存知のことかと思うが、 全32選手が参加し…
(出典:新日本プロレス公式) 7.15より開催される新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックス33。 当ブログではその優勝者アンケートを実施しているが、 今回の記事ではここまでの途中結果を報告してと思う。 この記事は有料とさせていただくがご興味ある…
6,4ドミニオンでSANADAを相手に凱旋帰国試合でIWGP世界ヘビー級の タイトルマッチをおこなったLIJの辻陽太。 その規格外の怪物ぶりで大いに試合を盛り上げたが、 結果的に一発でのタイトル奪取はならなかった。 しかし多くのファンは辻陽太の近い将来の戴冠…
(出典:新日本プロレス公式) 7.15札幌大会より開幕する新日本プロレスの真夏の祭典、Ḡ1CLIMAX33。 今年は史上最多の32名が参戦し4ブロック制で行われるが、 そのブロック分けが6.10の幕張大会で発表された。 そしてその中で最も注目を浴びたのは今か…
7.15札幌大会より開催される新日本プロレス真夏の祭典、Ḡ1CLIMAX33。 今回のḠ1CLIMAX33は32名参加の4ブロック制、 さらに準々決勝制度も設ける新システムのもと行われるが、 それに対し内藤哲也が自らの思いを東スポ紙上にて語っている。 まず内…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の6.10幕張大会で今年のḠ1CLIMAX33のブロック分けが発表された。 今年は史上最多の32名が参加し各ブロック8名の4ブロックでリーグ戦が行われる。 また大会規定も同時に公式より発表されたので以下に添付しておく。 👇 …
(出典:新日本プロレス公式) 先日の6.4大阪城ホール大会ドミニオンで今年の真夏の最強戦士決定戦である G1CLIMAX33の出場メンバーが発表された。 今年のG1CLIMAXはなんと史上最多の32名が参加し、 また10名の選手が初出場となる。 はたして今年のG1CLIMAX…
(出典:新日本プロレス公式) シリーズを通し4.8万人の動員を記録し、先日終了したG1CLIMAX32。 最終的にはオカダカズチカの2連覇という結果となったが、 優勝したオカダ以外にも各ブロックを盛り上げ、 多くのファンを沸かせた選手たちが多数いたことは 皆…
(出典:新日本プロレス公式) (本日の記事は準決勝の試合前に執筆したものです。 内藤哲也は無念の敗北となりましたが、そのままアップさせていただきます。) 以下本文 8.16武道館大会初日に行われたリーグ戦最終日の結果により G1CLIMAX32の準決勝進出…
(出典:新日本プロレス公式) 8.20 G1CLIMAX32の終了直後に行われるG1SPECIAL in 六本木ヒルズ大会。 この史上初となる六本木ヒルズでの大会はいったいどのようになるのだろうか? イベントの詳細はこちら 新日本プロレス G1 SPECIAL in 六本木ヒルズ|テ…
(出典:新日本プロレス公式) 1か月に渡るG1CLIMAX32のリーグ戦も、 ついに本日最終日を迎え各ブロックの勝ち抜けが決定する。 今年のG1CLIMAX32は史上最多の28名が4ブロックに分かれ 激闘を繰り広げてきたが、そのリーグ戦も本日終わりを迎えることになる…
(出典:新日本プロレス公式) ついに8.16武道館で最終リーグ戦を迎えるG1CLIMAX32。 ちょうど1か月前に始まったこの過酷なリーグ戦も 本日ですべてが終わり、各ブロックの勝ち抜けが決まる。 そんな武道館のカードは現時点で以下のように発表されている。 …
(出典:新日本プロレス公式) 約1か月前に開幕したG1CLIMAX32も 残り5大会となりいよいよ佳境を迎えている状況だが、 今シリーズをワールドで視聴している限り、 かなり観客動員数が戻ってきているのでは?と感じていた。 そこでここまでの動員数と昨年の動…
(出典:新日本プロレス公式) 当ブログで開催中のG1CLIMAX32優勝者アンケート。 現在までに約100名弱の投票を頂戴しているが、 まずはこの場をお借りして投票いただいた皆様に感謝申し上げます。 さてそんなアンケートの現在の状況であるが、 決勝トーナメ…
(出典:新日本プロレス公式) 8.10広島大会を終え、リーグ戦は残り3大会となったG1CLIMAX32。 リーグ戦も残り3大会となり各選手の戦いも佳境を迎え、 各ブロックの勝ち抜けの可能性が残る選手もかなり絞られてきた。 そこで今回の記事では現時点で各ブロッ…
(出典:新日本プロレス公式) ここまでのリーグ戦、 2連敗からの2連勝という五分の星で迎えた内藤哲也。 そんな負ければ終わりの状況が続く中迎えた 今回の”ホーム”広島で迎えたKENTA戦だが、 流血しながらも何とか勝利を収め、今リーグ戦初めて勝ち越した…
(出典:新日本プロレス公式) G1CLIMAX32特設サイト www.g1climax.jp 大阪大会2連戦を終えここまで13大会が終了したG1CLIMAX32。 (8.9午前時点) リーグ戦に限れば残りは5戦となるだけに、 まさにここからは生き残りをかけた戦いがより熾烈になるだろう。…
(出典:新日本プロレス公式) 8.7に行われたG1CLIMAX32大阪大会2日目。 この日の対戦カードは前日に比べると、少し弱かった印象があったが、 それを跳ね返すような大きな衝撃がメインイベントで起こった。 そう、それは新日本プロレスの強さの象徴であり、 …
(出典:新日本プロレス公式) 連日熱戦が繰り広げられているG1CLIMAX32は、 8.6大阪大会初日が行われた。 この日もこれまでの大会と同様に熱戦が繰り広げられたが、 今回はその中からセミとメインを取り上げ記事にしていきたいと思う。 単純にこの2試合を見…
(出典:新日本プロレス公式) 先日行われたG1CLIMAX32、8.5愛媛大会 そのメインイベントでは棚橋弘至がEVILを倒し、 勝敗を3勝1敗としCブロックの単独首位に立った。 この試合のポイントは新日本プロレスのエースであり、 かつベビーフェイスの象徴である棚…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の静岡大会でちょうど半分が終了したG1CLIMAX32。 今年はいまのところ欠場者もなく進行しているので、 このまま最後まで無事に進行してほしいと思う。 今年はご存じの通り、史上最多の28名が参加し、 そして4ブロック制に…
(出典:新日本プロレス公式) G1CLIMAX32シリーズ第10大会となる8.2静岡大会。 全20大会で行われるG1CLIMAX32も丁度半分をむかえたということだ。 そしてこの日個人的に一番注目していたカードは、 上の写真にあるKENTAvs後藤洋央紀の一戦である。 これまで…
(出典:新日本プロレス公式) 7.31愛知県大会2連戦最終日のメインイベントに登場した内藤哲也。 対戦相手は因縁深い元パレハのEVILであった。 試合は戦前の予想通り荒れた展開となったが、 このハードコアな一戦を制したのはここまで連敗の内藤哲也であった…
(出典:新日本プロレス公式) 先日の大田区大会で内藤哲也を5年ぶりに破り、 G1CLIMAX32初勝利を挙げた新日本プロレスのエース、棚橋弘至。 その棚橋弘至がインタビューで以下のようなコメントを残している。 www.tokyo-sports.co.jp このインタビューを要…
(出典:新日本プロレス公式) 7.27後楽園ホール大会で高橋裕二郎を下し、 公式戦2連勝を飾った現US王者ウィル・オスプレイ。 戦前からDブロックの大本命に挙げられていたが、 まずは順調なスタートを切ったといっていいだろう。 そんなオスプレイの新日本プ…
(出典:新日本プロレス公式) 7.26後楽園ホールで行われたG1CLIMAX32第6戦。 今回の記事ではその大会で行われた、KENTAvsEVILの バレットクラブ同門対決について書いてみたいと思う。 EVILはこの戦いがリーグ戦初戦となるが、 KENTAは初戦でザックに敗れて…
(出典:新日本プロレス公式) 7.16の札幌大会から始まったG1CLIMAX32。 すでに5大会が終了し消化の早い選手は2戦のリーグ戦が終わっている。 そこで今回の記事では各ブロックの現時点での状況と これからの展望について書いていきたいと思う。 それが今後の…