ひーじゃープロレスブログ

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

オカダカズチカ NJC開催について語る

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www.tokyo-sports.co.

 

先日東京スポーツ紙上で、オカダカズチカが現在宙に浮いている

NJC開催に関して持論を語った。

 

新日本内で大きな発言力を持つレインメーカーは

NJC開催に関しどのような提案をしたのだろうか。

 

 

意見をことごとく却下される内藤哲也とは違い、

オカダの発言は会社も聞き入れる可能性が高いはずだ。

その点から見ても要注目である。

 

 

さて今回のインタビューでのオカダの提案はまとめるとこういう事であった。

 

①次期シリーズでの代替開催

②両国で特別ルールでのワンデートーナメントでの開催

 

上記の2つを提案している。

 

まずは次期シリーズである、どんたくシリーズでの代替開催である。

 以下の記事に書いたが、常識的に考えるとこの線が濃厚であるだろう。

大会数を見ても十分に可能ではないだろうか。

(個々の会場規模には差があるかもしれないが。)

 

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最終戦も福岡国際センター2連戦なので、準決勝、決勝を行うには最適である。

もしそのようになれば優勝者との2冠戦はドミニオンでという事になるだろうか。

 

 

毎年多くのタイトルマッチが組まれる、どんたくシリーズのビッグマッチだが、

今回のピンチを逆手にとって、普段見られないトーナメントが提供できると考えれば、

多くのファンもきっと納得してくれるだろう。

 

 

今後の軸を2冠戦線と考えるなら、やはりBSOJの前に次の挑戦者を決め、

展開を作っておきたいところだ。

そのためにもNJCの開催は必須という事になるのでこの案が第一候補となるだろう。

 

 


新日本プロレス NJPW ぴょんすけ/オカダ・カズチカ

 

しかしプロレス的に面白いのは2番目のワンデートーナメントの方である。

開始一発目の両国で行えば、大会再開の大きな目玉となり、

かつ今後に向けての起爆剤になりえるだろう。

 

 

簡単にワンデーと言うが32人が出場であれば、

優勝決定まで擁する試合数は31試合となる。

常識的に考えれば、一日で到底行われる試合数ではないことは明白だ。

 

 

しかしプロレス的に考えれば、だから面白いともいえる。

オカダが言うように特別ルールの試みもやってみればいいと思う。

 

オカダ言う1カウント以外にも、5分1本勝負、オーバー・ザ・トップロープなど

短時間で決着つくルールはいろいろあるだろう。

ファンにアイデアを求めるなどすればより一体感も増すはずである。

 

 

『一寸先はハプニング』。

これは創設者アントニオ猪木の名言であるが、今こそこの言葉を思い出そう。

ハプニングを楽しんでこそプロレス。ピンチをチャンスに変えてこそプロレス。

新日本はそんな歴史を繰り返してきたはずだ。

 

 

そしてもう一つアントニオ猪木の名言を書いて今回は終わりたいと思う。

 

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。

迷わず行けよ。行けばわかるさ。

 (引用:アントニオ猪木)

 


新日本プロレス NJPW ぴょんすけ/内藤哲也
 

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 


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プロスポーツ界の現状と経済的損失 

 

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headlines.yahoo.co.jp

 

今回の記事は新日本プロレスのみならず、プロスポーツ界の現状などについて

書いてみたいと思う。

 

現在終わりの見えないコロナウイルスの影響は、

プロスポーツ界全体にも大きな影響を与えていると言えるだろう。

 

以下は少し前の記事であるが、主なスポーツの経済損失一覧である。

まずはそちらをご確認いただきたい。

 

【スポーツ】
●プロ野球/64億8000万円
オープン戦72試合が無観客試合を決定
・根拠:「人気球団なら1試合あたり損失9000万円」(担当記者)

●サッカー日本代表/4億5000万円
3月27日に対戦するU-23・南アフリカ代表が来日拒否。3月26日、ミャンマー戦、3月30日、U-23・コートジボワール戦も中止を含め対応を検討
・根拠:「中止なら1試合あたり損失は1億5000万円をくだらない」(広告代理店関係者)

●大相撲/7億2500万円
春場所の中止か無観客開催を検討(*無観客で実施中)
・根拠:椅子席A=6900円、観客7000人として本誌が算出

●ラグビー・サンウルブズ/1億円
3月8日、14日予定だった2試合を国外で開催
・根拠:各試合観客1万人、チケット1枚=5000円として計算

●新日本プロレス/1億6500万円
3月1日~14日の全11大会を中止(*3月21日までの延期が決定)
・根拠:1会場3000人、チケット1枚=5000円として計算

 (引用:FLASH)

 

上の一覧表を見ると、やはり日本でもっともメジャーなスポーツと言えるプロ野球は、

公式戦ではなく、オープン戦の段階だがその損失は桁違いである。

 

 

プロ野球に関しては開幕の延期が決まっているが、公式戦の短縮となると、

さらにその損害額は増加することになる。

巨大な親会社に支えられているとはいえ、損失額は甚大な規模となりそうである。

 

 

またサッカーに関しては、日本代表分のみしか記載されていないが、

現在中断中のJリーグ分を併せるとこちらも相当な額となりそうだ。

 

 

こちらはカテゴリーが下がるほど、その経営状態がギリギリであるところが

多いと言われている。つまり損失額によっては存続の危機があるという事だ。

しかしJリーグでは以下の支援策を行う構えのようである。

 

Jリーグは経営難のクラブに融資などができる「公式試合安定開催基金」や「大規模災害時補填(ほてん)」の活用も視野に、村井チェアマンが「財務負担にならない配慮は必要」と個々に対応する方針を示す。

 (引用:東京新聞)

リーグ一丸となって支援していくという事であろう。

 

また大相撲は春場所つまり大阪場所という年に1回の開催地での興行が

無観客となった。チケット収入損失は10億弱となっているが、

この大阪場所で収入を得ている関係者にとっては痛手どころではない話だ。

 

 

なぜなら両国開催は年3回あるが、大阪場所は上記のように年1回しかない。

つまり今年取り戻すことが出来ないわけである。

 

 

ニュースなどを見ると、この1回で1年分を稼ぐ業者さんもいるようなので、

本当にキツイところだろう。これらに関しては詳しくは知らないが、

相撲協会が補填するべきであるかと思う。

 

 


新日本プロレス総集編2019<上半期> [ 内藤哲也 ]

 

そして最後は新日本プロレスについてである。

上記によるとチケット収入で2億弱、さらに追加の中止やグッズ売上を加算すると、

その損失額はさらに増えているわけである。

 

 

もし3月末の両国大会も中止となると4億近い額になりそうな計算だ。

これは前年の売上額から考えると、約1割弱という所だろう。

 

 

簡単に4億と書いたが、これは新日本プロレスだから持ちこたえれる額であって、

日本の他団体なら数年分の売上額である。

別の視点でいうと、こんなところでも新日本プロレスの大きさを感じた訳だが。

 

 

このようなことがあり改めて気づいたことだが、上記に挙げたプロスポーツには

プロレス界以外は協会というものが存在している。

協会のの形態はさまざまだが、やはり最終的な後ろ盾となるだろう。

 

 

その点から見るとプロレス界にはそのような統括するものは存在しない。

過去に何度か話が合ったような遠い記憶はあるが実現には至っていないわけだ。

 

 

となると個々の団体の体力がなくなるとそこで終焉となるわけである。

昔の2団体時代と違い、今では数えきれないくらいの団体がある時代だ。

 

 

自然な淘汰は仕方ないところだが、中断期間が長引けば長引くほど、

ここままでは大きな親会社が付いていない団体はギブアップすることになる。

 

 

このような未曾有の事態は正直想定していなかっただろうが、

これを契機に上記の統括組織などの検討が必要かと感じた次第だ。

 

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新日本プロレス スマホサイト 今後のラインナップ

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 先日、今後のスマホサイトでのラインナップが発表された。

Togetherプロジェクト同様、こちらも充実のラインナップだ。

 

 

試合が行われない現状、新日本プロレスを楽しむには

スマホサイトへの入会は必須と言えるだろう。

 まずは以下のリンク先より手続きを!

www.njpw.co.jp

 

 

さて以下は今後のスマホサイトのラインナップ一覧である。

まずはそちらをご覧いただきたい。

 

www.njpw.co.jp

 

■新日本プロレス・スマホサイト、今後のラインナップ(予定)
・飯伏幸太単独インタビュー(後編)
・オカダ・カズチカ単独インタビュー(後編)
・オカダ・カズチカ&タイガー服部、“引退その後”の特別対談!(前後編)
・飯伏幸太『一門一答』スペシャル(前後編)
・鷹木信悟『一門一答』(第3回)
・辻陽太&上村優也のヤングライオン対談(前後編)
・ザック・セイバーJr.のライフストーリーインタビュー(前後編)
・集中連載『令和時代の新日本プロレスジュニア(仮)』エル・デスペラード編(前後編)
・オカダ・カズチカ『一門一答』(予定)

 (引用:新日本プロレス公式)

 

 

その中で個人的に気になるのは、以下の2つだ。

 

 ザック・セイバーJrのライフストーリーインタビュー

 

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(出典:新日本プロレス公式)

バックステージコメントも秀逸なザックが一体何を語るのか?

ライフストーリーという事なのでこれまでのレスラー人生や

ライフスタイルなどを話すということであろうか。

 

 

続いては『令和時代の新日本プロレスジュニア(仮)』エル・デスペラード編だ。

 

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(出典:新日本プロレス公式)

まずデスぺがこのような形で話すこと自体、非常に貴重であると思う。

同期である高橋ヒロムがジュニアのカリスマへと駆け上がった今、

デスぺが何を語るのか、非常に興味がある所である。

 

 


新日本プロレス NJPW ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン L・I・J オールプリントTシャツ(ブラック×ホワイト)

 

 

他ではレインメーカー関連のコンテンツも、もちろん要注目である。

ベルトから離れている絶対王者が、この状況で思う事、

そして考えていることとは?

 

すでに単独インタビュー前編が公開されているので、

まずはこちらを読んでいただきたい。

 

www.njpw.co.jp

(一部は公式サイトで無料公開)

 

無観客試合についてのコメントや今年のドーム2連戦などのことについて

大いに語っているのでファン以外の方も楽しめるものであることは間違いない。

 

そしてオカダカズチカがこのインタビューでも語っていたが、

今はファン、そしてレスラーもプロレス欲を貯める時期であると思う。

 

 

観る側、そして行う側、両者がプロレス欲を貯めれば貯めるほど、

再開した時の爆発は大きくなるはずである。

 

 

しかしこの中断期間の記事で幾度となく書いたことだが、

早くリアルタイムの試合が見たいのはファンの本音であるだろう。

 そして大会を再開するか否かの決断はおそらく今週中に何か発表があると思う。

 

先日の首相会見で非常事態宣言は出なかったので再開にかなり期待しているのだが。。

 

 また願望レベルであり、実現は大変難しいとは思うが

両国前に追加で大会開催というサプライズなども期待したいところだ。

それがTogetherプロジェクトの集大成となれば、ファンは間違いなく大喜びである。

 

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新日本プロレス NJPW 内藤哲也「INFINITO」パーカー

 

 

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新日本プロレス Togetherプロジェクト 内藤哲也・髙橋ヒロム インタビュー

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www.njpw.co.jp

 

目次

 

 

かなり前の話となるが、今回のTogetherプロジェクトの第一弾として、

内藤哲也と高橋ヒロムのインタビュー映像が公開された。

今回はそちらについて書いてみたいと思う。

 

 

二冠王者からの指名

 

今を大切にしていると語る、内藤哲也。

そして日に日に存在感を増している、今の高橋ヒロムと試合をしたいという

気持ちを口にした内藤哲也。

 

 

この二冠王者からの指名を受けたヒロムのインタビューでの顔は、

本当に嬉しそうであった。

夢が一つ叶ったわけであるからそれは当然だろう。

 

 

内藤哲也はこうも言っている。

昨年ケガをした時に、いつまでもプロレスが出来るわけではない。

ならもっと今を大切にしなければいけないと。

 

 

お互い最高のシュチュエーションで対戦したいと願っていたが、

その部分でも現在は二冠王者とジュニアのチャンピオンという

これ以上ない立場にいる。

 

 

まさに内藤哲也からの指名は今しかないタイミングであったと言えるだろう。

このようにして運命の師弟対決は決定したわけだ。

 

 

二人の出会い

 

二人の初対面はテレビ電話越しのヒロムの挨拶であったという事である。

そして2010年3月凱旋帰国後の内藤哲也が、練習生のヒロムに声を掛けた訳が

 当時のヒロムは全く練習についていけていなかったとのことだ。

 

 

このままではコイツは辞めるだろうと内藤哲也は思ったそうだが、

メキシコで学んだモノを誰かに教えたいという思いもあり、声を掛けたそうだ。

 

 

この状況でなければ二人は師弟関係とはならなかったという事を考えると、

まさにディスティーノ。運命であったという事だろう。

 

 

師弟関係

内藤哲也は毎日動画を撮影し、それを見せつつプロレスを教えていたそうだ。

それは人に教えることによる自分への再確認もあったようである。

 

 

しかしヒロムはここでも何にもできなかったとのことだが、口答えは一流だった。

この光景は今の関係をみても容易に想像できる姿だ。

 

 

口癖は『でもですよ!』。内藤哲也が何千回も聞いた言葉であるそうだ。

 何も出来ないのに口答えはする。普通なら嫌になる所だが、

内藤哲也はそこに魅力を感じていたらしい。

 

 

それは自分を曲げない頑固さ。それが自分に似ていたとのことだ。

今、稀代のトリックスターと言われる男は、

当時からその素養があったと伺えるエピソードである。

 

 

約束

海外遠征に行く前日内藤哲也はヒロムに、

『帰って来るときには俺が新日本のトップに立っている』と宣言し、師弟対決を約束した。

 

しかしそれは当時ブーイングを浴びていた自身へ

プレッシャーをかける意味が大きかったようだ。

 

 

そして海外遠征中もヒロムは内藤の現状を歯がゆく思っていた。

俺はメキシコでトップを取っているのに、何を燻っているのかと。

 

 

当時の内藤哲也は全く余裕もなく焦っていた。

トランキーロではいられない状況であったという事である。

 

 

LIJ誕生のきっかけ

 

内藤哲也はロスインゴを持ち帰る相談を、

当時メキシコにいたヒロムに聞いていたとのことだ。

 

 

本人たち曰く、何も考えていないヒロムの一言が

内藤哲也の決心を後押ししたようである。

 

しかし本当の所はヒロムは考えていたと思う。

それはインタビュー内のこの言葉に凝縮されている。

 

『オレは内藤さんのスゴさを知っているから、そのままを出せばいいと思っていた。』

これこそはまさにロスインゴのコンセプトそのものだろうう。

 

師弟関係を結んだ時と同様、ヒロムがLIJに入ったことはもはや運命でしかなかったという事である。

 

 

二人の戦いの先に広がる夢とお互いの今

 

この戦いの先には俺の二つの夢に続く道があるとヒロムは語っている。

有名な話であるが、ヒロムの夢とはIWGPヘビーになる事、

そして新日本をゴールデンタイムで放送すること。

 

それにはこの戦いが必要でかつ最も近道であるというわけだ

 そしてこうも語っている『今の内藤哲也は最高に強い。』

 

 

2冠王であるので当然だが、だからこそ試合の価値、そして勝利した時の価値、

世間へのインパクトが絶大になる。

 

 

最高に強いと言われた内藤哲也のアンサーはこうだ。

ヒロムは考えている想像の上の行動をする存在。だからワクワクする。

そして必死なヒロムを倒したい。

本当に楽しみにしていたのだろう

 

 

ここまでインタビューの感想を書いてきたわけだが、

自身が想像していた以上に二人の絆は深いように感じた。

 

 

しかしそれは馴れ合いではなく、お互いを認めリスペクトしている

というように感じられた。

 

 

やはり改めてこのカードを幻のままで終わらせてはいけないと思う。

しかるべき時、しかるべき場所での再戦を約束しているが、

それはいつ、どこになるのであろうか?

 

 

ヒロムの言う通り、2021年東京ドームのメインイベントで実現すれば最高だが、

一ファンとしては、一刻も早く見たいと思う。

 

 

両国、どんたく、ドミニオン。このどこかで実現してもらえれば、

 個人的には嬉しい思いである。

 

 

 

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新日本プロレス SAKURA GENESIS 両国大会は実施するのか?

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(出典:新日本プロレス公式)

 

3月21日までの大会の中止が決まった新日本プロレス。

 

 

これで最後に大会を行った2月26日沖縄大会から、

1ヶ月以上試合がない状態が続くこととなる。

次の試合はこれで早くても3月31日両国大会からの開始ということだ。

 

 

ここまで16大会が中止となったわけだが、チケット収入、

そして本来なら付随して見込めていたグッズ収入等を考えると

その損害額は新日本プロレスといえども甚大なレベルであろう。

 

 

そう考えると、春の最大のビッグマッチである、

両国大会ははぜひとも開催したいはずだ。

しかしご存知の通り、現状を考えるとそれはまだまだ不透明といえるだろう。

 

まずは以下に他のスポーツの状況を添付しておく。

 

thedigestweb.com

 

メジャーなスポーツでいうと、プロ野球、Jリーグは開幕延期や中断となっている。

他のプロスポーツも軒並み同様の状況だ。

また実施している競技も無観客という形態で行っている。

 

 

他方プロレス界はというと、一部団体は通常通り実施しているところも見受けられる。

また3月末からは実施を予定している団体も多い。

具体的な名前を出すと、全日本やノアである。

 

 

では新日本プロレスはどうするべきなのか?

 

今回の再延期発表時に両国を入れなかったということは、

開催の方向で進めていることは予想されるところだ。

また当然中止となるとこれまで販売したチケット収入も消えるわけだ。

 

 

しかし通常通りで行う事は可能なのか。

木谷オーナーも升席の4人掛け。つまり密度の高い席は難しいと語っている。

 

 

席を特別仕様(間隔を空けて販売など)とするなど方法はあるような気がする。

世間の事情がそれも許さないのであれば、無観客試合という可能性もあるだろう。

 

 

その場合は有料観戦にするか、スターダムのような投げ銭制度をとれば、

一定の収入を見込めるはずだ。

 

 

最近感じることは、さすがに延期が続きすぎると、

すなわちライブでの観戦が出来ない状況が続いてしまうと、

盛り上がっていたプロレス熱が消えていく気がするという事だ。

 

 

極論だが、1年間中止となって再開となっても、

これまで同様のファンが見るとは思えないという事だ。

コアなファン以外は、別の娯楽へと移ってしまうだろう。

 

 

つまりどこかで期限を切り自粛だけではなく、

ウイルスと共存することを考えないといけない。

その仕組みを作れば実施も可能ではないかと思われる。

 

 

客数の規模にもよると思うが、発熱の測定、マスクの配布、消毒実施など

最善の策をとればいいのではないだろうか。

実際にそのような方法を取っているプロスポーツもあるようだ。

 

 

私は無理やり開催して欲しいというわけではない。

ただ新日本プロレスの試合が見たいということと、

プロレス熱が下がっていくのが嫌なだけである。

 

 

棚橋弘至が先日のトークショーでも言っていたが、

『プロレスを覚えていてくれてありがとう』

これはエースの本音であるだろう。

 

 

最後にコロナ対策はこれしかないだろう。

『手洗い!うがい!元気!元気!』

 

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新日本プロレス NEVER2冠王者 鷹木信悟の対戦したい相手

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www.njpw.co.jp

 

www.njpw.co.jp

 

www.tokyo-sports.co.jp

 

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(出典:新日本プロレス公式)

目次

 

 

まずは上記の記事をご覧いただきたい。

スマホサイト内での一問一答、そして東京スポーツ紙上などで、

鷹木信悟が今、対戦したい相手を答えている。

 

結論から言うとそれは飯伏幸太、EVIL、そしてウィル・オスプレイである。

今まさに昇り龍の如く、新日内での存在感を高めている鷹木信悟。

 

今回はそんなNEVER2冠王者について書いてみたいと思う。

 

対戦したい相手① 飯伏幸太

 

今回、飯伏幸太の名前が挙がったことは正直意外であった。

同じ年、そして他団体出身、ジュニアからの転向という共通項はあるが、

あまり結びつきを感じなかったからだ。

 

調べてみたかぎりこれまでシングルマッチでの対戦は無いようである。

タイプ的に見ても飯伏はキラキラのゴールデンスター。

それにひきかえ信悟はジャイアンと呼ばれる男である。

 

このように見てみると二人は真逆の存在であると言えそうだ。

ということは別の視点で考えると、闘う事になればそれは大変面白くなりそうだ。

 

現在は飯伏がタッグ王座、そして信悟がNEVER王者という事で、

路線が離れているわけであるが、信悟自身は全盛期のうちにやりたいと

語っているのでG1などで対戦があるかもしれない。

 

是非とも実現してほしいカードである。

 

対戦したい相手② EVIL

 

これは『LIJ で戦いたい相手は』という質問での答えであった。

上にも書いたが鷹木信悟は現在絶好調と言える状態だが、

同じユニット、そして似たタイプであるEVILは真逆の状態と言えよう。

 

つまりEVILは信悟に対し、ジェラシーを感じていて当然である。

また感じていなくてはいけない立場であろう。

 

 

この二人は上手くいけば、NJCで対決する可能性があり、

そこで因縁が生まれることもあったわけだが、その展開は仕切り直しとなった。

 

 

しかしNJCが代替で開催となれば、その展開も生まれるかもしれない。

NEVERの価値を上げるには、EVIL対鷹木信悟の対戦はうってつけであろう。

 

 

この二人の対戦が実現すれば、鷹木信悟のさらなる飛躍になるか、

EVILの覚醒となるかはわからないが、刺激的な化学反応が起きるだろう。

 

 

ロスインゴの同門対決が一つのこれからのコンセプトとなれば、

必ず実現するカードであると思う。

 

 

対戦したい相手③ ウィル・オスプレイ

このカードは昨年のBSOJの決勝カードであり、

かつNJCの1回戦のカードでもあり、

昨年の対戦は一部では年間ベストバウトにも挙げられる好勝負であった。

 

 

記事などを読んでみると、信悟が今一番戦いたいのはオスプレイのようである。

お互いヘビー級に転向し、昨年よりさらに進化している二人が、

今戦えば昨年の試合を超える戦いになるのではないだろうか。

 

 

記事内で、『オスプレイの事は逃がさない。』

『早ければ両国でやってもいい。NEVERの挑戦者に強行指名するのもアリ。』

と語っている。

総合するとまずはこの戦いがもっとも早く実現することになりそうな気配だ。

 

 
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行う勇気と中止する勇気と ~新日本プロレス~

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www.tokyo-sports.co.jp

 

先日無観客試合を行ったスターダムの感想を木谷オーナーが語ったが、

その中で現状のこと、今後のことについて少し話していた。

(上記事参照)

 

 

新日本プロレス、そしてスターダムのオーナーである木谷氏は、

何を語ったのか、今回はそちらについて書いてみたいと思う。

 

 

まず以下は記事内での木谷オーナーの発言を要約したものである。

 

日本の団体で無観客で成り立つところはひとつもない

単に自粛していては兵糧がもたない

新日本に関しては『こうさせてくれ』というのがあるので任せている。

(引用:東京スポーツ)

 

 

言葉にすると簡潔であるが、この言葉の意味はかなり深いと思う。

それは現在実質的に業界を牽引している両団体のオーナーの発言であるからである。

 

 

『日本の団体で無観客で成り立つ団体は一つもない』

この言葉の意味は業界の盟主である新日本プロレス含め、

日本のプロレス団体は興行収入に依存していることに他ならないからだ。

 

 

一方アメリカのプロレス団体、および格闘技団体はPPVにて莫大な放映権料を

獲得している構造であるので、想像ではあるが興行収入の割合はかなり低い

と思われる。

 

 

つまりアメリカの団体は試合の映像があれば、経営が困窮しない構造であるが、

放映権料を販売する文化が無い日本では、今回のように大会が開催できない

状態が続けば、即死活問題となるわけである。

 

 

それが『単に自粛していては兵糧が持たない』ということであるかと思う。

今回再延期を決めた新日本プロレスもそうだが、他団体においても

現在は大会の中止や延期が相次いでいる状況である。

 

 

もっと広くエンターテイメント産業で見てみてもライブなどの中止が続いている。

すなわち今、日本からライブで届けるエンターテイメントが消えているという事だ。

 

 

この状況は主催者だけではなく、それに関わる周辺にも影響が出ているわけだが、

この自粛という状態が続くと、体力のないところが厳しくなるばかりである。

 

 

もちろん感染というリスクを防ぐため、中止という選択も重要だが、

どこかで踏ん切りをつけないと別のリスクが発生することになるだろう。

そのリスクとは当事者にとっての経済的な終焉を意味することになる。

 

 

このまま長期間自粛を続けるのか、否か。

エンターテイメント産業のタイムリミットはすぐそこにあるのかもしれない。

 

 

大会を行う勇気。そして大会を中止、延期する勇気。

現在の状況ではどちらが正解なのかは、誰にもわからない。

 

 

ただこのままライブでの試合が見れないとなると、ここまで盛り上がっていた

プロレス熱が下火になっていく事は避けられないだろう。

 

 

それを避ける為にもなにかファンも団体側にも

Win-Winとなるような策はないだろうか。

早くそのようなものが見つかることを願うばかりだ。

 

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