ひーじゃープロレス日記

新日本プロレスを中心に、そこから学んだことなど、思いつくままに書いているプロレスブログです。主に内藤哲也やロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのこと。時々バレットクラブや鈴木軍のこと。

誰が2冠王者にふさわしいのか

ベルトを輝かせることが出来るのは?

 

f:id:yosikazukun:20191108140545p:plain

(出典:新日本プロレス公式)

 

11月も残りわずかとなり、現在開催中のWTLも中盤戦へと進んできた。

それが終われば、いよいよダブルドームが近づいてくるということになる。

 

 以下の記事にも書いたが、ダブルドームの核となるのは、

2冠王をめぐる攻防であることは間違いない。

(関連記事はこちら)

www.hi-jyapw.com

 

では今回はその2冠に関わる、4名のレスラーの中で、

誰がその座にふさわしいか考えていこうと思う。

 

もちろんファンの皆さんそれぞれに違いがあることは理解しているが、

自分の想いを書いていこうと思うので良かったらご覧いただきたい。

 

実績・人気

まずはわかりやすくこれまでの実績をまとめてみる。


ベルト戴冠数

オカダ・カズチカ=IWGPヘビー級5回。IC0回

内藤哲也=IWGヘビー1回、IC4回

飯伏幸太=IWGPヘビー0回、IC1回

ジェイ・ホワイト=IWGPヘビー1回、IC1回

 

改めてみるとIWGPヘビーにおける、オカダの実績は圧倒的である。

内藤・ジェイとも戴冠経験はあるが、両者とも短命であるし、

飯伏に至ってはいまだIWGPヘビーは戴冠できていない。

 

振り返ってみても、ICは時により移動している印象が強いが、

IWGPヘビーに於いては、基本オカダが巻いているという印象が、

ファンにあることは事実かと思う。

 

すなわち強さの象徴=チャンピオンであるなら、

オカダが圧倒的にふさわしいと言えるだろう。

 

しかし強いだけではチャンピオンがつとまらないのがプロレスである。

これは他のスポーツに於いては当てはまらないのかもしれない。

だがこれこそが面白みであるとも言える。

 

人気はなかなか数字には表れにくいので、主観が入ってしまうが、

やはり内藤哲也が一番ということになるのだろうか?

 

やはり内藤哲也、そしてロスインゴのグッズを身に付けているファンの数は、

他の選手と比べ圧倒的に多いのは事実である。

 

そして会場人気、これは声援等が主な目安となるが、

こちらも内藤哲也が筆頭であると思われる。

 

ジェイに関しては声援ではなく、ブーイングとなるわけだが、

これをファンの反応と考えれば、その人気は高いと言えるかもしれない。

 

これらを総合すると、実績ではオカダ、人気では内藤と予想通りの結果となる。

 

 

ではこれに2冠王への想いや、獲得後のビジョンなどを加えればどうなるのか?



2冠王への想い、その後のビジョン

まず明確に自分の想いを伝えているのは、オカダカズチカである。

IWGPヘビーこそ最強であり、最高。唯一無二のベルト。

だからIWGPヘビーにしか興味がない。

 

簡潔に言うと、2冠王には否定的であるということだ。

つまり2冠王戴冠後のビジョンはオカダにはない。

 

それどころか、もしオカダが勝ち抜いても2冠王を名乗ることはないと思う。

そういう意味では2冠王に最もふさわしくないと言えるかもしれない。

 

残り3名に関しては、それぞれ違いはあるが2冠王への想いは強いと言えるだろう。

ただ2冠王者になると言い出したのは、内藤哲也であることは忘れてはいけない。

 

以前にも書いたことがあるが、飯伏、ジェイに関しては語弊が有るかもしれないが、

それに乗っかったゆえの発言ともとれる。

 (関連記事はこちら)

www.hi-jyapw.com

 

したがって思いという部分では内藤哲也に分があると思うが、いかがだろうか。

 

では最後に現在の活動や、今後のビジョンについて。

 

公に一番口に出しているのは、間違いなくジェイと言えるだろう。

対戦相手の内藤哲也が口を閉ざしているのとは対極に、

毎試合内藤、そして2冠についてコメントを出している。

 

オカダと飯伏に関しては現在のWTLは、後半戦のみの出場となっており、

その言葉を聞くことはない。

また自分が知る限り、他の媒体等で発信しているということもなさそうである。

(見逃している場合はお詫びします。)

 

ジェイの行動を見ると、ヒールなりに新日本のことを考えているということが

自分には良く伝わってくる。

若干27歳ながら、新日本のトップを担っている責任感が強いのだろう。

 

戴冠後のビジョンに関しては、オカダも含め誰も具体的には語っていないと思われる。

つまり本人たちもいまだ手探り状態であるということなのかもしれない。

こちらに関しては、今後の発言を注目していきたいと思う。

 

自分も含めたファンにとっては、2冠戴冠後どうするのかは

非常に興味があることは間違いないはずだ。

 

ここまでいろいろ書いてきたが、結局誰がふさわしいということに

結論は出ないと思う。

 

先述したが、答えはそれぞれのファンの中にあるということだろう。

あえて最後に自分の意見を書くとすると、

 

2冠の流れを作り、そしてここ数年貢献に比例した対価がなかった、

内藤哲也に史上初の称号を与えてあげて欲しいと思っている。

答えは1.5までトランキーロということであるが・・・・。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今後のドームまでの流れもしっかりと追いかけていきたいと思います

 


人気ブログランキング
人気ブログランキング

 

twitter.com

 

 

KENTA最高かよ!ってこと

見つけた居場所

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

まずはこちらのコメントを見てもらいたい。

11.23川崎大会のKENTAのバックステージコメントだ。

 

KENTA「(※NEW JAPAN WORLDのカメラに背後から近づき、レンズを手で覆って)だーれだ? え? 正解! よく分かったね! さすがだよ! 
どう、この後ちょっと川崎球場行って、キャッチボールしよっか。(カメラうなずく)よし、行こう! ……いや、だから、イメージビデオかよ! 
毎日やる気、これ? ホントもう、いや……
(※床に座って)座ろっか。(カメラも座る)
いや! 強かったな、今日。でも勝てた。よかった! 勝つこと大事だからね。
あと、こないだのHIROのコメント見た? (カメラうなずく) 
俺はねぇ、ガッカリしてる。何でかって言うと、全く俺のこと、触れてもいなかった。TOMOの気持ちに……『TOMO』って言っちゃう、TOMOが好きすぎて! 
HIROの気持ちの中に、俺がないのかなぁ、まだ。全然触れてくんなかったもんね。
そもそも、HIROがコメントの時、逆光なのか何なのか知らないけど、真っ暗。
全ッ然見えない。本人確認できない、アレじゃ。
アレ、NEW JAPAN WORLDの嫌がらせかね。嫌がらせ?(カメラが否定)
いやぁ~、もっとこのツアーを通じて、タッグリーグももちろん大事だけど、
HIROのコメントも見てたけど、ベテランを相手にした時に、
ベテランの底力を見た』みたいなコメントは、一番しちゃダメなヤツじゃん!
 もっと考えて! 頭使って! 逆に使う必要ないんだよ、天然なんだから! 
分かる? 普通に思いのままを言えば、変なこと言うんだから! いちいち考えない。分かった? それを待ってるから。頼むよ! (※立ち上がりながら)
結局俺が、何が言いたいかっていうと、『あの変な棒を持ったままカッコつけた顔
できるYOSHI-HASHIのメンタルってどうなってんの!?』ってこと!」
(引用:新日本プロレス公式)
 
相変わらず最高である。
内藤哲也が無言を貫いている今、ファンがコメントを楽しみにしている選手は、
KENTAであることは間違いないだろう。
 
11.3大阪で#TOMO(石井智弘)との抗争を終え、今はご存知の通り、
#HIRO(後藤洋央紀)と抗争が始まっている。
 
石井智弘の時と同様に、コメントを中心に相手を挑発しているのだが、
今回の相手はあの後藤洋央紀だ。
 
上のコメントにもあるが、後藤の天然っぷりには手を焼いている様子である。
しかしこれからも、NEVERに続くと思われるこの抗争を盛り上げるため、
あの手この手で後藤を挑発してくるだろう。
 
そして毎回オチに登場するYOSHIHASHI。
KENTAとYOSHIHASHIとの抗争自体はかなり前の話になるが、
コメント上では常に登場しているわけである。
 
ご存知のとおり、YOSHIHASHIも天然キャラで有名だが、
レスラーとしては、皆さんの想像通りであると思う。
 
KENTAの本心はわからないが、間接的にYOSHIHASHIのことを語り、
注目を集めさせているのではないか?
YOSHIHASHの愛され力は、もしかするとKENTAにも伝播しているのかもしれない。
 
新日本プロレスを代表する天然系の二人を相手にどんなことを語るのか?
今後のKENTAのコメント、行動には引き続き注目である。
 

新日本プロレス参戦から今までを振り返る

KENTAが新日本に参戦したのが7月のG1からなので、5か月弱経過したことになる。

想像であるが新日本参戦後の時間は、

WWEの時と違うスピード感を感じているのではないだろうか。

 

WWEには劣るが、国内マットでは圧倒的な選手層を誇る新日マットで、

自分の立ち位置を確保することは、相当難しいことであるのは事実だ。

 

これまで鳴り物入りで多くの大物選手が参戦してきたと思うが、

結果的に定着したと言える選手は、少数であると言えるだろう。

 

KENTAも元WWEスーパースター、そして元NOAHのトップという肩書の元参戦し、

ファンも大きな期待を持ってG1を迎えたと思う。

 

しかしG1公式戦でのファンの評価は率直にいうと芳しくなかったと思う。

ハッキリ言うとファンは期待外れと感じていただろう。

 

そしてG1最終戦にKENTAは動いた。

柴田勝頼を裏切り、バレットクラブへと電撃加入したのである。

 

これが当初からの計画であったのか、ファンの反応を見てのことなのかは

もちろんわからないが、結果的にはこのヒールターンが功を奏した。

 

その後のKENTAはヒールとしてファンを煽り続けるわけだが、

それが逆にファンの共感を得て、評価を一変させた。

 

そしてそれとともにファンに提供したものは上にもある、

最高なバックステージコメントである。

言葉という武器を使い、ファンの目を自らに向けさせたということだ。

 

これは内藤哲也が、ロスインゴベルナブレスを立ち上げた時と同様であるが、

その内藤哲也が語らなくなった今、KENTAが言葉を武器にしている。

 

時代は巡るとはこう言うことなのか。

様々な角度から考えることが出来るプロレスって奥深いと思う。

KENTAの言葉を借りると、『プロレスって最高かよ!ってこと。』ということだろう。

 

それでは今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 


人気ブログランキング
人気ブログランキング

 

twitter.com

 

WK14 ダブルドーム超満員に必要なこと

世間に届け! プロレスって面白い

 

(出典:新日本プロレス公式)

 

WK14 1.4、1.5東京ドーム大会まで、残り1か月半。

そして今回は史上初の東京ドーム2連戦である。

新日本プロレスにとって次のフェーズに向けた大勝負であることは間違いないだろう。

 

何を持って成功というかは様々あると思うが、

最もわかりやすい指標はやはり観客動員ということになるだろう。

 

実際にオカダカズチカを筆頭に、各選手も両日満員を目指すと発言している。

一昔前の1.4ドームは6.5万人などの発表が常であったが、

当時は実数ではなかったはずなので、今回の目安はやはり4万人あたりであろうか。

 

簡単に言うが、2日で8万人である。

他団体では1年かかっても・・という客数を集める必要があるということだ。

 

チケット状況を見てみると、アリーナを中心に売れているようだが、

両日ともスタンド席は余裕があるというところである。

 

では残り1か月半、満員を目指すためにはどのようなことが必要だろうか?

今回はそのあたりを考えて見ようと思う。

 

充実したカード編成!

ダブルドームを一つのパッケージと考えると、約20試合のカードが必要となるだろう。

もちろん新日本プロレスとしても、1.4から1.5へ誘導できるよう考えているはずだ。

 

その核となるものは2冠王者をめぐるカードであることは間違いない。

1.4でIWGPヘビーとIC。1.5でダブルタイトルマッチ(敗者同士の対戦もあり。)。

端的に言うと、4強によるトーナメントである。

 

史上初の2冠王の称号をそのトーナメントの勝者が獲得し、

名実ともに新日本の頂点に立つ。負ければ何もなし。

 

そして他にもその時点での4選手の序列が出てしまうわけである。

該当選手のファンは確実に足を運ぼうとする要因となるだろう。

 

しかしこの2冠戦の流れから訪れるファンと、

正月のドームを定期的に観戦するファンを合算しても、

2日間の満員にはおそらく届かないだろう。

 

そして今2冠関連以外に決まっているカードは、

1.4 IWGPジュニア選手権 ライガー引退試合

1.5 IWGPジュニアタッグ選手権 棚橋・ジェリコSPマッチ

となっている。

 

今後両日の超満員を目指すため、他のタイトルも続々とカードが決定するはずだ。

また海外に向けてのアピールも必要となってくる。

 

しかし重要なことは、ファンが見たいと思うカードを提供することにあると思う。

あの選手が出る、

あの選手とあの選手が戦う

それなら行ってみようと思えるようなカードが必要であるということだ。

 

サプライズ参戦等も含め、今後のカード発表には注目していきたい。

 

世間へのアピール

プロレスファンで1.4(今年は1.5も)ドームのことを知らないファンはいないと思う。

そしてその興業が年間最大のものであるということも知っているはずだ。

認知度100%と言っても過言ではないだろう。

 

しかし世間という部分に於いてはどうだろうか?

これは自身の体感であるが、プロレスに興味のない人は

ほとんどその存在を知らないと思う。

 

であるなら、まずは世間にその存在を知ってもらうことが、

動員を増やすことに於いて重要であることは明白である。

 

そのためにはトップレスラーには、番宣ではないが各メディアでの

アピールは必要不可欠となるだろう。

 

媒体問わず、SNSなども含め選手が一丸となって取り組むべきことだろう。

最良の結果を求めるには最善の準備が必要であることは原理原則である。

 

また自分も含めファンが出来ることは何だろう。

これもプロレスの良さを知らない人に伝えることだ。

 

これも今なら口頭だけではなく、ツイッターやブログなどを含め

方法はたくさんある。

 

つまりレスラーはもちろんのことだが、自分たちファンも出来ることを行って、

これまで知らなかった人、見たことの無かった人に足を運んでもらえれば、

2日間超満員も夢ではないと思う。

 

一番重要なことはプロレスを愛しているレスラーそしてファンが協力し、

世間にプロレスの良さを伝えるということであると思う。

微力ではあるが、当ブログもその一端となれば幸いである。

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

WK14まで残り1か月半!


人気ブログランキング 

 


人気ブログランキング 

 

twitter.com

言葉を捨てた内藤哲也

大切なものを捨てた真意とは

(出典:新日本プロレス公式)

 

依然ノーコメントを貫く内藤哲也。

そして昨日のスマホサイトの日記では

詳細は省くが、日記の連載からの撤退も示唆している。

 

つまり会場でも声は聞けず、ワールドでもコメントは聞けず、

そしてウェブサイトでの主張もなくなるかもしれない。

 

ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン結成以降、

言葉の力を最大限に活用してきた

内藤哲也が言葉を捨てようとしている。

 

繰り返すが、内藤哲也はリング上はもちろんだが、自分の主張を言葉とし、

ファンに向けあらゆる場所から発信してきたことで、カリスマに昇華した。

その男がファンに何も伝えないということを選択しようとしているのかもしれない。

 

一体内藤哲也の真意はどこにあるのか?を考えて見たいと思う。

 

沈黙のカリスマ

先に言っておくと、内藤哲也の真意はもちろんのこと内藤哲也しかわからない。

よってこれから書くことはすべて想像であるが、考えて見たいと思う。

 

まず内藤哲也が話さなくなった時期だが、9.22神戸大会で敗れ、

無冠へと転落した時からと記憶している。

 

つまり自分が言いだした、2冠王者への道が一旦途切れたときからである。

そこからは結果的にタイチのアシストもあり、1.4でのICの挑戦権は掴んだ。

自分の予想ではドーム初戦のカードが決まれば、これまで同様、舌戦を仕掛けると

思っていたが、その予想は外れ現在も沈黙のままである。

 

これらを総合すると、内藤哲也は4強によるダブルドームでの2冠争奪戦決定の経緯に

納得がいっていないのではないかと思う。

 

内藤哲也のベストのルートは、自身がICチャンピオンでIWGPチャンピオンに、

ドームの決戦を迫るということであったと思う。

それが現実は他力本願で挑戦権を掴んだという風になってしまった。

 

それが内藤哲也のせいなのか。はたまた違うのか。本当のところはわからない。

しかし『逆転の内藤哲也』を地で行くなら、4番手からの逆襲がお客様の

感動のふり幅が大きいことも事実である。

そして内藤哲也の目標が達成されたとき、その本心を内藤哲也の口から、

内藤哲也の言葉で聞けたなら、ファンはその真意を知ることが出来るだろう。

 

今は覚悟の表れと受け止めるしかないと考えている。

 

ファンの反応

正直なことを書くと、自分自身はこの沈黙の流れに?マークである。

 

自身が掲げた目標が、危うくなった時こそ多くのファンに向けて、

内藤哲也が今思っていることを伝えて欲しいと感じている。

 

『思っていることは口に出さなきゃ伝わらない』

と何度もそう言ってきたのは内藤哲也自身である。

 

想いを口に出し続け、時代を掴み頂点を極めた。

そしてその頂点から少しづつ下降しようとしている。

それを止めるがために、新たな目標を定め挑戦しようとしている。

 

内藤哲也の状況を簡単に説明すればこうだ。

であればファンとしては、内藤哲也の想いを聞き、

一緒に応援していきたいと思うのが普通の感覚であるだろう。

 

あれだけファンのことを思い続けてきた内藤哲也が、

今ファンの想いと離れているという事実がある。

これこそが今、内藤哲也ファンが感じているモノではないかと思う。

 

まとめ

 

別の考えとしては、より俯瞰的な目でロスインゴを見ようとしているのかもしれない。

 

ヒロムが帰ってきたことで、6名全員がそろった。

これによりもしかすると、これからはEVIL・SANADA・ヒロムを

前面に押し出していきたいと考えているのではないか。

 

いつまでも内藤哲也ではいけない。

ロスインゴをもっと高みへ連れていくためには、

他のメンバーが中心にならなくてはいけない。

 

本人は認めないだろうが、ユニットを大切にする内藤哲也ならそう考えても

不思議ではないと感じている。

 

ここまでいろんなことを考え書いてきたが、正解は内藤哲也の中にしかない。

そして答えが出るのはおそらく1.5メイン終了後となるだろう。

それまではファンは様々な思いで待つしかないと思う。

 

『考える時間は最高に楽しい時間』と内藤哲也は言うが、

もしかすると今も内藤哲也の掌の上ということなのか。

 

答えはもちろん・・・・・。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ドームまではあとひと月半ですね!

 


人気ブログランキング

 

twitter.com

SANADAの2冠と棚橋弘至のエール

エースと次世代エースが話したこと

 

www.tokyo-sports.co.jp

 

SANADAの考える2冠とは

 まずは上の記事をご覧いただきたい。

これは先日SANADAが思う2冠について話した記事である。

 

内容を端的にまとめると、

IWGPとICの2冠ではどちらかの魅力が薄まるのではないか。

IWGPシングルとタッグを同時に保持することこそ真の2冠ではないか。

ということだ。

 

言われてみると確かになるほどと思える部分もあると感じた。

現在の新日本に於いて、IWGPとICはシングルのベルトの

NO 1とNO 2のベルトであることに異論はないだろう。

 

それゆえにもし2冠を同時に保持するとなれば、どちらかのベルトの意義が

薄れてしまうという言い分はもっともであると言える。

 

もちろん2冠王者の力量次第となるわけだが、両方のベルトに価値を見つけることは、

大変困難なことであることは間違いない。

 

つまり2冠王者を狙う者はただ獲るということだけではなく、その後の展開も

十分に考えておく必要があるだろう。

 

その資格者はトップ中のトップばかりなので、杞憂に終わる可能性もあるが、

SANADAの言うことも一理あると思った次第だ。

 

またSANADAの言う通り、シングル・タッグの2冠の場合はベルトの性格に

大きな違いがあるのでそれぞれに価値を付けることも可能ではないか。

 

シングルで強い者が、タッグでも強い。

実にわかりやすく、シンプルである。

 

なぜSANADAがこのような発言をしたかと想像すると、タッグはもちろんのこと、

IWGPシングルも手の届くところまでポジションをあげたことが大きいのではないか。

このポジションにいないレスラーが言っても、説得力はないわけだから。

 

そしてSANADAは今、WTL3連覇に向け、大本命として戦っている最中である。

目論見通り3連覇となれば、こちらも3年連続1.4ドームでの挑戦が決まるだろう。

そこでこれも3年連続勝利すれば、まずは1冠ゲットである。

 

EVIL・SANADAがタッグの価値を上げると言って久しいが、

実際に価値が上がっているかと言えば疑問が付く。

 

しかしそれが2冠の一部となれば、比例してタッグの価値も上がることになるだろう。

そして今年はドーム2連戦である。そして1.6大田区というビッグマッチもある。

 

1.4でタッグベルトを戴冠後、SANADAが動くチャンスは大いにある。

その相手がもし内藤哲也であれば、まさにファンへのGiftとなるだろう。

 

 

エースのエール

こちらもまずは下の棚橋弘至の11.19福島大会のコメントを読んでいただきたい。

 

棚橋

「よし! これで2勝2敗。(※両手の指を2本ずつ立てて示しながら)2勝2敗。

公式戦の数が多いから、俺は(星取は)イーブンでいっても、まだ希望はあると思う。

それにね、彼(ヘナーレ)は今、伸び盛りだから。

あと、タッグリーグに関係ないことを言うと、昨日テンコジ、

今日、永田&中西と闘ったけど、これでいいのか!

このまま、このままこのまま、尻すぼみで終わっていくのか!

20年迎えて、俺は思ったよ。やるなら今しかないじゃん。

永田先輩、中西先輩、小島先輩、天山先輩、“逆世代闘争”仕掛けるなら、今で

しょ……」

(引用:新日本プロレス公式)

 

要は棚橋自身が若手時代、そしてチャンピオンへと昇っていく時代に、

壁となっていた第三世代の今を見て、奮起を促しているという構図である。

 

たしかに今の第三世代はこのWTLこそ全員ノミネートされているが、

G1はすでに誰も出場していないし、その他のシリーズも限定的な出場である。

 

棚橋自身もキャリアが20年を超え、そしてメインストーリーから外れつつある

我が身と重ね合わせているところがあるのではないだろうか。

 

『俺も数年後はああなってしまうのか?』

そんな未来を想像しているのかもしれない。

 

もちろん第三世代の先輩にエールを送っている気持ちもあるだろうが、

本心は自分自身を鼓舞しているというところが強いのではないかと思う。

 

新日本の太陽、100年に1人の逸材、そしてエースと呼ばれた男は、

時代の流れに抗おうともがいているとも言える。

 

棚橋弘至はことあるごとにこう言っている。

『俺はあきらめの悪い男、そしてしつこいよ』と。

 

実際にはもう一度、トップに返り咲くことは難しいかもしれない。

しかし新日本のエースはこれからも棚橋弘至であると皆が思っているはずだ。

それはファンが送る『GO! ACE!』という声が証明していると思う。

 

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

WTLはまだまだ続きます!

 


人気ブログランキング

 

twitter.com

プロレスはメジャーなスポーツとなりえるのか

プロレスはメジャースポーツを超えることが出来るのか?

 

www.njpw.co.jp

 

プロ野球 1500~2000億円

Jリーグ(サッカー)1100億円

Bリーグ(バスケ)150億円

プロレス 120億円

 

上記の数字が何かというと、日本における各プロスポーツの市場規模である。

プロレスはプロスポーツかというと、曖昧なゾーンだが、

ここでは比較しやすくするためにプロスポーツとしてみた。

(上記の数字は数年前のものだが、大きく変化はないとする。)

 

予想通りではあるが、ここ日本では圧倒的にプロ野球が強いということが良くわかる。

野球は世界的に見ればマイナーと言えるスポーツだが、

日本での知名度はほぼ100%と言えるだろう。

現実として、プロ野球の存在を知らないという人は見たことがない。

 

続いてはサッカー。世界規模では最も人気があるスポーツと言えるだろう。

サッカーの中心はヨーロッパと南米だが、日本でも一定の規模を確立している。

 

そしてバスケットボールのBリーグとなるが、こちらはまだプロ化したばかりである。

こちらも順調に規模を拡大しているようである。

今後もまだ成長していくはずだ。

 

ついでプロレスである。上記のスポーツと比較するとジャンルイメージとして、

マイナー感が付きまとうことは否めないと思う。

 

マニアだけが楽しむモノ、とプロレスを知らない方は考えているはずである。

一度実際に見れば、高い確率でファンになってもらえると自身は思っているが、

その『一度見る』というまでのハードルが非常に高いジャンルであると感じている。

 

他のスポーツと違い、気軽に見に行けるというイメージではなく、

『恐い』、『危ない』などの昔からのマイナスなイメージが色濃く残っている。

 

全てとは言わないが、今のプロレスには上記のようなネガティブな要素は、

ほとんど見当たらないと言えるだろう。

 

むしろエンターテイメントの要素も含め、楽しめる要素が満載であると思う。

それだけに大変もったいないと感じてしまう。

 

それを払拭するためには、まずはやはりレスラーの存在を知ってもらうことが必要だ。

棚橋弘至、真壁刀義など世間一般に広く認知されているレスラーもいるが、

新日本だけで見てもごく一部である。

 

現在のトップ、オカダカズチカにしてもプロレスファンで知らない人はいないだろうが

その強さに比例するくらい認知度があるかと言えば疑問である。

 

オカダと人気を分ける内藤哲也は、ほぼ一般のメディアに出ることがないので、

プロレスに興味のない人で知っている人は少ないと思う。

 

今後プロレスがよりメジャーになっていくには、

間口を広げることが重要となってくるが、

その為にも今のトップ選手はどんどん世間に打ってでる必要があると強く思う。

 

そのような活動の結果、もっともっと世間に認知され、大衆娯楽の一つとなれば、

気軽に観戦してくれる人が増えるはずである。

 

そうなればファンの裾野がもっと広がり、内藤哲也の夢でもあるドームツアーも、

現実味が増すのではないだろうか?

 

今の両国大会が東京ドームで、ドミニオンは大阪ドームで、

冬の札幌大会は札幌ドームで、ドンタクは福岡ドームで、

G1愛知大会はナゴヤドームでとなれば、ファンとしても喜ばしい限りである。

 

それは近い将来にぜひ見てみたい光景である。

そうなれば新日本プロレスの目標である、売上100億円が見えてくるだろう。

そしてプロレスもメジャースポーツに近づけるはずである。

 

今回はふと思いつき、いつもと違うテイストの記事となりました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 
 

 

 


人気ブログランキング

 

twitter.com

WTL ここまでのできごと

序盤戦を見て気づいたこと。

 

シリーズ画像

(出典 新日本プロレス公式)

星取表

 

タイチ曰く、小さくて見えねえ!かもしれないが、

11.18後楽園大会終了後のWTL星取表が上の図である。

 

複数以上リーグ戦を消化した中での全勝は、すでに石井・ヨシハシ組だけと

早くも混戦模様の様相を呈している。

 

1チーム、15試合の長丁場のリーグ戦のため、最後までもつれることは必至である。

まだまだ序盤戦、今後の展開は何があってもおかしくはないだろう。

 

では今回はこれまでのWTLを見て、気づいたことなどを書いていこうと思う。

始まるまでは常に賛否両論あるが、始まってみれば結局盛り上がるWTL。

それは出場選手のプロとしてのプライドからくるものであろうか。

 

矢野&カバナ

当初の予想通り、各会場を沸かせている矢野・カバナ組。

今回も早速、現チャンピオンチームから金星を挙げたことは皆さんもご存知であろう。

では、このチームが今後挑戦するかと言われれば100%挑戦しないだろう。

 

今年のG1、矢野通は当時のチャンピオンを食いまくった。

だが挑戦の機運は全く本人からも、相手からも高まらなかった。

そうこれこそが矢野通なのである。

 

だから今回もどこに勝とうがこれっきりということになるだろう。

 

カバナも矢野通のファイトスタイルに寄せつつ、自分の持ち味を存分に発揮している。

下手な外国人選手を呼ぶよりも、よほど観客を沸かせてくれるはずだ。

 

世界中からオファーが絶えないとのことだが、ぜひ継続参戦して欲しい選手である。

決め技、スーパーマンはまさに必見である。

(出典:新日本プロレス公式)

 

鈴木軍

昨日の記事にも書いたが、WTLの鈴木軍の戦いは最高であると言えよう。

 (その記事はこちら)

www.hi-jyapw.com

今回は、みのる・ランス組とタイチ・ザック組がエントリーとなっているが、

両チームとも普通に戦えば、圧倒的な力を見せつけることになるはずだ。

 

丸め込みなどでそれぞれ黒星はついているが、

本人たちは気にもしていないだろう。

 これからも鈴木軍の流儀である、目の前のやつをぶっ潰す!のみである。

 

そしてしつこいようだが、先日の鈴木軍対決は最高であった。

大事なことだから、もう一度言おうと思う。

 

11.17後楽園の2チームの闘い、見ていない方はかなり損をしている。

必ず見て欲しいと思う。

 

正直、今後の展開などの絡みもあるのでこの2チームから優勝が出るかはわからない。

しかし今年はドーム2連戦。

初日にシングル、2日目にタッグのタイトルマッチもなくはない。

それに期待したいと思っている。

 

もしくは同点で並んで最終戦に優勝決定戦でもう1回なんてことがあれば最高である。

 

KENTAと#HIRO

#シリーズ第2弾。TOMOの次はHIROということになりそうだ。
ここは語呂的に#TONOの方が良かったと思うが。

 

話を戻すとこれは11.3大阪で起こった、KENTAと後藤洋央紀の因縁である。

かいつまんで整理すると、

 

タイトルマッチにKENTAが乱入し、後藤敗れる。

後藤、KENTAに激怒。

WTL公式戦で両軍が対決し、後藤がKENTAに勝利。

翌日、後藤の試合後KENTAが乱入しKO。

 

というような流れである。

 

これでまず間違いなくNEVERのタイトルマッチが組まれるであろう。

 

しかし後藤洋央紀は

NEVER

スランプ

修行

プッシュされる

プッシュ終わる

NEVERへ戻る

 

このループを繰り返していると感じるのは自分だけだろうか?

この無限ループから脱却しない限り、浮上の目はないかもしれない。

このループの中にいるから後藤洋央紀なのかもしれないが・・。

 

最後に少し脱線してしまったが、もちろん他にも注目チームはたくさんある。

そのあたりのことは次の機会に書きたいと思う。

皆さんも推しのチームを作って、追いかけてみてはいかがだろうか?

 

では今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

WTLまだまだ続きます!

 


人気ブログランキング

 

twitter.com